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過酷な状況で生き残った生後推定1カ月の野良の子猫を保護→5年後、“小さい毛玉”だったのがたくましく立派に成長!
紹介するのは、Xユーザー@punyapupunyaさんの愛猫・ぷにゃちゃん(取材時、推定5才)。この写真は生後推定2カ月ごろに撮影したもので、飼い主さんの手に興味を示して遊んでいたときの一枚です。子猫のころからやんちゃっぷりを見せていたぷにゃちゃん。実は、過酷な外の状況で暮らしていたところを保護されたコだったのだそう。飼い主さんに詳しいお話を聞きました。
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「自由きまま…」俳優・稲葉友さんが "猫って不思議だなぁ"と感じる時
J-WAVEとねこのきもちが一緒になって2月22日の「ねこの日」を盛り上げるプロジェクトが始動!当日OAされる番組「ALL GOOD FRIDAY」(11:30~)のナビゲーター・稲葉友さんが、猫って不思議だなぁと感じる時を教えてくれました。
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【猫の飼い主さん約2000人に調査!】オス猫とメス猫の行動の違い
オスとメスを比較してみると、見た目はもちろん、本来の役割の違いから行動・性格にも違いがあるもの。それが本当かどうか、約2000人の飼い主さんに、愛猫の行動についてアンケート調査を実施! 結果を紹介します。
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亡くなった先代猫と「同じようなしっぽ」を持つ3匹の保護子猫 奇跡のような出会いに「感謝の気持ちでいっぱい」
紹介するのは、Instagramユーザー@setsunaoさんの愛猫・せせくん(取材時、生後6カ月)、つつちゃん(取材時、生後6カ月)、ここちゃん(取材時、生後6カ月)。飼い主さんは、今年の4月に保護猫だった3匹と家族になりました。この出会いは、先代猫が繋いでくれた奇跡のような出会いだと感じているそうです。3匹との出会いについて、飼い主さんに話を聞きました。
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“大の字”で寝転がる猫、飼い主に名前を呼ばれてしっぽで反応! しぐさからわかる心理を獣医師が解説
Instagramユーザー@unikun.920さんの愛猫・うにくんは、フローリングの上でヘソ天ポーズでリラックス中。飼い主さんが名前を呼ぶと、うにくんは振り向くことなく、しっぽをぶんっと振って飼い主さんの声に応えたようです。猫のこの行動からは、どのようなことがわかるのでしょうか。獣医師に聞きました。
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「もう一歩」のところで寝落ちした子猫→「イケメン猫」に成長した姿にグッとくる!保護した当時を飼い主が語る
Twitterユーザー@ame_0519さんの愛猫・子猫のあめくん(♂・取材当時、生後約5カ月)。クッションに体半分だけを乗っけて熟睡中のあめくん。どうやら寝落ちしてしまったよう。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、あめくんとの出会いのエピソードについてお話を伺いました。
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母猫が姿を消し、取り残された「手のひらサイズ」の子猫 保護されて「人間くさく成長」した6年後の姿にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@cute_nekosmamaさんが投稿していた写真。そこには、まだ目も開いていない小さな子猫・豆大福くん(撮影時、生後2〜3日/愛称:お豆)の姿が写っています。豆大福くんは飼い主さんが保護したコで、当時は手のひらにおさまるほどの小ささでした。そんな豆大福は現在6才に! 出会いのエピソードや成長の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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小屋で4匹の子猫を産んだ野良の母猫 保護から7年、「心を許した現在の姿」にグッとくる!
小屋で子猫を産んだ元野良猫が……。X(旧Twitter)ユーザー@momotokonatsuさんの愛猫・くーちゃんは、かつて人馴れしていなかった野良猫でした。今では甘えん坊な家族の一員に。そのきっかけや、飼い始めてからの苦労など、飼い主さんに詳しくお話をうかがいました。
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サビ柄の保護子猫を生後1カ月でお迎え 先住猫に溺愛されて育った3年後は“ツンデレお嬢様”に!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@neko_neko0222さんの愛猫・ワサビちゃん(取材時3才)。保護猫だった生後推定1カ月のワサビちゃんを迎え入れたときのことなど、飼い主さんに話をうかがいました。
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個性的な毛柄が魅力的なサビの保護子猫と家族に→3年後、甘えん坊で“芯のある自立した美猫”へと成長!
