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愛猫の健康維持にもつながる! 蒸しタオルでボディケアする方法を専門家が解説!
きれい好きの猫ですが、セルフグルーミングでは取りきれない汚れもあるため、温めたタオルで全身を拭いてあげる「蒸しタオル浴」がおすすめです。今回は、蒸しタオルを用いた全身のケア方法をご紹介します。
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猫が感じるストレスランキングTOP5
もともと狩猟動物である猫はとても優れた五感を持っていました。その名残で、現代の猫も周囲の変化には敏感で、人との暮らしの中で起こる出来事に、ストレスを感じやすいといえます。
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出会ったときから“自分の息子”だと思ってる? 新入り子猫に愛情を注ぐ先住猫→2年後の変わらない関係性が尊い!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@oyasushitoronさんの愛猫・げっぺいくん、がんちゃん。仲良く窓の外を眺める様子が可愛らしい! がんちゃんのことを見守るかのようにそばに寄り添っていたげっぺいくんですが、「げっぺいくんは好き嫌いが激しく、基本的に猫に対して厳しいタイプ」なのだとか。そんなげっぺいくんは、なぜかがんちゃんに対しては特別な行動を見せていたといいます。当時のエピソードなど、飼い主さんに話を聞きました。
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浴槽に「ねずみのおもちゃ」を落とした元保護猫。飼い主との救出大作戦にほっこり♪
ねずみのおもちゃを咥えてお風呂場にログインしてきた、Instagramユーザー@inarinikkiさんの愛猫・いなりくん(♂・1才)。楽しそうにしていたのは束の間、浴槽にねずみを落としてしまい…ねずみの救出大作戦が始まるんです! また、保護猫だといういなりくんの出会いのエピソードも紹介します。
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猫も筋肉が衰えると健康を害する⁉ 猫の「筋肉体操4つ」
猫も筋肉が衰えると健康を害することがあります。それを詳しく説明するともに、健康維持に効果的な4つの「きんにく体操」を紹介します。
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「笑いが止まらん」「いよっ、職人技!」 独特な方法でベッドに入る猫に大反響
猫って、ときどき不思議な行動をすることがありますよね。謎行動なんだけれど、それがまた可愛くて魅了されている飼い主さんも多いはず。今回ご紹介するのは、山口県にある「猫カフェ&ギャラリーGATO」で飼われているチロルくん♪
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イチゴを初収穫した看板猫 華麗なもぎ方で「さすが農家の息子!」などと反響
Twitterユーザー@DAYS31612434さんの愛猫・コタローくん。飼い主さんのおうちはイチゴ農園で、そこの看板猫なのだそう♪ そんなイチゴ農家の息子であるコタローくんはとある日、イチゴを初収穫したようなのですが、その様子が可愛すぎるんです♡
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雨が降る日に保護された子猫 家族に迎えて1カ月後に見せた幸せそうな寝顔に「うちのコにできて本当によかった」
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@uJWJpFJGxHBmkUwさんの愛猫・ルイくん(撮影時、推定生後3カ月)。飼い主さんが「何年もお家にいる子みたいにリラックス 20年以上捨て猫ちゃんなんて見た事なかったのに…幸せになろうね」とのコメントとともに投稿された写真には、ルイくんが幸せそうな表情で熟睡している姿がおさめられています。撮影時はどのような状況だったのか、飼い主さんに詳しい話を聞きました。
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「○○がある」でわかる! 病気の可能性が疑われる猫の行動とは
みなさんはふだん愛猫の様子を見ていて、「あれ、なんか様子が少し変だな…」などと感じた経験はありませんか? もし、今までにしなかったことを愛猫がするようになったら、病気の疑いが考えられる場合もあるようなんです。この記事では、「○○がある」で気づける猫の異変について、5つの行動を取り上げて解説します。
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【獣医師監修】猫の粗相・スプレー対策 その理由や原因も解説
愛猫の困る行動のひとつに、「粗相」と「スプレー行為」があります。習慣になってしまってからやめさせるのは難しいこともありますが、本来猫は砂の上でしか排泄をしないため、粗相をする場合は病気のサインである可能性も!原因と対策を知り、しっかり予防しましょう。
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“無駄な動きがひとつもない方法”でベッドに入る猫が話題に→2年が経過した今、どのように暮らしているか聞いた
今回紹介するのは、山口県にある「猫カフェ&ギャラリーGATO」で飼われているチロルくん。ある日、同店の公式Twitterがチロルくんの動画を投稿したところ、「ベッドの入り方が独特すぎる」と話題になりました。チロルくんについて、「猫カフェ&ギャラリーGATO」の店主に2回に分けて(2020年1月/2022年7月に取材)お話を伺いました。
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「猫は苦手だったのに」2匹の子猫を保護→「もっと早く魅力に気づけたらよかった」今では猫中心の生活に!
職場近くの空き地で子猫2匹を保護した飼い主さん。当時の状況について聞いてみると、実は猫がちょっと苦手だったことが明らかに。今回は、子猫2匹を迎えてからの生活や飼い主さんの変化についてまとめてみました。
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きょうだい保護猫を家族に迎えた飼い主カップル、1年が経過し幸せ倍増! 猫との暮らしで新しい発見も
「1匹だけでなく、2匹迎え入れる決断をして本当によかったなと、何度も思います」と話すのは、Instagramユーザーの@komemiso.tさん。飼い主さんカップルは、2021年6月に2匹のきょうだい保護猫・コメちゃん(取材当時1才)とミソくん(取材当時1才)を家に迎えました。当初は1匹だけ迎える予定だったそうですが、2匹に会ったときに気持ちの変化があったといいます。2匹の出会いのエピソードを聞きました。
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もし災害が起こったらどうする!? 「猫連れの防災」について、飼い主の防災意識を調査してみた
日本は台風、大雨、地震などの自然災害が多い国ですが、みなさんは「もし災害が起こったら…」ということを日頃から意識しているでしょうか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん357名に「猫連れの防災」に関する3つのアンケート調査を実施しました。
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【獣医師が解説】立ち会うことになっても安心!猫の出産 〜基礎知識からお産の流れまで〜
猫は本能的に、自分だけで出産・育児を行えます。しかし、出産にはトラブルが起こることもあるので、猫の出産の正しい知識を身につけ、少しでもトラブルを回避するようにしましょう。また、サポートし過ぎてしまうと母猫が育児を放棄してしまうこともあるので、過度なサポートはしないようにしてください。どうしたらいいかわからない時は、すぐに動物病院に連絡しましょう。
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