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野良猫→完全室内飼育になった猫の変貌に驚き! 飼い主を「大の猫好き」にした出会い
現在7匹の元保護猫と暮らしているTwitterユーザーのふくてん@猫垢さん(@zEChPHPqG2t32nT)。「大の猫好き」だというふくてん@猫垢さんは、実家に元野良猫・ネムちゃんというコがいます。ふくてん@猫垢さんが、野良猫から完全室内飼育になったネムちゃんのビフォー・アフターの写真をTwitterに投稿したところ、「衝撃的な変化」「ダイヤモンドの原石」と、その変貌ぶりに多くの反響が寄せられました。
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甘えん坊な猫種は? オスとメスならどっち? 甘えてくれる猫の特徴
個体差はあるものの、飼い猫のなかには甘えん坊な性格のコも多く、近年ではその数も増えてきているようです。今回は帝京科学大学准教授の加隈良枝先生に、そんな甘えん坊猫にまつわる疑問についてお話を伺いました。
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「猫を飼いたい」と思ったら考えること 迎え入れのケース別のポイントは
猫は魅力的な動物ですが、いざ飼うとなると、そのお世話は多岐にわたり、かわいいだけでは補いきれない大変な面もあります。今回は猫を迎え入れるときの心がけについて、ねこのきもち獣医師相談室の丸山知美先生にお話をうかがいました。
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オス猫とメス猫、どっちが甘えん坊? 甘えてきた猫が突然怒るのは? 専門家に聞いた
人やほかの動物に対して求めることがなく、クールなイメージが強い猫ですが、実は飼い主さんには甘えん坊だという猫も。今回はそんな甘えん坊な猫たちそれぞれの甘え方や、猫種による傾向などについて解説します。
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「すごく楽しそう」魚のおもちゃをトリャ~!と何度も放り投げる猫 → のちの展開にクスッ
@Evemaru612さんの愛猫・イブくんが魚のおもちゃで遊ぶ姿が話題になりました。おもちゃを放り投げて遊ぶイブくんは、なんだかとっても楽しそう。まるで荒ぶるように宙を舞う魚のおもちゃは、その後、どうなったのでしょうか?
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猫も注意! 環境の変化による5つの春ストレス
春は、環境の変化が多い季節。人も環境の変化はストレスですが、縄張り意識の強い猫はそれ以上! 気を付けたい5つのストレスとともに対策をご紹介します!
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床の上にポツン…と落ちてた 美しすぎる「ごめん寝」をする猫がシュールで可愛い!
愛猫家のみなさんなら、一度は聞いたことがあるであろう「ごめん寝」。ここにも、可愛らしいごめん寝をしているニャンコが! Instagramユーザー@chulashiho2さんの愛猫・らむねちゃん(取材当時2才)です。床の上でポツンとごめん寝中のらむねちゃん。なんて完璧なフォルム…! 本当に「ごめんね」と謝っているかのような体勢で、見た瞬間クスッと笑ってしまいます♪ 見事なごめん寝を見せるらむねちゃんについて、飼い主さんにお話を聞きました。
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パパに甘える妹猫を見つめる兄猫、直後に「胸キュンな行動」に 撮影裏話にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@nico_mia_lifeさんが投稿していたこちらの動画。そこには、パパさんの膝の上で甘えている妹猫・ミアちゃん(撮影時、生後5カ月/ブリティッシュショートヘア)と、後ろでその様子を見つめている兄猫・ニコくん(撮影時4才/ラグドール)の姿が映っています。日常のワンシーンをおさめた動画のようですが、カメラはこのあとキュンとする瞬間をおさめていました。
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「ウサギのぬいぐるみ」よりも小さかった保護子猫→5カ月後には大きさが逆転! 立派な成長姿に「感慨深い」
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@mominana25さんが投稿していた、愛猫・晴(はる)ちゃん(取材時、推定2才)の2枚の写真。1枚目は、生後推定4カ月ごろに撮影されたものだそう。晴ちゃんの隣には、初めてプレゼントしてもらったというウサギのぬいぐるみが写っています。当時の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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“ちょこん”と座る姿が「可愛い」と話題になった保護子猫 10カ月後の成長ビフォーアフターにほっこり
今回紹介するのは、Instagramユーザー@sabi_cat_aoさんの愛猫・蒼(あお)ちゃん。こちらは、飼い主さんが思わず一目惚れしてしまったという、子猫時代の蒼ちゃんの写真です。撮影当時、生後40日ほどの小さな子猫だった蒼ちゃん。“ちょこん”と座りながら、カメラをまっすぐに見つめる様子がなんとも可愛らしいんです。そんな蒼ちゃんの現在は…。
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小さくて弱々しく、ちんまりとしていた子猫→1才を過ぎ、「美しく力強く育った」姿にグッとくる!