カメラに向かって愛らしい表情を見せるのは、X(旧Twitter)ユーザー@kariton28mhy25さんの愛猫・サッサちゃん(撮影時3才)。飼い主さんが「サビ猫は The 美猫(ザ・びねこ)!」とのコメントとともに投稿した写真は、2.2万件の「いいね」を集めるなど、大きな反響がありました(2025年10月10日時点)。サビ猫を“The 美猫”と表現した背景には、サッサちゃんとの出会いが深く関係しているようです。
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シャンプーでキレイになった母猫を見て、我が子が威嚇! 「完全によそ猫扱い」する光景に衝撃
Twitterユーザーの@miikomapleさんが投稿した、こちらの動画。写真の右側が母猫のきなこちゃん(1才10カ月)、左側が子猫のこんぶちゃん(生後約3カ月)です。母と子がじゃれ合う微笑ましい光景…かと思いきや、こんぶちゃんがきなこちゃんのことを威嚇しているんです! きなこちゃんが近づいてきて驚いた様子のこんぶちゃんは、その場にすってんころりん。一体どうしたのでしょうか…?
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軽トラックの荷台で産まれた保護子猫 片手におさまるほど小さかったコの「2年後の姿」に感動!
今回紹介するのは、Twitterユーザー@vDPi3lzXdcj7iR7さんの愛猫・はるちゃん(取材当時2才)。こちらの写真は、生後推定3日のはるちゃんを保護した日に撮った一枚。当時、まだ目も開いていなかったはるちゃん。体重は130gほどで、片手におさまるほど小さかったそうです。そんなはるちゃんは、現在2才になりました。はるちゃんの成長ぶりに、思わず感動してしまうんです。
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猫にワクチン接種はした方がいいの? ワクチンの必要性と防げる病気
完全室内飼育をしていても、飼い主さんや来客が外でほかの猫を触ってきたときなどに、外からウイルスが入ってきてしまうことがあります。今回はワクチンとはどんなものなのか、どんな病気を防げるのかをまとめましたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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過酷な状況を生き抜き、母猫になった野良猫→保護されて家猫になり、人に甘える喜びを知ることに
今回紹介するのは、Instagramユーザー@sumire_milk_さんの愛猫・ウッシーちゃん(♀・現在推定6才)。飼い主さんに保護されるまでのウッシーちゃんは、過酷な状況で生きてきたのだそうです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、ウッシーちゃんとの出会いの経緯などについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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感染猫が発症しないためには? 「猫エイズウイルス感染症」にまつわる飼い主さんの疑問|獣医師が解説します!
猫がかかりやすい病気のひとつ「猫エイズウイルス感染症」について、獣医師の重本先生が解説。また、愛猫がその病気にかかった経験のある飼い主さんの疑問にも回答します。
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人の年齢に換算すると?寿命や長寿のコツなど猫の年齢に関する豆知識
猫の人換算年齢やギネス長寿、平均寿命など、猫の年齢にまつわるさまざまな豆知識をご紹介します。また、長生きする猫の特徴や愛猫に長生きしてもらうためのお世話のコツもご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね!
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猫カゼがきっかけで発症する猫の7つの病気
人間界はコロナウイルスに苦しめられていますが、猫界で寒い時期とくに流行するのが「猫カゼ」。猫カゼにかかることで、発症しやすくなる7つの病気を紹介します。
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カラスにつつかれていたところを保護された子猫。口元に怪我を負うも、1年後にはたくましく成長した姿を見せる
手のひらの上に乗った、こちらの小さな子猫。Instagramユーザー@loconekolocoさんの愛猫・ロコくん(取材当時1才)です。飼い主さんご家族は、ご縁があってロコくんを家族に迎えることになりました。出会いは、突然のことだったといいます。
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子猫保護→里親探しを検討するも、保護3日目でノックダウン!飼い主を虜にした『子猫の行動』とは
愛猫が突然見せる行動に、思わずキュンとすることがありますよね。Twitterユーザーの@Matori48216833さんも、愛猫・みきちくん(♂)と出会った頃に「人生初めての一目惚れ」をしたのだそうです。
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きょうだい保護猫を家族に迎えた飼い主カップル、1年が経過し幸せ倍増! 猫との暮らしで新しい発見も
「1匹だけでなく、2匹迎え入れる決断をして本当によかったなと、何度も思います」と話すのは、Instagramユーザーの@komemiso.tさん。飼い主さんカップルは、2021年6月に2匹のきょうだい保護猫・コメちゃん(取材当時1才)とミソくん(取材当時1才)を家に迎えました。当初は1匹だけ迎える予定だったそうですが、2匹に会ったときに気持ちの変化があったといいます。2匹の出会いのエピソードを聞きました。
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