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猫も「花粉症」になる! 気になる症状や対策を獣医師が解説
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん248名に「愛猫は『花粉症』だと思うか」アンケート調査を実施。すると、飼い主さんの15%が該当する結果になりました。猫の花粉症とはどのようなものなのでしょうか? ねこのきもち獣医師相談室の白山 さとこ先生が解説します。
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ぱれっと動物病院
病気の予防から治療まで皆様に気軽に相談いただけるよう,丁寧な診察を心がけております.当院ではしつけ教室や行動治療を行っており,わんちゃんや猫ちゃんとご家族との絆づくりに役立てていただきたいと思っております.
場所 宮城県仙台市若林区若林1-13-48 動物 犬 猫 診療時間 月火水金土日 9:00~13:00
月火水金土 17:00~19:00- 当日対応OK
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人にもうつる危険がある猫の「猫カビ」「耳ダニ」を解説
猫から猫へうつる病気(感染症)のなかには、人にもうつる可能性もあるので注意が必要です。今回は、人にもうつる可能性がある猫の病気のなかから、「猫カビ」「耳ダニ」について解説します。
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ミックスのメスです。お腹に2つ弾力性のあるしこりを見つけました。これは何ですか。
下腹部に左右同じようにあるしこりでしたら、脂肪の可能性があります。もともと下腹部は皮膚がたるんでいて...
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愛猫が下痢ぎみのときに、飼い主がしてあげられることはありますか。
家で様子を見ていい下痢なのか、すぐに動物病院へ行ったほうがいい下痢なのか判断してあげてください。
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左の耳介がふくれて痛がっています。原因としては何が考えられますか。動物病院へ行ったほうがいいでしょうか。
耳介(耳たぶ)の皮膚と軟骨の間に血液や膿が溜まっている可能性があります。 血液が溜まってい...
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愛猫は16歳で腎不全で亡くなりました。通院を頻繁にしたら長生きしたのでしょうか。
猫が腎不全になると定期的に通院して輸液をするようにすすめられます。これは、腎不全によって起こる脱水症...
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飼い始めの猫飼いさんが気になる! 動物病院の選び方&付き合い方
愛猫の健康のため。動物病院とうまく付き合うにはどうしたらいいか、気になりますよね。2019年4月に開院した、JVCC動物病院グループ二次動物医療センター目黒病院(JAM)のセンター長である佐藤貴紀先生にうかがいました。
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生臭い口臭がしたらサインかも! 猫の病気「扁平上皮がん」
猫が高齢になるにつれ増加する「がん」。飼い猫の寿命が延びている昨今、がんと診断される猫も増えている傾向にあるのです。この記事では、猫がとくになりやすいがんのうち「扁平上皮がん」について、くわしく解説!
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愛猫に元気がなくドライフードを食べません。尿量も増えているようです。どのような病気が考えられますか。
尿量が増加し元気消失などの症状が見られる猫に多い病気は次のようなものがあります。 ●慢性腎...
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耳に脱毛箇所があるのですが、原因として考えられるのは何でしょうか。
猫の耳が脱毛している場合、皮膚病と耳の病気が考えられます。 皮膚病には、カビの感染、ダニの...
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難治性の口内炎を患っていて、ステロイド剤を減らすと口を痛がります。
難治性の口内炎は、猫で見られる完治の難しい、慢性の口腔内炎症のことをいいます。細菌やウイルス、免疫な...
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寒くなってきた時期に注意したい猫の病気と予防法|獣医師解説
だんだんと寒くなってきましたが、寒い時期に注意したい猫の病気があるそうです。今回、ねこのきもち獣医師相談室の獣医師が解説します。
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危険な病気「猫伝染性腹膜炎(FIP)」を発症しやすい猫の傾向は? 獣医師が解説します!
猫がかかりやすい病気のことは、飼い主さんならよく知っておきたいもの。この記事ではそんな病気の解説のほか、実際に体験した飼い主さんの「気になりながら聞けずにいた疑問」について重本先生が回答! 今回は愛猫が「FIP」にかかる猫種やタイプについてご紹介します。
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痩せ細って大怪我を負っていた野良猫を保護→家族になって3年後、「優しくて穏やかな表情のコ」に成長
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kotakotakotaneさんの愛猫・こたねちゃん(撮影時、推定1才)。こちらの写真は、野良猫だったこたねちゃんを保護する前に撮った一枚だそうです。撮影エピソードや、こたねちゃんを家族に迎えた経緯、成長したこたねちゃんの様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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1日2回のお薬を処方してもらったのですが、1回しか与えられないので、困っています。
猫に投薬するのは非常に大変ですよね。薬はどのような目的で処方されたお薬なのでしょう? 病気によっては...
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あごニキビがひどいのですが、おうちでできるケアはないでしょうか。
猫のニキビは、毛穴に溜まった皮脂が黒ずんだものです。あごの下に黒ごまがついているように見えますね。コ...
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若い猫でも発症する危険な「がん」のひとつ 「リンパ腫」はどんな病気?
猫が一番かかることが多いとされている、「リンパ腫」。愛猫の命に関わる危険な病気のため、いざというときのためにも、リンパ腫について知っておくことが大切です。今回は、猫のリンパ腫の特徴について、王子ペットクリニック院長の重本仁先生に伺いました。
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適切な管理を!猫が誤って口にすると有害な「調味料」|獣医師解説
猫のいる家庭では、日頃から誤飲誤食に注意したいです。この記事では、猫が誤って口にすると有害な調味料について、ねこのきもち獣医師相談室の山口みき先生が解説します。
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尿閉になってしまって、通院中です。今日動物病院で点滴して帰宅したところ、ごく少量のみ3回排尿しました。
尿閉とは、尿石症の猫が、膀胱にできた砂のような結晶(結石)が大きくなり、それらが尿道に流れて尿道を塞...
「治療」検索結果 601-620 / 1214件
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