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愛猫が膀胱炎を繰り返していて心配です。検査をしてもらい異常はなかったのですが、何か家で気をつけてあげられることはありますか。
膀胱炎の予防で大切なことは、猫の飲水量を増やすことです。猫は、もともとあまり水を飲まなくても平気で過...
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怒られて「ぷいっ」と顔をそらす猫 ふてくされてるわけではない理由は
真剣に目を見て叱っているときに、猫がぷいっと目をそらすことがありますよね。この反省していないように見える態度には、猫のどんな気持ちが隠れているのでしょうか? 猫が目をそらす理由と、叱られている自覚があるのかを獣医師が解説します。
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凸凹コンビはうまくいく?【本日もねこ晴れなり】vol.225
猫の性格は数あれど、『うまくいく組み合わせの性格』というのが、どうやらあるようなのです。
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猫たちの力関係 その1~残念なイケメン猫 揺るぎなきセツSTYLE Vol.51~
さて、前回のお話で猫界にも“推しメン”が存在することがわかりました。暇の持て余し方に味をしめたので、今回は猫界の縦社会に関するお話をしようと思います。一番権力を持っている猫はいったい誰だろうと考え始めて3秒。答えはすぐにでました。セツでした。
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ぎゅうぎゅうに詰められていく、ぷー神さまへのお供え物 【マンチカンのぷーちゃん】vol.124
妹分からのまるでお供え物のようなプレゼント。ぷーちゃんは黙って受け入れます。
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「猫団子」ができるまでの過程に、ニャンコの優しさが見えた!
猫の多頭飼いの飼い主さんであれば、ニャンコたちの「猫団子」を見たことがあるでしょう。では、その猫団子ができるまでの過程を、じーっくり観察したことはありますか?(*´ω`*) 猫団子には、ニャンコたちの優しさが見えるのです♡
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実はこれ…洗濯機が入ってた段ボールなんですよ?〜リュックと愉快な仲間たち。あ、あと響介vol.38〜
村松氏。それは我が家最年少にして我が家最大の巨猫である。メインクーンに見間違えられるほど大きく、長毛かつ白黒モノトーン。まさに容姿端麗。ただ、デカイ。とにかく。デカイ。猫マスター僕は一生をかけて彼のデカさを世間に伝えるべく、日々奮闘する。
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部屋から出ようとするとみんなここに集まるんですよ。よく考えたら可愛すぎるんで幸せをおすそ分けしようと思います。〜リュックと愉快な仲間たち。あ、あと響介vol.40〜
世界一可愛い!!の基準は、人それぞれだと思います。我が家には世界一が7匹いますし。しかし!!!今回の記事はほぼ全人類が100%世界一可愛いと言ってしまうであろう画像たちで埋め尽くされています。期待しすぎてご覧ください。
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快適に過ごせる室温は何度? 猫が『寒い』ときに見せるサイン5つ|獣医師解説
猫が寒いと感じているときに見せる5つのサインについて、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説。さらに、猫が快適に思う「室温」についても紹介します!
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【シニア猫と暮らして】ペットロスを癒してくれた「ツンデレ」猫。14才の今も弟猫には厳しい様子
猫の寿命が延び、”猫生”の半分は「シニア期」といわれる時代。まったりほっこりなシニア猫さんとの暮らしをレポートします。今回の飼い主さん&シニア猫は、神奈川県のたかはしさんとアビシニアンの風ちゃん(メス・14才)です。
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1、2カ月前から茶色の目やにが出ており治療しているのですが、改善しません。セカンドオピニオンを利用してもいいでしょうか。その際にはどのようにすればいいですか。
セカンドオピニオンは治療を目的とするものではなく、その病気と治療について別の意見を聞くためのものです...
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愛猫の左目が涙目です。どうしたのでしょうか。
涙目から考えられるのは、結膜炎や角膜炎によるもの、角膜の傷や緑内障などによる目の痛みや違和感です。結...
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外を知らない愛猫はぷにぷに肉球。脱走防止の我が家のアイデア【連載】もふもふスコたん#311
脱走防止のためにつけたもの。
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第一印象は「宇宙人」!? 生後3カ月の子猫が8年後→“こんがり”成長した姿が愛らしい
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Hirotimhirotimさんの愛猫・ティムくん(取材時8才)。ティムくんは、飼い主さんの娘の上司から譲り受けたコなのだとか。娘さんはティムくんの第一印象について、「宇宙人みたいだ」と話していたそうです。そんなティムくんの8年後の姿とは——。
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【調査】ごまかしているように見える!? 猫が「失敗した後」に見せる行動の数々
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん214名に「愛猫が失敗したことを隠そうとしたり、失敗した後に何気ない雰囲気でごまかそうとすることがあるか」をアンケート調査しました。すると、飼い主さんの約6割が該当する結果に! では、猫はどのような失敗をして、どのようにごまかしたりすることがあるのでしょうか? 飼い主さんたちから寄せられた体験談を紹介します。
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何食わぬ顔で毛づくろいをしたり、爪とぎをしたり。猫が「失敗したときに見せる行動」の理由|獣医師解説
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん212名に「愛猫が失敗したことを隠そうとしたり、失敗した後に何気ない雰囲気でごまかそうとすることがあるか」どうか、アンケート調査を実施。飼い主さんから寄せられたエピソードを紹介するとともに、「猫が失敗したあとに見せる行動の理由」について獣医師が解説します。
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「もう大丈夫だよ」庭に現れ悲痛な鳴き声をあげる子猫、保護後の甘えん坊な姿にほっこり
「野良ネコを保護しました」とのコメントとともに投稿された1枚の写真。そこには、あどけない表情を浮かべながらこちらを見つめるキジ白猫が写っています。突然、家の庭に現れ、鳴き続けていた猫を保護したのは@shizuku_drop31さん。「これからどうしたものか……」と戸惑いつつ、猫との新たな生活をスタートしました。その出会いから現在の様子まで、貴重なエピソードをお届けします。
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「たった数十秒の出来事」 トイレから部屋に戻った飼い主、猫たちによる“大胆な占拠”に「やられた!」
X(旧Twitter)ユーザー@saku_cat_1025さんのテレワーク中の出来事。トイレで席を立って部屋に戻ると、そこにはサクラちゃんとヒナタちゃんが椅子を占拠する光景が広がっていました。撮影当時の様子、サクラちゃんとヒナタちゃんの性格や関係性など、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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膝に乗っている猫に「お風呂入るからどいて〜」と言ったら→“イカ耳”で断固拒否モードに! 甘えん坊っぷりが可愛い
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@nekomangakakuyoさんが「言葉の理解力すごすぎるな」と投稿していた、こちらの写真。そこには、飼い主さんのひと言で“イカ耳”になってしまった、愛猫・ルールーちゃん(取材当時6才)が写っています。当時の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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まるで別猫? 半年で毛色が変わった保護猫のビフォーアフターがスゴい!
「半年ほどで毛色も変わり冬毛になりだれ??ってくらい別の猫になった子」というキャプションとともに投稿されていた猫・りぶちゃんについて飼い主さんに取材しました。保護猫ならではのエピソードや、ほかの猫との生活についても話を聞いています。
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