今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@nnmeichaaaaaaanさんの愛猫・メイちゃん(取材当時4才)。この写真は、子猫のメイちゃんをお迎えして2日目に撮影したものだそうです。飼い主さんの太ももの上で、ちんまりと丸まって眠ってしまったところをおさめた一枚で、すっかり飼い主さんになつき安心しきっている様子が伝わります。お迎え当時はこんなに小さかったメイちゃんですが、1才を過ぎておとなの猫になった姿にグッとくるんです。
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“ママ大好き”な黒いモフモフの元保護猫 仕事の様子を近距離で見つめる健気な姿が愛おしい!
棚の上でまったりくつろいでいるのは、X(旧Twitter)ユーザー@soracat_himacatさんの愛猫・ひまわりちゃん(撮影時5才)。この写真は、休日に撮影したという一枚です。飼い主さんに話をうかがうと、当時のほっこりするエピソードが聞けました。
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「生きられるかどうか不安しかなかった」 母猫に育児放棄された乳飲み子5匹を保護、約2カ月後の姿は…
保護猫といっても、どのコも生い立ちや境遇はさまざま。なかには、母猫に育児放棄されてしまったというコもいます。今回紹介するのは、マイさん(@maihimemoco)の体験談。保護当時の状況や約2カ月にわたるお世話に様子について、お話を伺いました。
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男のコと女のコでアピールの仕方が違う!?【本日もねこ晴れなり】vol.208
かまって!アピールが激しい我が家の猫たち。でも男のコと女のコでは、ちょっとアピールのし方が違うのです。
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猫と安心して暮らすためのwithコロナ情報と、最新防災対策
withコロナ時代、愛猫との生活では様々な変化が起こっていると思います。ねこのきもちWEB MAGAZINEではコロナ禍でも飼い主さんと愛猫が安心して楽しく過ごせるために「新型コロナウイルス関連記事」「コロナ禍での愛猫の防災対策」「飼い主さんの意識調査」から、ステイホームが増える中での「愛猫との在宅ほっこりエピソード」までコンテンツを一同に集めました。随時更新していきますのでぜひお役立てください。
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愛しすぎて、呼び名がどんどん変わっていくの、何故なのでしょうか。〜リュックと愉快な仲間たち。あ、あと響介vol.30〜
なぜ、愛しすぎると、呼び名は進化していってしまうのでしょうか・・・きっとご覧くださっている皆様にも覚えのある、人間の謎の習性について書いた記事になっております。ぜひ皆様のおうちの猫ちゃんたちの名前進化記録も教えてください。
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飼い主の指を“ちゅっちゅ”していた保護子猫→1才になり、大きな瞳が輝く“美猫”に成長!
飼い主さんの指を“ちゅっちゅ”と吸っているのは、X(旧Twitter)ユーザー@pon241102さんの愛猫・ぽんずちゃん(撮影時、生後3カ月)。撮影日は2024年12月。寒くなってきたために毛布を新調すると、ぽんずちゃんの大のお気に入りに! ふわふわの毛布に包まれて安心したのか、“フミフミ”を始めたり、飼い主さんの指をちゅっちゅしたりしていたそうです。当時の愛らしい光景などについて、飼い主さんに話をうかがいました。
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来客をもてなしたい猫。来客が帰宅後も、玄関を名残惜しそうに見つめる姿にクスッ
Twitterユーザー@sakisakey0407さんの愛猫ハクくんは、来客をもてなしたい性格の猫。ある日、点検の業者さんが家に来ると、ハクくんのサービス精神が発動されて大変だったそうです。ハクくんの様子と、飼い主さんのお話を紹介します。
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田中動物病院
産まれる瞬間から、お別れの時まで家族の皆様と共にありたいとの信念から、あえて専門外来を設けておりません。治療のベストが必ずしも家族にとってのベストとは限らないとの考えからインフォームドコンセントはもちろんのこと、オーナー様の意見にも耳を傾けて治療方法の選択を心がけております。動物、家族の皆様、病院スタッフによる三位一体の医療が当院の理想です。
場所 神奈川県綾瀬市深谷中2丁目23-7 動物 犬 猫 ウサギ ハムスター モルモット フェレット 小鳥 診療時間 月火水金土 9:00~12:00 日祝 9:00~13:00
月火水金土 16:00~20:00- 当日対応OK
- 救急・夜間診療
- 時間外診療
- バリアフリー対応
- ペットホテル
- トリミング
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雨が降る肌寒い日に職場で野良の母猫が出産、母子ともに保護を決意→およそ1年が経過し、“幸せな成長姿”に喜びの連続!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザーの@_marukumaさんの愛猫・まるちゃん(撮影時、推定4〜5才)、くまちゃん(撮影時、生後1カ月)親子のエピソード。冬が近づく2023年10月、飼い主さんは野良猫だった母猫・まるちゃんと、くまちゃんを含む5匹の子猫を保護しました。当時の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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