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窓の外から眺めていた元野良猫 迎え入れから1年後に見せた“同居猫への猫吸い”姿に2万人が「いいね」する
@ccchisa76さんが投稿した愛猫のうしおくんとくうくんが眠る姿に、注目が集まりました。人が猫吸いをするのは珍しくありませんが、猫も猫吸いをするのでしょうか? 保護から1年を迎えるくうくんが、同居猫たちと仲よくなる様子にほっこりします。
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理想とのギャップあり! 飼い主さんが猫と暮らして直面した現実
飼い主さんが実際に猫と暮らしてみて、こんな行動・状況は想像していなかった……!とギャップを感じたエピソードをいくつかご紹介します♪
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【猫飼い主さん1,281人に調査】いくらかかってる? 愛猫の診療費・保険料
愛猫の備えておきたい「お金」。なかでも診療費は、計画的に備えないと、いざというときに対応できないことも。「ねこのきもち」の読者とアプリユーザー実施した診療費についてのアンケート結果を大発表。お金のプロに診療費の備えについてアドバイスいただきました。
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お寺に迷い込んできたところを保護された子猫 4才になった現在、あらためて「よく生きててくれた」と感慨深い気持ちに
「逞しすぎますが、よく生きててくれました」と話すのは、X(旧Twitter)ユーザー@nachos0420さん。愛猫・ナツちゃん(取材時4才/以下、「なっちゃん」)は、保護猫でした。1枚目の写真は、保護当時のなっちゃんだそう。生後推定5カ月未満の子猫だったなっちゃんとの出会いについて、飼い主さんに話をうかがいました。
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声をかけられると猫は安心する? 猫と上手に交流する4つのコツとは
猫と交流するときは、「猫がOKなら交流する」といったように、無理強いをしないことが大切です。では、猫がOKで実際に交流するときは、どうすればよいのでしょうか。今回は、猫と交流する際の4つのコツを専門家に解説していただきました。
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運命を感じて迎えた推定1才3カ月の保護猫→3才の今、飼い主をメロメロにする“美猫プリンセス”に!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@marimo2021915さんが「あなた、ちょっと美人過ぎない????」と投稿していた写真。まったりくつろぎながらカメラ目線を送る愛猫・まりもちゃん(取材時3才)が写っています。可愛らしい姿が反響を呼んだまりもちゃんは、もともと保護猫として暮らしていたコでした。まりもちゃんとの出会いについて、飼い主さんに話をうかがうことに。
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一人暮らし・赤ちゃんがいるなど 環境別の猫の飼い方のポイントは?
一人暮らし、赤ちゃんがいる世帯、シニア世代のみの世帯など、猫の飼い主さんの状況もさまざまです。そこで今回は、ねこのきもち獣医師相談室の丸山知美先生に、環境別に注意したい猫を飼うときのポイントについてお話をうかがいました。
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滝川クリステルさんの「伝える力」で犬猫の殺処分ゼロを目指す
フリーアナウンサーの滝川クリステルさんが立ち上げた動物福祉団体、クリステル・ヴィ・アンサンブル。「動物との共生を広く伝えたい」という思いで啓蒙活動を行っている財団の取り組みについてご紹介します。
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雪にまみれ必死に歩いて来た猫 被毛が固まり皮膚から出血も 2年後の幸せな姿に感涙
@tanu_tyanさんの愛猫たぬくんは、2020年秋、突然、家の庭にやって来ました。しばらく様子を見守っていた飼い主さんですが、寒さが厳しくなるタイミングで一時保護することを決意。里親探しを始めますが、なかなか見つかりません。そうしているうちに、家族で協議した結果、たぬくんを家族の一員としてお迎えすることになりました。人間を怖がり、不安や恐怖からか保護後、しばらくずっと鳴き続けていたたぬくん。家族との強い絆が結ばれるまでのエピソードを伺いました。
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甘くてかわいい♡ スイーツネームをもつ猫ちゃんたち♡
かわいい愛猫にはかわいい名前をつけたいものです。最近は、猫の名前にスイーツの名前をつける傾向があるんだとか。この記事では、ねこのきもち読者に実施したスイーツネームについてのアンケート結果とともに、スイーツネームをもつ猫たちを紹介します。
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我が家に来て6年の猫。6年目なりの適切な距離感【連載】交通事故にあった猫を拾いました#167
たまちゃんが我が家に来て6年目に入りました!交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
