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乳癌で苦しむ猫をゼロにする「キャットリボン運動」と「猫壱」がコラボ。限定デザインの食器を発売し、売上の一部を寄付に。
猫壱の人気食器「ハッピーダイニング」シリーズから、猫の乳癌の予防啓発プロジェクト「キャットリボン運動」とコラボレーションした限定柄の食器を、「にゃんにゃん」とかけたプレ猫の日、2024年2月2日(金)より数量限定で販売するとのことです。 そして、売上の一部は、「キャットリボン運動」を運営する一般社団法人日本獣医がん臨床研究グループ(以下 JVCOG)へ寄付されます。
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故・川島なお美さんの想いをつなぐ動物愛護活動 動物愛護週間に保護猫の譲渡会開催
9月24日に都内にて開かれる「川島なお美動物愛護授与式」と犬猫譲渡会。主催であるエンジン01(ゼロワン)文化戦略会議の取り組みと、犬猫譲渡会についての情報をお知らせします。
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同居猫の頭から“にょきっ” 「ねこ生えた」な状態で見つめてくる2匹の猫がシュールで笑える
紹介するのは、Twitterユーザー@ronnieabbey0724さんが「ねこ生えた」と投稿していたこちらの写真。そこには、愛猫・ロニーちゃん(撮影時5才)とアビーちゃん(撮影時3才)が写っているのですが…2匹の座っている場所が絶妙すぎて、ロニーちゃんの頭のあたりからアビーちゃんがにょきっと生えているように見えるんです(笑) なんともシュールな一枚について、飼い主さんに話を聞きました。
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【新型コロナウイルス第2回犬猫調査】 「withコロナの中で不安なこと」や「対策方法」 愛猫との暮らし方を見直す飼い主さんも
【新型コロナウイルス第2回犬猫調査】 いぬ・ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、新型コロナウイルス感染拡大から、緊急事態宣言解除後を経て、「withコロナ」時代となったいま、犬・猫の飼い主さんへの影響について、インターネットによるアンケート調査を実施。現在犬・猫を飼っている方2,023名から回答を得ました。(2020年7月10日~7月20日)
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子猫を家族に迎えて、およそ1年が経過→見飽きることのない可愛さに「いまだにうちに猫がいる」と感動!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@napwithlemonadeさんが、2024年9月に「#うちの子記念日」のハッシュタグをつけて投稿していた写真。飼い主さんに抱っこされている愛猫・ラムネちゃんが写っています。写真はラムネちゃんをお迎えした日に撮ったものだそう。撮影当時のラムネちゃんはまだ生後3カ月の小さな子猫で、飼い主さんは「抱っこするのも恐る恐るでした」と振り返ります。当時のエピソードや、成長したラムネちゃんの様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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ボロボロの状態でやってきた保護子猫→1年後、「甘えん坊な“美猫”」へと成長した姿にグッとくる!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@cybele_nakanoさんが2024年7月に投稿していた、愛猫・白湯(さゆ)くん(撮影時、生後2カ月)の2枚の写真。1枚目には、飼い主さんの妻の肩に“ちょこん”と乗って甘えている白湯くんが写っています。あどけない表情や小さな体が印象的な白湯くんですが、1年後にはほっこりする成長を見せたようです。
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布団の上に“ちょこん”と座って朝ゴハンを待つ元保護猫 お迎え3年目で見られた「待望の瞬間」に感動!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@TTomoecarlさんが2024年12月26日に投稿していた写真。布団の上に“ちんまり”と座っている愛猫・ビビちゃん(撮影時4才)が写っています。ビビちゃんの愛らしい姿とともに、「朝一瞬お布団から移動したら、いつの間にかビビちゃんがちんまり座ってた! お布団の上がお気に入りになったのね…!」とコメントを添えていた飼い主さん。当時の心境などについて、飼い主さんに話を聞きました。
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アプリ「はじめてのねこのきもち」の終了につきまして
いつもアプリ「はじめてのねこのきもち」をご利用いただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、本アプリを2021年3月24日をもちまして終了することとなりました。これまでご利用いただき本当にありがとうございました。
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隠れん坊が可愛くて♡ クサ顔が強烈!な猫の"うにくん"
インスタグラムでアイドル的存在になっている、マンチカンのうにくん。今回は@03uni24さんの投稿のなかから、隠れん坊をする姿やクサ顔など、うにくんの可愛らしい表情やしぐさをお届けします。疲れた心も癒やされること間違いなしですよ!
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昔も今も甘えん坊! 人気マンチカンの小さい頃の動画に、キュンキュンする人続出
小さい頃の愛猫の写真や動画は、「懐かしいな」「可愛いな」と思いながら何度も見てしまいますよね。Instagramユーザー@03uni24さんの愛猫・マンチカンのうにちゃん(♂・2才)の小さい頃の動画に、キュンキュンしてしまう人が続出中なようなんです!
