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猫ざそう(猫ニキビ)[ねこざそう(ねこにきび)]
下あごにニキビができ、脱毛する。年齢に関係なく、猫がかかりやすい病気の一つ。二次感染を起こして、炎症を起こすことも多い。あごが毛づくろいしにくく、汚れやすいことが原因と考えられている。患部を消毒し、シャンプーで清潔にして治療する。
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あっという間に容体が急変することも 症状が現れにくい猫の病気
飼い主さんが不安になる出来事のひとつに、猫の病気があります。なかでも症状が現れにくく体調が急変したと感じるような病気は、事前に知って警戒しておく必要が。猫がかかりやすい病気や健康診断の有効性を知って、早期発見に役立てましょう。
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女子にゃんこたちが大満足! “うれしいポイント”はこの7つ
男子にゃんこほどアピールしないので、「女子にゃんこのうれしい気持ち、喜んでいる感情が、イマイチわかりにくい」と思っている飼い主さんも多いはず。実は、男子にゃんこと女子にゃんこでは、うれしいモノ・ことが微妙に違うようです。女子にゃんこが喜ぶ7つの大満足ポイントをご紹介しましょう。
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突然死の危険も 猫の『心筋症』と早期発見の2つの習慣
猫の心臓病の中で発症率が高い心筋症。症状がわかりにくいことから気付かないうちに病状が進行して突然倒れ、そのまま命を失う可能性のある怖い病気のひとつといえます。心筋症の知識と早期発見のための習慣を紹介します。
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【獣医師監修】猫にチーズはNG。食べてしまったときの症状と対処方法
猫にチーズやチーズ加工品を与えてはいけません。人間用のチーズには、塩分を筆頭に猫の体内で分解されにくい成分が多く含まれています。それを猫が食べると、腎臓に負担がかかって泌尿器系の病気につながる場合があり注意が必要です。猫に与えるなら、猫用チーズを選びましょう。
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子猫が1年で家に慣れすぎた結果→キャットタワーで見せた「貫禄たっぷりな姿」に爆笑!
猫の成長はあっという間。小さい頃と現在の写真を比較してみて、改めて愛猫の成長ぶりに驚いてしまうことも? Twitterユーザーの@torotolo106106さんが投稿した、愛猫「おにく」くん(♂・1才/マンチカン)の成長ぶりがよくわかる2枚の写真に、多くの反響が寄せられていたんです。
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「あの時気づいて本当によかった…」車のエンジンルームにいた子猫→3年後、飼い主を気遣う優しいコに成長していた
もし気づくことができていなかったら、助からなかったかもしれない命も。今回紹介するのは、Instagramユーザー@ma.ku.2018.9.12さんの愛猫・くぅちゃん(♀・3才)。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、くぅちゃんとの出会いのエピソードなどについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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かまくらげんき動物病院
最新の西洋医学と伝統的な東洋医学を結合し、動物に優しい塗料を実践しています。東洋医学による治療は時間がかかり結果が見えにくいと思われがちですが、当院では、治療計画を立て、短期間で結果が見える治療を実践しています。年中無休で、かかりつけの方の時間外診療をサポートしています。
場所 神奈川県鎌倉市笛田1-3-15 動物 犬 猫 診療時間 月~日祝 9:00~12:00
月~日祝 14:30~19:00
- 当日対応OK
- 予約可能
- 救急・夜間診療
- 時間外診療
- しつけ相談
- ペットホテル
- トリミング
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愛猫の体型管理のために! 猫の食事の管理をする3つのポイント
人とは違い、猫は意識して自分の体型を管理することはできません。そのため、飼い主さんによるサポートは必須事項。愛猫の健康を維持するためにも大切な、体型管理ができる食事について、3つのポイントを中心に解説します。
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猫のお世話にまつわる3つの疑問を解説します!
爪のお手入れ中に深爪してしまったり、複数飼いしている猫が吐いたり、猫に歯磨きは必要なのかな?なんて思ったりしたことはありませんか?今回は、飼い主さんから寄せられた、猫のお世話に関する3つの疑問を、QA形式でご紹介します。
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『猫の皮膚炎』について獣医師に聞いてみました。
飼い主さんが知っておきたい猫の健康について獣医師さんに聞いてみました。今回のテーマは、『猫の皮膚炎』です。(監修/ねこのきもち獣医師相談室)
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肛門腺は定期的に絞る必要がありますか。
肛門腺は肛門を中心に4時と8時の位置にあるにおいの強い分泌液を出す腺です。肛門腺の先には、肛門嚢とい...
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1歳になるスコティッシュフォールドのオス猫です。1カ月前からマーキング(スプレー行動)をするようになり、困っています。
マーキング(スプレー行動)とは主にオス猫が尾を立てて垂直方向に少量の尿をスプレーするように排泄する行...
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猫がよくかかる二大「目の病気」角膜炎と結膜炎とは?
猫ちゃんの二大目の病気といえば、結膜炎と角膜炎。目を開けにくそうにしている、涙や目ヤニがよく出る、目が充血しているなどの症状があったら要注意。結膜炎・角膜炎の疑いがあるので、獣医さんに診てもらいましょう。
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15歳になる猫です。飲料水を水ではなく、お湯で与えるのはよくないですか。
一般的に、猫の水の飲み方には、その猫なりの好みがでるようです。冷たい水を好む猫もいれば、逆に温かい水...
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免疫力の低下を防いで「猫カゼから猫を守る」3つの方法
猫の呼吸器系の病気として、代表的な猫カゼ。抵抗力が弱くなると発症することがあります。そのため、猫の免疫力が下がらないような環境づくりをして、猫を猫カゼから守ることが大切です。この記事では、その環境づくりの方法についてご紹介します。
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愛猫の体から変なにおいがするのですが、何かの病気でしょうか。
変なにおいがご相談者様の愛猫のお尻のほうからしてくるのでしたら、肛門嚢のにおいかもしれません。猫の肛...
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5歳のミックスです。抗がん剤の治療について教えてください。
抗がん剤は、外科手術では取りきれない全身性にできる腫瘍(白血病、リンパ腫など)や、診断時にすでに他の...
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突然死の危険も。猫に多い心臓病「心筋症」とはどんな病気?
猫の心筋症は初期症状に気が付きにくく、突然死につながることもあります。また、発症すると根本的な治療方法もないため、早期発見が愛猫を守るカギになります。今回は、猫の心筋症について解説します。
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猫の臭いおならの原因は? 病気の可能性もあるって本当?
猫を飼っていると、「猫がおならをした!」とわかるときがありますよね。ところで、猫が臭いおならをするのはどうしてなのでしょうか?病気の可能性もあるというのは本当なのでしょうか?ここでは猫の臭いおならの原因を解説します。
「分かりにくいところがあれば」検索結果 41-60 / 885件
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