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大ごとになる前に! 日常生活で取り入れたい猫の誤食の防ぎ方
猫と一緒に生活していて、食べ物以外を口にしていてヒヤヒヤした経験はないでしょうか。誤食をしてしまうと、お腹に異物が詰まって手術や入院が必要になることも。今回は、日常生活を通して猫が誤食しやすい物をタイプ別にご紹介します。
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仕方ないとわかってはいるけれど…『発情期』の猫の困った行動、飼い主にできる対策は?
発情期にみられる愛猫の困った行動に対して、飼い主さんはどのような対策をとればよいのでしょうか?猫の発情期の基礎知識や、発情期に起こりがちな猫の問題行動、気になる去勢・避妊手術についても、獣医師の先生が解説します!
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【獣医師が避妊についても解説】猫の発情期の行動は?交尾は痛いの?
猫の発情期は暖かい春から夏にかけてだとよく言われますが、実際はどうなのでしょうか?今回は、オス猫とメス猫の発情行動や交尾の方法、妊娠を望まない場合の避妊・去勢手術のメリット・デメリットについて解説します。
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【猫の病気】春先に気を付けたい「毛球症」ってなに?
猫の「毛球症」とは、大量の毛玉が胃腸に詰まってしまう病気です。程度にもよりますが、開腹手術が必要になるケースもあるので注意してください。今回は「毛玉症」について、原因や春先に気を付けたい理由、なりやすい猫、防ぐ工夫を紹介します。
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お手入れのときにも活用したい 猫のエリザベスカラーの選び方と使用のコツを獣医師に聞いた
ケガをしたときや手術の後に、愛猫の傷口を守ってくれるエリザベスカラー。エリザベスカラーにはいくつかのタイプがありますが、愛猫の症状や着用期間を考慮して選ぶことが大切です。エリザベスカラーの用途と選び方について、獣医師の先生に伺いました。
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【獣医師監修】猫の結膜炎の症状・原因・治療法 自然治癒する?
人と同様に、猫も結膜炎にかかることがあります。充血や目ヤニなどの症状だけではなく、かゆみから猫が引っかきすぎてしまうと、ひどい場合は手術になることも。今回は、結膜炎の症状や原因、治療法や自宅での目薬のさし方、予防法についてご紹介します。
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中耳炎[ちゅうじえん]
鼓膜の内側の中耳に炎症が起きる病気で、外耳の炎症が広がってかかることが多い。病気の耳のほうに回転するような症状が現れる。症状が進むと、よろよろ歩くようになる(運動失調)。おもに抗生物質で治療を行うが、場合によっては手術を行うこともある。
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猫の「生殖器」にまつわる病気を教えてください~「専門家に聞きました②」
今回は、猫の「生殖器」にまつわる病気について、「生殖器のスペシャリスト」にお聞きしました。飼い主さんが正しい知識を身につけることで、愛猫の健康維持にも大いに役立ちます。去勢・避妊手術との関係性についても触れるので、一度考えてみましょう。
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後ろ脚を怪我して「3本脚」になった元保護猫 家族に幸せを運ぶ元気いっぱいな姿にグッとくる
今回紹介するのは、Instagramユーザー@monacat1129さんの愛猫・モナちゃん。保護されたときに左後脚の骨が剥き出しになっていたことから断脚手術をして、3本脚になりました。脚が1本なくても元気いっぱいに毎日過ごしているモナちゃんについて、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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青天の霹靂!愛猫が猫には珍しい病気・原発性門脈低形成であることが判明…「何があっても最期まで見届ける!」
「猫と家族の12の話」第11話。ちまむすびさんご夫婦とちまちゃんのストーリー。家に迎え入れてからすくすく成長していたちまちゃんは、避妊手術を受ける際の血液検査で病気が発覚。大学病院を紹介されるほど珍しい病気で治療法も確立されていないという。しかし、ちまむすびさんは諦めない。
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心筋症[しんきんしょう]
心臓の筋肉がきちんと働かなくなり、さまざまな症状をもたらす病気。元気がなくなって食欲が低下し、動きたがらなくなる。また血液が固まりやすくなり、血栓ができることもある。動脈に血栓ができると、足がマヒすることもあり、早期の対応が重要になる。いくつかタイプがあり、それぞれに合わせて手術や投薬、予防薬など適切な治療を行う。
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担当編集がちょっぴり感傷に浸ってしまった猫エピソードとは!?大人気WEB漫画『ムギのころ』ここだけのウラ話【番外編】(4話公開中)
WEB・漫画アプリ「コミックDAYS」にて連載中の猫育て漫画『ムギのころ』。今回は【番外編】として『ムギのころ』のエピソードに絡んだ担当編集の個人的なお話になります。漫画のムギが避妊手術した話で、飼い猫いなのことを思い出したそのわけとは。
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いざという時も慌てない!最近の治療費事情を知っておこう!
