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【獣医師監修】猫にコーヒーは絶対にNG。飲んだり舐めてしまったときの症状と対処方法
猫にとってコーヒーは中毒を起こす危険なものです。猫にコーヒーを与えてはいけません。飼い主さんのコーヒータイムの際は、愛猫が誤飲しないよう、細心の注意が必要です。最悪の場合、死に至ることもある猫のカフェイン中毒。その原因と症状、誤飲してしまった場合の対処法を紹介します。
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【獣医師監修】猫にりんごを与えるときは注意が必要。与えるメリットとデメリットを解説
猫がりんごを少し食べる程度なら害にはなりませんが、与え方には注意が必要です。猫に与えてもよいのはりんごの果肉の部分のみで、有毒な成分を含む種や、消化が悪い皮や芯を与えるのはNG。また、過剰摂取すると高カリウム血症や便秘を引き起こす恐れもあるため十分に注意しましょう。
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「カラスに突かれるなどして右の眼球がない状態」の子猫を保護→4才になった現在は家族みんなに愛される“たらしな猫”に!?
X(旧Twitter)ユーザー@chuntachiさんの愛猫・虹来(ニコ)ちゃんは、4年前、スーパーの駐車場で飼い主さんが保護した元保護猫。当時、推定生後1カ月だった虹来ちゃんは、先住猫や飼い主さんの愛情を一身に受け、立派に成長しました。
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飼い主が不安になるほど体が小さかった生後1カ月の保護子猫→よく食べよく遊びよく寝て、2年で元気にスクスク成長!
こちらは、飼い主さんにお迎えされた日にベッドで寝ていたつぶちゃんを撮影した1枚。スヤスヤと気持ちよさそうに眠っている姿が愛らしいですね。
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ドライフードブランド部門ランキング ねこのきもちユーザー人気ランキング2019
猫種や年齢、個々の健康ケアの悩みに対応したフードが増え、より一層“個別対応”が進んできているドライフード。また、複数の種類のフレーバーが入ったアソート製品も引き続き人気が高いようです。
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【獣医師監修】授乳期の子猫を迎えたら…お世話の方法や必要なグッズを解説
生後1カ月半未満の子猫は、母猫にくっついて温まりながらおっぱいを飲み、お尻をなめてもらって排泄し、それ以外は睡眠をとっています。そんな授乳期の子猫を迎え入れるのは、かなり特殊な状況です。通常は母猫がお世話をする時期ですから、やむを得ず保護するケースが多いかもしれません。ここでは、授乳期の子猫をお世話する方法や、必要なグッズについて解説します。
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寝姿が「酔っ払いのおじさん」のようだった保護子猫→出会いからもうすぐ5年、「娘さんLOVE」な愛らしいコに成長!
“ヘソ天”ポーズで幸せそうな寝顔を見せているのは、X(旧Twitter)ユーザー@happynyaokoさんの愛猫・テンちゃん(撮影時、生後2カ月)。完全リラックスモードな様子が可愛らしい! 微笑ましい光景について飼い主さんに聞くと、ほっこりする撮影エピソードが聞けました。
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【獣医師監修】猫にみかんを与えるときは注意が必要。与えるメリットとデメリットを解説
猫にみかんの小房の中の果肉を少し与えるくらいなら問題ないでしょう。ただし、猫がみかんを好むかどうかは別の話です。猫は柑橘系の酸っぱい香りを嫌う傾向にあります。また、みかんの皮に含まれるリモネンという成分を摂取すると、中毒症状が現れることもあるので注意が必要です。
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車のボンネットから救出された子猫と家族になって5年 飼い主に“生きる喜び”を教えてくれた「宝物」に
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@tony911meowさんの愛猫・トニーくん(撮影時、生後1カ月半)。真夏の暑い日に車のボンネットの中から救出されたトニーくんは、のちにご縁があって、飼い主さんの家に迎えられました。当時のエピソードや5才になった現在の様子など、飼い主さんに話をうかがうことに。
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初対面で“きょとん顔”をする子猫→2年の月日を共にし、ツンデレでモチモチボディが魅力的なコに成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kuru_okyawaさんが「今も昔もかわいすぎる」と投稿していた、愛猫・クルちゃん(取材時2才9カ月)の成長ビフォーアフター。「クルちゃんと初対面したときに撮った一枚」と「1年後に撮影した一枚」を比べると、クルちゃんの成長ぶりにほっこり!
