もしかしてマナー違反？　「動物病院にまつわる心配事」を先生に聞いてみました

動物病院で「こんなことしたらマナー違反⁉」と、飼い主さんが心配になりがちなことを獣医師の先生方にうかがってみました。Q&A式でご報告します！　

愛猫がして欲しいことしてますか？ 猫ともっと心を通わせる6つの接し方

愛猫とどんな接し方をしていますか？　接し方といっても、触れるだけではありません。心を通わせて絆を深めるためには、愛猫がして欲しい接し方をすることが大切。そこで今回は、愛猫がして欲しい接し方を6つご紹介します。

猫が毎朝同じ時間に起こすのは「体内時計」によるもの？困ったときの対処法も獣医師に聞いた！

愛猫に毎日同じ時間に起こされたり、ゴハンを催促されたりする飼い主さんは少なくないようです。なぜ、猫は毎日決まった時間に同じ行動をとるのでしょうか。この記事では、こうした行動の理由と困ったときの対処法を、獣医師の山口みき先生に伺いました。

飼い主さん困惑！ 猫が部屋を荒らしてしまうホントの理由　

「外出から帰ったあとに、愛猫が家の中を散らかしていた！」そんな経験をした飼い主さんもいるのではないでしょうか。飼い主さんも困ってしまうと思いますが、散らかしてしまうのには猫なりに理由があるのかも……。

笑う人続出！　しっぽが「くねくね〜…ビヨヨーン！」ってなるニャンコ

まったりとくつろいでいる、三毛猫のネコ吉ちゃん。そんなネコ吉ちゃんの「クセのあるしっぽの動き」に、笑いを堪え切れず吹き出しちゃう人続出なんです！

【画像で解説】苦手意識も克服できる⁉「猫の爪切り」の基本をマスターしよう

健やかな生活をおくるうえで欠かせないお手入れの「爪切り」ですが、苦手な飼い主さんも猫も多いですよね。スムーズな爪切りを行えるように、基本の道具や頻度の目安、爪を切るときの体勢までご紹介します！

冬前の一大イベント。ぐぐは一緒に布団で寝てくれるのか…!?【しまねこぐぐ】vol.37

少し寒くなって来たくらいのタイミングでやってくる、一大イベント。ぐぐと一緒に布団で寝る。

シニア猫の健康チェック　少しでも長生きしてもらうために押さえておきたいポイントを獣医師が解説

愛猫には長生きしてもらいたいですよね。特にシニア猫になると、日常的な健康チェックや健診を受ける頻度など、それまで以上に気を付けたいところです。今回は、シニア猫にしてあげたい健康チェックと環境づくりを獣医師に聞きました。

爪切りが苦手な猫ちゃんも安心！猫の爪をササッと時短で切る方法

猫の爪を伸ばしたまま放置すると、カーペットなどに引っかかって猫自身がケガをしたり、他の猫や人に対してケガを負わせたりする原因となってしまいます。今回は、爪切りが苦手な猫ちゃんの爪を、ササッと切るための便利な方法をご紹介します。

子猫が我が家にやってきた　まず必要な対応と、お手入れを始めるタイミング

子猫を飼い始めてみると、初めてのことでどうしていいかわからないことも出てくるでしょう。そこで今回はねこのきもち獣医師相談室の丸山知美先生に、子猫を飼い始めたときの対応や注意点、お手入れ開始のタイミングについて解説していただきました。

猫のトイレ上達法！ニオイ・はみ出し対策でトイレマスターだニャ！

猫ちゃんがウンチをしたあとは砂まみれ、おしっこもちょっとだけはみ出しちゃう、トイレのあとのニオイが気になる…。そんなお悩みを解決するためのヒントをお届け。トイレに関する疑問を解決して、爽やかトイレマスターになりましょう！

猫はどんな時ストレスを感じる？ランキング形式でベスト5をご紹介！

警戒心が強く神経質な一面がある猫は、ストレスを感じやすい動物です。飼い主さんが良かれと思ってした行動も、猫にとってはストレスを増幅する原因になることも。今回は、猫がストレスを感じやすい要因を、ランキング形式でご紹介します。

猫のブラッシング、マッサージ効果をプラスする簡単テクニック

ブラシの使い方を工夫すれば、猫のブラッシングにマッサージ効果も追加できます。健康効果に加え、愛猫との絆アップにも。今回は日本ペットマッサージ協会理事の中桐由貴先生監修のもと、むくみと毛玉予防のためのブラッシング方法を解説します。

子猫を拾ったらまず何をすべき？　優先順位や注意点を獣医師に聞いた

突然子猫を拾ってもあわてないよう、何が必要で何をしなければならないのか、あらかじめ知っておくことは大切です。今回は、子猫を拾ったときにまずすべきことや、お世話の注意点について、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に教えていただきました。

愛猫とのお出かけ気分が味わえる♡　オーダーメイドの「猫バッヂ」が激かわ！

猫好きな人ならば、ついつい「猫をモチーフにしたグッズ」を集めたくなってしまうことってありますよね♪　今回紹介するのは、kushu+（クシュプラス）が手がける「うちねこバッヂ」というもの。お客さんから貰った愛猫のお写真を元に、オーダーメイドでそのコに似せた猫バッヂを羊毛フェルトでつくっているんだそう！

ケガをさせてしまう恐れも！猫にしてはいけない『危ない抱っこ』｜獣医師解説

可愛い愛猫を抱っこする時間は、飼い主さんにとって癒しを感じる時間でもありますよね。でも、間違った抱っこの仕方をすると、飼い主さんだけでなく愛猫を危険な目に遭わせてしまうこともあるようです。この記事では、猫の正しい抱っこの仕方・危険な抱っこの仕方について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します！