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かわいすぎて尊い……天使な『白猫ベビー』の成長記録にファン続出!
生後2週間で保護された白猫のマオくん。特技は、人をメロメロにすること!?今回は、SNSで話題沸騰中の子猫・マオくんとモフモフのお兄ちゃん猫・メルくんをご紹介。飼い主さんと先輩猫に見守られ、すくすく成長するマオくんのかわいい姿をお届けします。
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命に関わることも 猫の誤飲誤食事故 猫が食べてしまう身近なアイテムは
季節の催しも多い冬の暮らしは、猫にとって思わぬ危険がひそむもの。今回は、冬にとくに気をつけたい猫の誤食について解説します。「猫にとって安全か」をつねに先回りして予測し、安全な環境を整えていきましょう。
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【猫の飼い主さん調査】うちの猫の「推し」おもちゃ より楽しませる遊ばせ方は
みなさんの愛猫は、おもちゃ遊びは好きですか?この記事では、猫を楽しませる遊び方のコツと注意点を解説。あわせて、飼い主さんに行ったアンケートをもとに、猫に人気のおもちゃをご紹介します。ぜひ、愛猫とおもちゃ遊びをするときの参考にしてくださいね。
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「汚れを知らない幼少期から裏社会のドンみたい」くりっとした目が可愛い保護子猫、8カ月後にはまるで「別猫」に!?
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@nontaronsakuraさんが「こうなるのに要した期間は約8ヶ月」と投稿していた、愛猫・ちょぼ太くん(取材時4才/愛称:チョボ)の比較写真。くりっとした目と、鼻下の黒い模様が可愛らしいちょぼ太くん。あどけない小さな子猫は、8カ月後に驚きの変化を見せていたんです。
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目も開いていない、生後推定1週齢の子猫3匹を保護 1カ月後の「成長ビフォーアフター」にグッとくる
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@fukuruneko0718さんが「両手に子猫」と投稿していた、こちらの写真。そこには、生後推定1週齢の子猫・ハチワレちゃん、ベンツちゃん、へそちゃんの姿が写っています。こちらの写真は、3匹を保護して4日目に撮影した一枚とのこと。まだ目も開いていない、生まれたばかりの3匹の小ささに驚きます。そんな3匹ですが、保護して1カ月が経った頃の写真では嬉しい姿を見せていました。
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ブラッシングするよと声をかけると座って待つ猫など! 猫並みはずれた天才猫たち
いかにも野生時代の生活を彷彿とさせる猫らしい野性的な能力や、猫ばなれした知的能力に優れた猫たち。そんな天才猫たちの姿に、哺乳動物学者の今泉忠明先生とともに迫ります。
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海鳥を襲う猫を“害”にしないために、天売島が猫にしている策とは?
北海道本土の北西に浮かぶ小さな島「天売島」。この島で長期的に行われている、海鳥をとノラ猫を救うプロジェクトのうち、飼い主のいないノラ猫・通称「天売猫」への対策について、くわしくご紹介します。
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うちの子はダイエットが必要なの?"見て&さわって"愛猫の体型チェックを!
