-
-
『衝撃!譲渡会でロシアンブルーがいた!』ブリーダーに見放された目を患った子猫を「迎え入れたい」と願った飼い主の覚悟
「猫と家族の12の話」第3話。「売り物にならない」とブリーダーに見放され、譲渡会に保護されたロシアンブルーの話。21歳の愛猫を亡くしたばかりで、「もう猫は飼わない」と心に決めた投稿者が、譲渡会でそのロシアンブルーに強く惹かれて引き取ることに。
-
大雨の中、びしょ濡れで震えていた生後約3週の子猫 もうすぐ1才になる立派な成長ぶりに感動!
「助ける以外の選択肢は思いつきませんでした」と話すのは、Twitterユーザーの「落ち猫あめちゃん」さん(@ochinekoame)。愛猫・あめちゃんとは、大雨の日に出会ったといいます。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、あめちゃんとの出会いのエピソードや今の暮らしについて、「落ち猫あめちゃん」さん(以下、飼い主さん)にお話を伺いました。(1回目取材時、生後推定2カ月/2回目取材時、生後推定11カ月)
-
「猫父」となったV系バンドマンに、子猫がかわいい行動を見せ始めた!
連載『子猫を拾ったV(ヴィジュアル)系バンドマンとやんちゃネコの育"子猫"奮闘記』の配信(全10回)の第6回目。子猫・虎徹くんが、「猫父」であるヴィジュアル系ロックバンドのドラマー・煉(れん)さんに、猫特有のかわいい行動を見せ始めました♡
-
快適トイレで猫スッキリ♪ トイレのお世話はココを見直してみよう
愛猫が粗相をしてしまったときは、トイレ環境に原因があるのかもしれません。毎日使うものだから、清潔で快適な場所を用意してあげることがとっても大切。ストレスなく排泄できるよう、サイズや砂、お掃除の頻度などを見直してみましょう。
-
猫を飼っているのに猫アレルギーに?知っておきたい原因と対処法!
ここでは、猫を飼っているのに猫アレルギーになってしまった場合の対処法などを紹介しています。たとえ猫が好きな方でも、猫アレルギーになってしまう可能性があります。しかし、生活にひと工夫することで、快適に猫ライフを過ごせるかもしれませんよ。
-
【5つのシーン別に解説】 愛猫のトイレの「こだわり」の理由
毎日の猫のトイレの様子をよ~く観察すると、猫によってはトイレをしている最中に独特のアクションをしていることがあります。同じ位置でしかしない猫、オシッコとウンチで位置が違う、トイレ中にじっと飼い主さんを見る……など。さて、その“こだわり”の理由は?
-
子猫を保護した小学生たち 命のバトンを受け取り教員が里親に 奇跡のような実話が凄い!
@kotarou_kawaiiさんの愛猫・虎太郎くんは、2022年秋、飼い主さんが勤めていた小学校の子どもたちに保護されました。見るに見かねた飼い主さんは、虎太郎くんを家族に迎え入れることを決意。栄養失調などで、著しく体調を崩し弱っていた虎太郎くんを懸命にケアし、少しずつ健康を取り戻すことができました。虎太郎くんとの出会いを「運命だった」と言い切る飼い主さん。強い絆が結ばれるまでのエピソードについて伺いました。
-
「もう大丈夫だよ」庭に現れ悲痛な鳴き声をあげる子猫、保護後の甘えん坊な姿にほっこり
「野良ネコを保護しました」とのコメントとともに投稿された1枚の写真。そこには、あどけない表情を浮かべながらこちらを見つめるキジ白猫が写っています。突然、家の庭に現れ、鳴き続けていた猫を保護したのは@shizuku_drop31さん。「これからどうしたものか……」と戸惑いつつ、猫との新たな生活をスタートしました。その出会いから現在の様子まで、貴重なエピソードをお届けします。
-
“禁断の部屋”に入り込んだミヌエットの子猫 飼い主さんの誘導で狭い隙間からよちよちと出てくる姿に「かわいすぎる」の声
今回ご紹介するのは、“禁断の部屋”に入り込んでしまったミヌエットの子猫を撮影した動画です。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、撮影当時の詳しい状況などについて、飼い主さんにお話を伺いました。
-
大人しい猫と落ち着きがない猫 愛猫たちの面白おかしいツーショットに「どっちも違った意味でベストショット」「対照的すぎる」の声
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@tsukukina971さんがXに投稿していた写真です。落ち着いた様子でこちらを見る愛猫のココちゃん(撮影時1才)の側には同居猫のテテくん(撮影時生後約9カ月)がいますが、ブレて写っています。撮影時の詳しい状況を飼い主さんに伺いました。
-
苦手にさせない!猫の『ながら爪切り』のススメ
爪切りは猫にとって必須のお手入れですが、苦手な猫ちゃんや飼い主さんも多いものです。ここでは、愛猫の爪切りへの苦手意識を緩和する「ながら爪切り」の方法をご紹介します。愛猫に負担をかけにくい「ながら爪切り」で、爪のお手入れの習慣を付けましょう!