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【調査】愛猫はおねだりする相手を選んでいる? 獣医師の解説つき
ねこのきもちアプリでは、「愛猫は家族のなかでおねだりする相手を選んでいると感じるか」アンケートを実施。今回は、その調査結果をご紹介するとともに、猫のおねだりする相手を選ぶ基準などを、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に伺いました。
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猫の「脱走防止対策」 対策してる人の割合や対策法など実態を大調査 脱走しやすい猫の傾向は
「家の中で猫を飼っていれば安心」と考えている人もいるかもしれませんが、室内で飼っていても、猫が脱走してしまったりなどのトラブルが起こる可能性もあります。今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「猫の『脱走防止対策』をしているか」というアンケート調査を実施。また、「効果的な猫の脱走防止対策」について、獣医師に話を聞きました。
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猫と初めてご対面!そこで見せた猫の「生きる強い意志」【連載】交通事故にあった猫を拾いました#05
【連載】「交通事故にあった猫を拾いました」第5回 姉からの連絡で動物病院へむかった私。そこで初めてたまちゃんと対面を果たすも!?交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
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お迎え当日、部屋を探検したあとに寝てしまった小さな子猫→2才の現在、“ふわふわ”な見た目の愛らしいコに成長!
ソファの上で気持ちよさそうに眠っているのは、X(旧Twitter)ユーザー@puwa0908_さんの愛猫・ぷわちゃん(撮影時、生後約5カ月/ラグドール)。こちらの写真は、ぷわちゃんを家族に迎えた日に撮ったものだそう。微笑ましい撮影エピソードや、2才になった現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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「保護猫カフェ」って知ってる?目的と可愛い保護猫たちの画像ご紹介
全国にはたくさんの保護猫カフェが存在し、その目的もさまざまです。今回はInstagramから4つの保護猫カフェをピックアップし、それぞれのかわいい保護猫たちをご紹介。猫を飼うことを検討中の方は、保護猫の引き取りについても視野に入れてみては?
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道端にボロボロの状態でいた子猫、両目失明の可能性も… 奇跡的な回復を見せ、新たな猫生を歩む現在の姿
野良猫だったクレアちゃん(♀/取材当時1才)。出会った当時のクレアちゃんはかなり衰弱しており、残りわずかな力を振り絞って必死に助けを求めてきたのだそうです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、クレアちゃんとの突然の出会いや現在の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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生きるか死ぬか五分五分で保護された「前足の指が3本の子猫」 やんちゃで元気いっぱいに成長した姿にほっこり
今回紹介するのは、Instagramユーザー@necoandmeさんの愛猫・コユビちゃん。生後2週齢の頃に、飼い主さんの家の近くで冷たくぐったりとしたところを保護されました。数時間おきにミルクを飲ませたり、おしっこを出させたりと大変なときを経て成長した日々について、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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私が入院中に「夫と猫たち」の関係が劇的に仲良くなったワケとは?
「男と猫のちょっとイイ関係 男と猫EPISODE」、ねこのきもち編集室が選んだ読者のエピソード第3弾。奥さまが入退院を繰り返すうちに、ご主人とねこ2匹の関係が劇的に変化。全く接点がなかったのに仲が良くなっていたというストーリー。
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末吉動物病院
予防医療や健康診断などの日常のケアから、内科・外科・皮膚科・腫瘍科・循環器科・眼科・歯科などホームドクターとして多分野にわたる一般診療をおこなっており、ご家族の皆様に何でもご相談していただけるような、動物にも飼い主様にも優しい動物病院を志しています。ワクチンやフィラリア、健康診断、しつけについてなど、日頃一緒に生活していく上での疑問やご不安な点に関しましても、どんな些細な事でも結構ですので、ぜひご相談ください。セカンドオピニオンに関しましても随時受け付けております。
場所 神奈川県横浜市鶴見区上末吉1-13-10 動物 診療時間 - 当日対応OK
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