日本には肥満体形の飼い猫が多いそうですが、ダイエットが必要と認識している飼い主さんは少ないのだとか。飼い主さんは毎日愛猫を見ているので、少しずつ太っていく変化には気づきにくいもの。愛猫の体をはかってダイエットが必要か診断してみましょう。
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猫を迎える前に準備しておきたい!猫にとって快適な生活スペース
猫を家に迎える前に、室内の安全を確保し、落ち着ける生活スペースを用意してあげる必要があります。今回は、猫が暮らすうえで必要なグッズの配置方法などを解説します。ポイントを押さえて、猫が快適に暮らせるように準備しましょう。
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猫が「早朝に飼い主さんを起こす」理由は? 急に見られるようになったら要注意な場合も
飼い主さんがまだ寝ていたい朝の早い時間に、愛猫が起こしにくることがないですか? 猫が起こしにくるのには、何かしら理由があるようです。また、ふだんは起こしにこない猫が急に起こしにくるようになった場合には、注意が必要なこともあるのだとか。今回、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説が解説します。
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猫も湿気に注意! 特にベタつきやすい3つの部位のお手入れ法
ジメジメする梅雨どきは、あご・しっぽ・耳などの“ベタつきやすい部位”のお手入れをしっかりと行い、清潔を保つよう心がけることが大切です。そこで今回は、猫のベタつきやすい部位ごとのお手入れのコツを、画像つきでご紹介します。
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猫にとっていい名前とは?人気ランキング&名前の付け方のコツ
2021年に人気があった猫の名前ランキングを、2020年9月~2021年8月に0才だった猫の名前から集計しました。「猫にとって、いい名前とは?」を考えるため、猫と名前の雑学も紹介します。名付けの参考にしてください。
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猫の健康診断って実際に何をする? 事前準備や検査内容などを解説
猫は、自分の体調不良を隠しがちな動物です。そのため、定期的な健康診断を行い、愛猫の健康状態の把握や病気の早期発見に努めなければなりません。そこで今回は、健康診断の事前準備や、健康診断で行う検査などを、詳しく解説します。
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猫が「尿石症」と診断されたらどうすべき? 獣医師が解説します!
猫がかかりやすい病気のことは飼い主さんならよく知っておきたいもの。この記事では病気の解説はもちろん、実際に体験した飼い主さんの「気になりながら聞けずにいた疑問」を獣医師の重本 仁先生が教えてくれます。今回はに尿石症についてです。
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【獣医師監修】猫の迎え入れ当日のスケジュール スムーズに慣れさせるコツ
猫にとって環境の変化はとても怖いものです。余裕を持って迎え入れられるように、迎え入れ当日のスケジュールやポイントを紹介します。
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【獣医師監修】水道水や硬水・軟水はOK?猫が飲んでもいい水の種類とは
猫が生きるためには水が欠かせませんが、どんな種類の水をどうやって与えるのがよいのでしょうか? 今回は、水道水やミネラルウォーター、ウォーターサーバーの水を猫に与えるときの注意点やポイントを解説します。自動給水器ランキングもご紹介しますよ。
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オス猫でも子猫のお世話をするの? 部屋の中でやんちゃする子猫を連れ戻す先住猫の心理|獣医師解説
紹介するのは、Instagramユーザー@youkaleeさんの愛猫たちのエピソード。新入り子猫・鹿の子ちゃんが寝室に行ってしまったときに、先住猫・海松茶くんが鹿の子ちゃんをくわえて連れ戻していたそうです。新入り子猫に対して“父性”を爆発させていたという、海松茶くん。この光景からはどのようなことが読み取れるのか、獣医師が解説します。
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授乳期の子猫に必要なお世話とは? 必要なグッズとともに獣医師が解説!
生まれたばかりの授乳期の子猫は、どのようにお世話をすればよいのでしょうか。この記事では、授乳期の子猫のお世話をする際のポイントや、必要なグッズなどについて、獣医師の長谷川諒先生に教えていただきました。
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1年後に再会した“きょうだい”猫、同じおうちに迎えられ新たな“猫生”をスタート…! 幸せそうにくっ付いて眠る姿にほっこり
生き別れた2匹の“きょうだい”猫が、ある飼い主さんのもとで1年ぶりに再会。そのまま、一緒に暮らすことになりました。よく似たふわもふの被毛は、どちらも明るいブラウン。見た目にも、2匹が“きょうだい”であることがわかります。出会いのいきさつや現在の様子について、飼い主さんに詳しいお話を伺いました。
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車のエンジンルームに迷い込んだ生後40日ほどの子猫を保護→6年後、「飼い主の人生になくてはならないパートナー」に
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@sOZJqorSDN9jBcYさんの愛猫・ボンくん(取材時6才)のエピソード。この写真は、生後40日ほどのボンくんを保護して間もないころに撮影した一枚です。保護当時の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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