猫を飼い始めると気になってくるのが治療費です。ケガや病気をしなくてもワクチン接種や健康診断、去勢・避妊手術も必要かもしれません。また、ペットの治療費は動物病院によってもその金額は違ってきます。最近の治療費事情はどうなっているのでしょうか?
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異物誤飲[いぶつごいん]
食べもの以外のものを誤って食べてしまうこと。食べたものは便と一緒に排泄されることもあるが、開腹手術で取り出さなければならない場合も。金具が付いたソーセージのフィルム、食品用ラップ、刺し身のトレーなどは、猫が届かないように蓋付きのゴミ箱に入れるなど予防が必要。また薬品や洗剤などは中毒を起こすこともあるので、トビラ付きの棚に入れるなどして管理する。
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猫白血病ウイルス感染症[ねこはっけつびょうういるすかんせんしょう]
猫白血病ウイルスに感染することで発病。初期症状は発熱、リンパ節の腫れ、白血球の減少による貧血など。いったん回復したように見えても、感染が続いて、その後さまざまな症状が現れ、重篤な場合は死に至ることもある。治療が難しい病気。母子感染するので、メス猫が感染した場合不妊手術をすることが多い。
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緑内障[りょくないしょう]
眼球内部の圧力(眼圧)が高まる病気。進行すると視神経を圧迫し、視力障害を起こす。重篤な場合は視力を失うこともある。発症すると瞳孔が開いたままになり、目が充血して赤くなることが多い。しきりに目をこする、活動的でなくなるといった行動の変化も現れる。投薬のほか、外科手術が必要になる場合も。
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網代動物病院
八王子駅南口より徒歩3分の網代(あじろ)動物病院は、犬・猫を診療するペットクリニックです。 一般診療、避妊手術、去勢手術、歯科処置、各種外科手術、予防接種、健康診断、各種検査のほか、鍼灸、温熱治療やオゾン親療法などストレスの少ない治療にも力を入れています。 また、飼い主さん向けのドックスクールやトリミング、ホテルなど、ペットと暮らすために総合的なお手伝いを目指しています。 里親探しにも力を入れています。
場所 東京都八王子市子安町4-5-3 動物 犬 猫 診療時間 月水~日祝 9:00~12:30
月水~土 15:00~18:30
- 予約可能
- しつけ相談
- ペットホテル
- トリミング
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おいしい味がポイント! 歯ブラシかみかみ磨きやってみよう
猫の歯に歯垢・歯石が付くと、細菌により歯茎が炎症を起こす「歯肉炎」や、歯茎と周辺組織まで炎症が広がった状態の「歯周炎」などの、口腔内の病気につながることがあります。また、多くの歯石が付いてしまうと、歯石除去手術が必要になりますから、できれば週に2~3回、歯磨きをして予防しましょう。
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konomi動物病院
院長常駐の安心して預けられる動物病院です。一般診察、各種手術対応。ペットホテル、トリミング併設
場所 広島県広島市東区温品5-2-4 動物 犬 猫 診療時間 月~金日祝 9:00~12:30
月水木金日祝 16:00~19:30
- 当日対応OK
- 予約可能
- 救急・夜間診療
- 時間外診療
- ペットホテル
- トリミング
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お迎え当時はスリムな印象だった1才の保護猫→4カ月後には「ふっくらモフモフ」に! シルエットの変化にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@sabi_noa_0707さんの愛猫・のあちゃん(取材時、推定1才10カ月)の成長ビフォーアフター。1枚目は、1才のころに撮影したのあちゃん。保護猫だったのあちゃんを家族に迎えて間もないころに撮影したものだそうです。「保護されてからまだ日が浅くて痩せており、夏毛&避妊手術後でお腹周りの毛が伸びている途中だったこともありとてもスリムだった」のだとか。そんなのあちゃんは、4カ月後に驚きの姿を見せたそうです。
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