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う、浮いている!? 犬と追いかけっこするミヌエット、空中浮遊しているかのような写真に「スィーって飛んできそうw」「……どこぞのネコ型ロボットと同じだ」と反響続出
猫と犬、種族は異なってもかけがえのないパートナーになることは多々あります。X(旧Twitter)では、同居しているワンちゃんと追いかけっこしている最中に撮影した猫のショットが話題に。まるで宙を浮いているような姿に、驚きの声が集まっています。@neko_milla02さんに、詳しいお話を伺いました。
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猫のお出迎えは、疲れを一気に吹き飛ばす【連載】もふもふスコたん#340
もふもふのお出迎え。
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自分のお尻のニオイを嗅いだ猫→衝撃的な「クサ顔」に爆笑! 本当は可愛い「ギャップ萌え」の瞬間に迫る
くさいもののニオイを嗅ぐと顔をしかめてしまいますよね。それは猫も同じようなんです。Instagramユーザー@03uni24さんの愛猫・マンチカンのうにちゃん(♂)。自分のお尻のニオイを嗅いだときのうにちゃんの顔が衝撃すぎたんです! また、そのときのうにちゃんの表情について、飼い主さんにインタビューしてみました。
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飼い主の指を“ちゅっちゅ”していた保護子猫→1才になり、大きな瞳が輝く“美猫”に成長!
飼い主さんの指を“ちゅっちゅ”と吸っているのは、X(旧Twitter)ユーザー@pon241102さんの愛猫・ぽんずちゃん(撮影時、生後3カ月)。撮影日は2024年12月。寒くなってきたために毛布を新調すると、ぽんずちゃんの大のお気に入りに! ふわふわの毛布に包まれて安心したのか、“フミフミ”を始めたり、飼い主さんの指をちゅっちゅしたりしていたそうです。当時の愛らしい光景などについて、飼い主さんに話をうかがいました。
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初めて猫を飼うことになった私が、2匹の兄弟猫を引き取ることに…猫愛を支えてくれた祖母の存在
「犬猫と家族の24の話」の一話。初めて猫を飼うことになった飼い主さんが、2匹の兄弟猫を引き取ることに。不安もあったが「兄弟を引き離してはならない」という直感を信じ、迎え入れたことは正しかったと実感。2匹の仲良しぶりは相変わらず。飼い主さんは夫婦で猫中心の毎日を楽しんでいる。
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獣医師の「救ったね」という言葉に励まされて献身的に看病。「覚悟が必要」だった病気の子猫が今やイケメン猫に
「犬猫と家族の24の話」第10話。エピソードを投稿してくださったともこさんと愛猫カシオちゃんの物語。迎えてすぐに「大きくなれないかも」「覚悟が必要」と宣告された病気のカシオちゃん。ともこさんは決してあきらめずに、カシオちゃんと共に病に立ち向かう。
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猫の爪切りの正しい頻度は前足と後ろ足で違う? 爪切りの基本をおさらい!
猫の爪切りは、飼い主さんが苦手としていることが多いケアのひとつ。猫を不安にさせないためには、正しい方法で爪切りをすることも大切です。今回は獣医師の中桐由貴先生が、猫の爪切りについて解説します。
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「もしかして食べた?!」猫が誤食したかもしれないと思ったときのケース別対応
愛猫の誤食に気を付けている方は多いですよね。しかし、24時間愛猫を監視し続けることはできないので、飼い主さんが目を離した隙に誤食してしまうおそれも。今回は「もしかして誤食した!?」と疑うシチュエーションと、そのときの対処法を解説します。
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新入りヨミ、避妊手術の結果…~残念なイケメン猫 揺るぎなきセツSTYLE Vol.98~
先日、新入りヨミさんが大きくなったので、避妊手術を受けていただきました。猫とは、去勢・避妊手術を経ると甘えん坊になると言うじゃないですか。現に、わが家のコウくんはもう24時間べったり密着体制なんです。ホルモンのバランスか何かで、どうにかなるんだと思います。(無知)
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コロナ禍の海外への引っ越し。2匹の猫たちは「1か月後の別便」になるも無事再会!「どこへ行くのも必ず一緒」
「犬猫と家族の24の話」の第5話。アメリカに住んでいたAkko-Chanさん一家は、イギリスに住んでいる義母のところにいつでも駆け付けられるように、引っ越しを決意する。もちろん、愛猫2匹を連れて。しかしコロナ禍のため、動物が搭乗できる飛行機の便が少なく…。
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