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愛猫の長生きのためには、年齢に合わせた"お世話の切り替え"が大切なんです
愛猫の年齢に合わせてお世話の方法を見直していますか? 子猫から成猫・ミドル猫からシニア猫になったときは、お世話を切り替える必要があるんです。今回は、年齢に合わせて替えたいお世話について解説します。
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出会ったときから「体重が20倍」になった猫 完全に「面影ゼロ」の衝撃ビフォーアフター
X(旧Twitter)ユーザー@KRAUSER_MKM1000さんの愛猫・プリくんは、あどけない子猫から「面影一切なし」のオトナな猫に成長。「本当に同じ猫!?」とツッコミを入れたくなるような姿でした。撮影当時のプリくんの様子、飼い主さんが感じているプリくんの魅力など、詳しいお話を伺いました。
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「仲が良くて一緒に行動することが多い」生後1カ月のミヌエット兄妹→約4カ月で体重が1kg以上増えて体が大きく成長! ビフォーアフターにほっこり
X(旧Twitter)ユーザー@uni_hotate__さんの愛猫・ほたてくんとうにちゃん(2匹ともに、取材時生後6カ月/ミヌエット)。こちらは、飼い主さんにお迎えされる前の、生後1カ月のほたてくんとうにちゃん。小さな体とあどけない表情にキュンとしてしまいますね。
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小さな体でおもちゃを見つめる生後2カ月の子猫 お迎え翌日の純粋な表情が尊い!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@fukuHimarayanさんの愛猫・福くん(撮影時、生後2カ月/ヒマラヤン)。お迎え当時のエピソードや、生後5カ月になった現在の様子など、飼い主さんに話をうかがいました。
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猫の「がん」は早期発見が大切。知っておきたい猫の悪性腫瘍
猫のがんは、診断技術の向上や飼い主さんの意識の高まりから発見しやすくなり、治療法も進化しています。とはいえガンは悪性の腫瘍なので、飼い主さんが気がつかないと大変なことになってしまうことも。そこで今回は、猫の「がん」について解説します。
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雨上がりの道路で保護された「余命10日」の子猫→ご家族の最期を看取り、無事迎えた3才のお誕生日に祝福の声が集まる
ちゃめちゃんは雨上がりの道路で保護された元保護猫。余命宣告を受けながらも無事に今年3才のお誕生を迎えました。今回は、ちゃめちゃんとの背愛の経緯などについて、飼い主さんに詳しくお話しを伺います。
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迎え入れ当初は小さくケージの2段目に登れなかった子猫!→3年後の成長した姿にほっとする
@good_tyleR18さんが愛猫・みかげくんの成長を振り返る投稿をSNSにしました。迎え入れ当初は、とても小さくて運動が苦手だった子猫も、今では立派な黒猫に。そんな子猫の成長する様子を取材しました。
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子猫の体重が増えない?増えすぎ?目安や成長による変化チェック法
子猫を飼う上で、大切な目安となるのが体重です。愛猫が順調に成長しているのか、栄養は足りているのか、気になっている方も多いでしょう。今回は、生後1才までの子猫の体重や成長、食事について、また体重が増えない・増えすぎの場合の対処法を解説します。
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【獣医師監修】猫に大根を与えても大丈夫。大根を食べるメリットと与え方を解説
猫が大根を食べても問題ありません。大根の白い根も、緑の葉っぱも与えることができます。大根には猫の体内でよい働きをする、ビタミンCや消化酵素アミラーゼなどが含まれています。大根を与えるときは味つけせず、根は大根おろしで、葉は刻み茹でてから与えるのがおすすめです。
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車のエンジンルームに迷い込んだ生後40日ほどの子猫を保護→6年後、「飼い主の人生になくてはならないパートナー」に
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@sOZJqorSDN9jBcYさんの愛猫・ボンくん(取材時6才)のエピソード。この写真は、生後40日ほどのボンくんを保護して間もないころに撮影した一枚です。保護当時の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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