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物心ついた時から犬猫が好きでたまらない!絵本作家よこただいすけさんと絵本作ります!【いぬねこ絵本部】
【いぬねこ絵本部】未来のいぬ好き・ねこ好きさんへ想いを届けたい!「絵本プロジェクト」絵本作家さんが決定しました!
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愛猫の食事周り「清潔のもうひと工夫」でジメジメ時期を乗り切る!
梅雨から夏にかけて高温多湿な今の時期、菌が繁殖しやすく不衛生になりがちに。特に、愛猫の食事周りは清潔にキープしたいものですよね。食器の管理やフードの与え方や量、さらに加えたいもうひと工夫など、梅雨時期に清潔をキープする猫ちゃんの食事周りに関する豆知識をご紹介しましょう。
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犬猫の保護活動を行う人材を育てる「フォスターアカデミー」とは?
滝川クリステルさんが立ち上げた、動物福祉団体、クリステル・ヴィ・アンサンブル。今回は団体が行っている猫や犬の殺処分ゼロを目指すプロジェクトのひとつである「フォスターアカデミー」の活動について、修了生の方のエピソードとともにご紹介します。
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生きていてくれてありがとう! 出会ったときは瀕死状態だった 交通事故に遭い片目を失くした猫
車にひかれ、瀕死状態で出会ったX(旧Twitter)ユーザー@yomogisan0317さん宅の愛猫よもぎちゃん。突然の出会いでしたが、保護された当時のことから現在までについて、飼い主さんに取材させていただきました。
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通勤途中に、消え入りそうな声で鳴いていた子猫を保護 家族に迎えて3カ月、成長が楽しみになる姿を見せていた!
「出会えたご縁に感謝して、たっぷり愛情を注いでいきたいと思います」と話すのは、Twitterユーザーの「うさまっちゃ」さん(@fuku_out2)。2022年4月末、うさまっちゃさんは愛猫・よもぎくん(取材当時、生後4カ月)を保護したのだそう。よもぎくんとは、どのような出会いだったのでしょうか。うさまっちゃさんに話を聞きました。
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「生きられるかどうか不安しかなかった」 母猫に育児放棄された乳飲み子5匹を保護、約2カ月後の姿は…
保護猫といっても、どのコも生い立ちや境遇はさまざま。なかには、母猫に育児放棄されてしまったというコもいます。今回紹介するのは、マイさん(@maihimemoco)の体験談。保護当時の状況や約2カ月にわたるお世話に様子について、お話を伺いました。
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預かりボランティアがきっかけで、家族に迎えた保護子猫→5年の月日を共にし「手がかかるコ→いないと困る大きな存在」に成長
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kumakounagiさんが投稿していた、愛猫・うなぎちゃん(取材時5才)の成長ビフォーアフター写真。1枚目には、家族に迎えて数日後に撮影した、生後推定3カ月のうなぎちゃんが。保護猫だったといううなぎちゃんは、小さくてガリガリに痩せていただけでなく、外傷で片目を失っていました。また、猫風邪を患っており、耳ダニにも感染していたといいます。そんなうなぎちゃんの現在の姿は……。
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爆笑猫エッセイで話題 7匹の猫と暮らす「猫マスター」響介さんって!?
ねこのきもちWEB MAGAZINEで大人気の連載『リュックと愉快な仲間たち。あ、あと響介』。7匹の猫を飼う著者の響介さん。演技派の愛猫リュックと個性的な仲間のネコ達が繰り広げるドタバタストーリーが、毎回大反響なんです♪ 今回は、著者の響介さんとはどんな人なのかについて紹介します。
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ねこかつ代表・梅田達也さんが語る「保護猫が心地よくなる付き合い方」
TBSラジオ「猫のためのラジオ~Radio For Cats~の公開収録が、埼玉県川越市にある保護猫カフェ「ねこかつ」で開催され、ねこのきもちWeb編集室も参加!ゲストの「ねこかつ」代表の梅田達也さんのお話には、猫をお世話するうえで参考になるポイントがたくさんありました。その一部を特別公開!
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「猫と人間は相思相愛になれる」飼い主が語る、今は亡き愛猫から教わったこと
ねこの日企画「MEN'S CAT」より、男と猫のちょっとイイ関係♪~ねこのきもちWeb編集室おススメエピソード4。芸術大学卒の彫刻家の飼い主さんと人生で初めて仲良くなったたゆちゃんとのお話。のちに猫をモチーフとした作品を作り始め、世界が広がりました。
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飼い始めの猫飼いさんが気になる! 動物病院の選び方&付き合い方
愛猫の健康のため。動物病院とうまく付き合うにはどうしたらいいか、気になりますよね。2019年4月に開院した、JVCC動物病院グループ二次動物医療センター目黒病院(JAM)のセンター長である佐藤貴紀先生にうかがいました。
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消え入りそうな声で鳴いていた子猫を保護して1年 いまでは飼い主を癒す「元気の塊」のような存在に!
「出会えたご縁に感謝して、たっぷり愛情を注いでいきたいと思います」と話すのは、Twitterユーザーの「うさまっちゃ」さん(@fuku_out2)。2022年4月末、うさまっちゃさんは愛猫・よもぎくんを保護したのだそう。よもぎくんとは、どのような出会いだったのでしょうか。出会いの経緯や現在の様子について、飼い主のうさまっちゃさんに2回に分けて(1回目取材時、生後4カ月/2回目取材時1才)お話をうかがいました。
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猫がかわいいのは“あたりまえ”!?学者が研究を続ける「猫の魅力」
今回は、人が猫を「かわいい」と感じる理由について解説します。また、猫のかわいいパーツである「ポー」や「しっぽ」の魅力も画像付きでご紹介しますよ!猫にあふれる「ピンク色」もかわいさの理由のひとつかも!?さっそく見ていきましょう♪
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【獣医師監修】猫が「ふみふみ」「もみもみ」する理由ってなに?
【ねこのきもちが解説&獣医師監修!】猫が毛布や布団、クッションなどを前足や後ろ足でふみふみしながらゴロゴロ喉を鳴らす行動は、子猫だけでなく成猫でもよく見られます。その意味とは?気になるこのふみふみともみもみの真相に迫ってみました。
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【獣医師監修】子猫に与える餌(エサ)の月齢別の正しい量・回数・おすすめの種類
子猫は成長とともに必要なエサの種類や栄養量が変わってくるため、飼い主さんがしっかり管理してあげる必要があります。そこで今回は、子猫の月齢ごとに必要なエサの種類や量をはじめ、与え方の注意点やトラブルが起きた場合の対処法について解説します。
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新庄動物病院
奈良県葛城市にある動物病院です。獣医師夫婦で、真面目に楽しく診察をしています。院長は、大学病院の内科での勤務経験を生かし、腫瘍の免疫治療や関節疾患を主に診察しています。副院長は、獣医皮膚科認定医でもあり、皮膚疾患の診察をメインにやっています。話の半分は、世間話かもしれませんけど、その子の状態を把握できることもあり、世間話も無駄ではないと思っています。
場所 奈良県葛城市葛木104-1 動物 犬 猫 診療時間 月~日祝 9:00~12:00
月~日祝 16:30~19:30- 当日対応OK
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