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「冬毛が生えてきたから?」冬になると猫が太る理由を獣医師に聞いてみた
「猫は冬になると太りやすくなる」と耳にしますが本当なのでしょうか。この記事では、猫は冬になると太りやすくなるのか、ねこのきもち獣医師相談室の山口みき先生に解説していただきました。肥満対策・体重管理のコツも伺ったので参考してみてくださいね。
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病弱で体が小さかった生後3カ月の子猫、1年半後には体も態度も立派に成長! ビフォーアフターにほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@howarohan1124さんの愛猫・イヴくん(サイベリアン)の成長エピソード。お迎え当時のイヴくんは体重が780gほどしかなく、体が小さかったそうですが、1年半後には立派に成長した姿を見せていました。
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同じ猫でもこんなに違う 大きな猫・メインクーンと小さな猫・シンガプーラを比較してみた
同じ猫でも猫種によって大きさはさまざまです。そこで今回は、メインクーンを大きな猫種の代表例に、シンガプーラを小さな猫種の代表例に挙げ、大きさ(体重・足の幅・顔の幅)の違いについて、猫写真家で猫研究家の石原さくらさんに解説していただきました。
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ビタミンB1(チアミン)欠乏症[びたみんびーわん(ちあみん)けつぼうしょう]
ビタミンBが足りなくなることで、食欲の低下、嘔吐、体重の減少などを起こす。進行するとけいれんを起こしたり、姿勢や歩き方に異常をきたすこともある。猫は人よりビタミンB1の必要量が多く、人と同じような食事を与えていると発症することがある。栄養バランスのよい食事を与えることが予防、改善になる。
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愛猫に必要なエネルギー量を知ろう!必要なフード量の算出方法
フードの袋には、体重あたりの必要量が記載されていますが、猫の活動量などによって、個体差もあります。避妊後や妊娠中なら、なおさらです。そこで、RER(安静時エネルギー要求量)とDER(1日あたりエネルギー要求量)から、愛猫に必要なフードの量を知って、調整しましょう。
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愛猫がぽっちゃりしてきたら心がけたいフード選びのポイント
ぽっちゃり体型の愛猫へのフード選びで心がけたいのは、エネルギー量や栄養の吸収スピードを調整したフードを選ぶことです。しかし、肥満はさまざまな病気を引き起こします。体重が大幅に増えた場合はそのままにせず、獣医師に相談をしながら適切なフードを選ぶようにしましょう。
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愛猫の食欲がありすぎるのが心配…欲しがるままにあげても大丈夫?
「ねこのきもちLIVE」内で行ったクイズや、読者からのお悩み&答えを紹介。今回は「ねこが必要以上にごはんを欲しがるため、太らないか心配」というお悩み。欲しがるままにあげるのはNGで、健康のためには給餌量を守り、体重をコントロールすべき。おやつをあげるときはごはんとの配分も考慮。
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「小さな天使」だった生後2カ月半の子猫 1才になった「イケメンすぎる成長姿」に胸キュン!
今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@chaistar0909さんの愛猫・ちゃいくん。生後約2カ月の「小さな天使」だった頃から成長して、今では体重4.5kgの立派なイケメン猫になりました。子猫の頃からの甘えん坊な性格、ちゃいくんとの暮らしで感じることについて、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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猫伝染性腹膜炎[ねこでんせんせいふくまくえん]
猫コロナウイルスが猫の体内で突然変異して発症する病気。お腹が大きく膨らむのが典型的な症状で、腹水、下痢、呼吸困難などを起こして命にかかわる危険性がある。しかし、こうした症状が現れず、発熱や食欲低下、体重減少など慢性的な症状を示すこともある。一時的に症状を軽くすることはできるが、完治は難しい。
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金魚鉢にすっぽり入る小さな子猫→1年後、サイベリアンらしい“樽型のわがままボディ”へと成長!
