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2歳のオスのスコティッシュフォールドです。もともと排尿の回数が少ないのですが、ここ数日は一日1回しかしません。トイレを行ったりきたりしています。
トイレを行ったりきたりするのは、おしっこを出したくても出せない、もしくは出したけれど残尿感があるとき...
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8歳になる愛猫は食欲が半分になって体重も減ってきています。一度動物病院で診てもらったほうがいいのでしょうか。
体重が減少しているということは、十分な栄養や水分が吸収できず、体力がなくなっていると考えられます。ま...
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猫にごほうびとしてカツオ節や缶詰を与えてもいいですか。
人間用のカツオ節や缶詰は塩分、ミネラル、カロリーなどが猫にとっては多すぎるためおすすめできません。特...
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室内飼育ですが、外にも出ます。最近、ドライフードを食べなくなりました。もしかしたら、外で、野良猫のために置いてあるウエットフードを食べてしまっているのでしょうか。
愛猫が食べられるところに野良猫のための食餌が置いてあるのなら、その可能性もあるでしょう。 ...
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命の危険も!? 猫が食べると健康リスクのある身近な食べ物
飼い主さんが食事をしているときに、愛猫が欲しがることもありますよね。「こんなもの食べそうにないのに」と思うものでも、じつは猫が好む食べ物もあるのです。今回は、「身近な食べ物で猫が食べる際に気をつけたほうがいいもの」を、ねこのきもち獣医師相談室の先生に聞いてみました!
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猫が急に痩せだしたら病気の可能性も!? 飼い主さんが気づきたい異変のサイン
愛猫を撫でているときや抱っこしているとき、「ちょっと痩せたかな?」と感じることがありませんか? もし急に痩せてきているようであれば、病気のサインの場合もあるようです。この記事では、猫が急に痩せたときに考えられる理由について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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やたら水を飲む 毛づくろいばかりしている 猫の身近な行動にあらわれる病気は
猫は、病気になっても不調を隠す傾向があります。そのため、飼い主さんはふだんから愛猫をしっかりと観察して、しぐさなどに違和感を覚えたら、すぐに動物病院を受診して検査することが大切です。今回は、症状が行動にあらわれやすい病気を5つご紹介します。
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【獣医師監修】猫にスイカを与えても大丈夫。スイカを食べるメリットと与え方を解説
猫にスイカを与えても問題ありません。スイカの成分は約90%が水分なので、適量であれば、夏の熱中症対策として水分補給のために与えてもよいでしょう。スイカを与えることで利尿作用などのメリットも得られます。ここではスイカの栄養素や与えるときのポイントなどを紹介します。
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「○○がある」でわかる! 病気の可能性が疑われる猫の行動とは
みなさんはふだん愛猫の様子を見ていて、「あれ、なんか様子が少し変だな…」などと感じた経験はありませんか? もし、今までにしなかったことを愛猫がするようになったら、病気の疑いが考えられる場合もあるようなんです。この記事では、「○○がある」で気づける猫の異変について、5つの行動を取り上げて解説します。
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「尿路結石」などの病気を防ぐには?愛猫のために飼い主さんができること
猫がかかりやすい病気のナンバー1は、泌尿器系の病気ともいわれています。症状が長引くことも多いため、必然的に診察の回数が増えているのが現状に。「慢性腎不全」や「尿路結石」などの予防のために、飼い主さんができることは……。
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ドライフードより、ウエットフードのほうがいいのでしょうか。
ドライフードとウエットフードどちらにもそれぞれの利点があります。ウエットフードはドライフードに比べて...
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【獣医師監修】7才以上のシニア猫がかかりやすい病気は?原因・症状・治療法
一緒に暮らす愛猫には、健康で長生きしてほしいものですよね。猫には、年齢によってかかりやすいといわれているさまざまな病気があります。ここでは、7才以上のシニア猫がかかりやすい病気を紹介します。
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愛猫は肝臓が悪いのですがカツオ節をあげてもいいでしょうか。
カツオ節は肝臓病にかかっているか、かかっていないかにかかわらず、猫には好ましくない食品です。カツオ節...
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シニア世代の猫がかかりやすい病気 飼い主なら知っておきたい主な症状、治療法
高齢の猫は、どのような病気にかかりやすいのでしょうか?愛猫が少しでも長く健康でいられるよう、どういった病気のリスクがあるのか知識をもっておきたいですよね。今回は、シニア猫がかかりやすい病気についてご紹介します。
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猫の膀胱炎と尿石症の違いは?「オシッコの病気」について正しく理解しよう
猫の病気に関する専門用語を知っておくことで、受診の際に理解度が高まります。そこで今回は、猫のオシッコの病気にまつわる専門用語を3つピックアップし、獣医師の山本宗伸先生に解説していただきました。
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激痩せした!!と思ったら適正体重!? それでもやっぱり心配なのです【連載】もふもふスコたん#243
もーちゃんが痩せたので病院へ行ってきました。
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尿毒症[にょうどくしょう]
腎不全や下部尿路症候群などの病気が進行し、体外に排出されなければならない有害な物質が体の中にたまる症状。食欲がなくなり、嘔吐や下痢を繰り返す。ひどくなると死に至ることもあるので、早急に治療が必要となる。
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猫の医療は日々進化している! 「関節炎」と「FIP」の新薬について解説
獣医療は日々進化しており、さまざまな病気に対する新薬の開発が活発に行われています。そこで今回は、高齢の猫に多い「関節炎」と、不治の病と呼ばれていた「猫伝染性腹膜炎(FIP)」の新薬についてまとめました。
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皮膚をつまむことでわかる!? 猫の『脱水症状』の見分け方|獣医師解説
愛猫が具合が悪そうなとき、飼い主さんはいち早く気づいてあげたいですよね。今回は猫の「脱水症状」について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説。猫が脱水しているときの症状や、脱水症状だと気づく方法なども紹介します。
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缶詰は好みではないと思っていたけど、実は食べられない理由があった【連載】ねこ連れ草 320話め
食の探究心が厳しすぎる〜〜〜。
「腎臓」検索結果 121-140 / 544件
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