-
シンガプーラはシンガポール原産! 原産国名が名前に入っている猫種4選
4年に一度開催される、世界的スポーツの祭典もいよいよ開催間近となりました。そこで今回は、スポーツの祭典に出場する国名が名前に入った猫種を4つ取り上げ、その歴史や特徴などについてご紹介します。
-
おもちゃをくわえて、お風呂中の飼い主を出待ち! 普段はクールなコが見せた行動にギャップ萌え
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@gogo_no_nekochaさんが投稿していた動画。おもちゃをハムッとくわえながらニャーニャー鳴いている愛猫・ごごちゃんが映っています。飼い主さんに話を聞くと、動画は飼い主さんがお風呂に入っているときに家族が撮影したものだそう。飼い主さんがお風呂から上がるまで、ごごちゃんはこのように鳴いて待っていたのだとか! ごごちゃんの愛らしい行動をご覧ください。
-
前足としっぽをくっつけている2匹の愛猫たち 何かを企んでいそうな愛らしい姿に「最強の相棒ですね」「なんて愛くるしい」の声
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@unatonariさんの愛猫・うなちゃんとなりくん(撮影時、生後10カ月/ブリティッシュショートヘア)。
-
生後2日で母猫と離れた“ぴえん顔”の保護子猫 4年後の幸せそうな姿に14万いいね!
生後2日で母猫と離れた“ぴえん顔”の保護子猫・ミントちゃん。垂れ目の困り顔が印象的だった子が、4年後には幸せいっぱいの姿に——。
-
3匹の子猫を助けて「猫の恩返し」と話題に 保護されたコのその後を知りたい!
2019年10月23日、Twitterで大きな話題となった話があります。それは、Twitterユーザーの看護師しまじろうさん(@BlackBox514さん)がカラスに襲われていた3匹の子猫を保護し、その後「猫の恩返し」のような出来事があったという、なんとも心温まるエピソードです。この投稿は、107,335件のリツイート・432,922件の「いいね」(2019年11月5日時点)があり、「子猫達を救ってくれてありがとう」とTwitter上で大きな反響を呼んでいました。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、この一連の出来事を振り返るとともに、保護された子猫たちの今についてお届けします。
-
猫アレルギーでも猫と仲良く暮らすための対策方法とは?おススメの3つの方法をご紹介します
猫アレルギーでも「猫を飼いたい」と思っている方もいるでしょう。しかし、アレルギーは治療して治せるものではないため、諦めてしまう人も多いかと思います。そこで今回は、猫アレルギーと上手く付き合いながら猫と暮らすための、3つの方法をご紹介します。
-
カーテンを閉めるしぐさをする子猫、顔を見てみると… 真剣な表情に「お利口さん!」「めっちゃ可愛い!」
Twitterユーザー@matsutake_catさんの愛猫・おすしくん(取材当時、生後6カ月)。おすしくんは上手に立ちながらカーテンの端をギュッと掴んでいるのですが、まるでカーテンを閉めているように見えるんです。当時の様子について、飼い主さんにお話を伺いました。
-
猫の爪切り 正しい頻度は前足と後ろ足で異なっていた 嫌がる場合のコツは
新米飼い主さんだけでなく、ベテランの飼い主さんも苦戦する猫の爪切り。そこで今回は、猫の爪切りの頻度から基本の爪切り方法、爪切りが苦手な猫向けのアレンジ方法まで、アニマル・ケアサロンFLORA院長の中桐由貴先生に教えていただきました。
-
飼い主が冷蔵庫からヨーグルトを取り出したのを見た猫 「独特なおねだりアピール」がかわいい!
今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@m____oさんの愛猫・もち丸くん(取材当時4才/マンチカン)。飼い主さんの足元に寝転んで見上げていますが、このとき飼い主さんが冷蔵庫からヨーグルトを取り出したところだったそうです。当時の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
「2月」検索結果 1221-1240 / 1472件
-