猫専用の「金魚鉢」にすっぽり入っているのは、X(旧Twitter)ユーザー @neko_no_tsumugiさんの愛猫・りんちゃん(撮影時、生後2カ月/サイベリアン)。1枚目の写真は、りんちゃんを家族に迎えて1週間が経ったころに撮影されたもの。当時のりんちゃんは体重約1kgで、手のひらに収まるほどの小さな子猫だったそうです。そんなりんちゃんは、1年後にはどのように成長したのでしょうか。
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リンパ腫[りんぱしゅ]
リンパ組織に腫瘍ができる病気で、食欲がなくなり体重が減り、活動的でなくなる。首の下や後ろ足のリンパ節にできることが多い。また呼吸器に影響を与え、咳や嘔吐などの症状が現れることも。抗がん剤を用いる化学療法、放射線療法で治療を行うが、完治することはほとんどなく、延命が目標となる。猫白血病ウイルスへの感染で発症する場合もある。
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生後約2週間の保護子猫と家族に 「成長したら黒猫になる?」と思ったら…1年後の姿にビックリ!
今回紹介するのは、Twitterユーザー@NonnpikoChannelさんの愛猫・るーちゃん(取材当時1才)。こちらの写真は、保護猫だったるーちゃんを家族に迎えたばかりの頃に撮った一枚だそう。撮影当時のるーちゃんは、まだ生後推定2週間ほどの小さな子猫。体重は数百グラムほどしかなかったといいます。飼い主さんは、るーちゃんをお迎えしたときに「成長したら黒猫になるのかな?」と思っていたそうですが、成長してみてビックリ!
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“ほわほわパヤパヤ”だった生後1カ月の保護子猫→4年後、「ベルベット」のような美しい毛並みの持ち主に!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@patoosoujihonpoさんの愛猫・パトくん(取材時4才)の成長ビフォーアフター。1枚目の写真は、保護翌日に撮影された生後推定1カ月のパトくんです。保護当時のパトくんは、体が枯れ葉だらけ。体重は270gほどで片手に収まる小ささで、自力で排泄もできませんでした。そんなパトくんの4年後の姿とは——。
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無防備な「ヘソ天ポーズ」で眠る生後2カ月の子猫 体が小さかったコの2年後の成長ぶりにほっこり!
今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@torotan0220kaw1さんの愛猫・トロロこんぶちゃん。まだ家に来て間もない生後2カ月の頃と、約2年経って大きくなった現在のヘソ天ポーズを比較した姿がとても可愛らしいです! 体重600グラム未満でさまざまな困難を経て成長したトロロこんぶちゃんについて、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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軽トラックの荷台で産まれた保護子猫 片手におさまるほど小さかったコの「2年後の姿」に感動!
今回紹介するのは、Twitterユーザー@vDPi3lzXdcj7iR7さんの愛猫・はるちゃん(取材当時2才)。こちらの写真は、生後推定3日のはるちゃんを保護した日に撮った一枚。当時、まだ目も開いていなかったはるちゃん。体重は130gほどで、片手におさまるほど小さかったそうです。そんなはるちゃんは、現在2才になりました。はるちゃんの成長ぶりに、思わず感動してしまうんです。
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ナナ動物病院
健康で過ごせる時間をのばすことを考え、予防医療に力を入れています。健康診断を推奨しており、病気の早期発見と日常のケアや食事、体重管理などのアドバイスで、飼い主さんのお手伝いができればと思っております。
場所 宮崎県宮崎市吉村町尻溝甲1142 動物 犬 猫 診療時間 月~日祝 9:00~12:00
月~土 13:00~19:00
- 当日対応OK
- 予約可能
- 時間外診療
- バリアフリー対応
- しつけ相談
- ペットホテル
- トリミング
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猫の健康寿命を延ばすために! 実践したい5つのことを獣医師が解説
「愛猫に元気で長生きしてほしい」というのは、全飼い主さんの願いです。そこで今回は、愛猫の健康寿命を延ばすために飼い主さんができるお世話の方法について解説します。ぜひ実践してみてください。
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うちの子はダイエットが必要なの?"見て&さわって"愛猫の体型チェックを!
日本には肥満体形の飼い猫が多いそうですが、ダイエットが必要と認識している飼い主さんは少ないのだとか。飼い主さんは毎日愛猫を見ているので、少しずつ太っていく変化には気づきにくいもの。愛猫の体をはかってダイエットが必要か診断してみましょう。
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ぷーちゃんの夏の食欲 ~『マンチカンのぷーちゃん』vol. 33~
毎年夏になると食欲が落ちるぷーちゃん。夏バテ?体調不良?と心配になっていつも試行錯誤。今年の夏はなんとか乗り切れそうです。
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2カ月前に去勢手術をしましたが、その後太り始めてしまいました。
去勢手術の後に体質が少し変化し、今までよりもやや太りやすくなる場合もあります。もしも太ってくるような...
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