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愛猫が突然うっふ〜んポーズをしてきたらこうする!
相手や環境、変化によって6つの気分を器用に使いわけている家猫。そのなかで、同じ甘えるでも「子猫」気分よりもっと大人っぽい艶っぽさを加えた好き好きアピールをしている時は、「恋人猫」気分スイッチが入ったときです。
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愛猫の『噛みグセ』はこう直す!噛まない猫にしつける方法とは?
読者アンケートによると、9割以上の飼い主さんが猫に噛まれた経験があるそうです。今回は、猫がうっかり飼い主さんを噛んでしまうシーンや、猫に噛まれたときに飼い主さんが取るべき行動など、猫の『噛みグセ』を治す方法をご紹介します。
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亡き愛猫に後悔の気持ちがある飼い主は7割。「もっとこうしてあげればよかった」と思うことは?
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、愛猫を亡くした経験のある飼い主さん250名に「『もっとこうしてあげればよかった』と、後悔していることがあるか」を調査しました。
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「こうなったら動けない」 飼い主の「あぐら」にすっぽりハマる子猫が愛おしすぎる!
紹介するのは、Instagramユーザー@nekosan0110が「こうなったら動けない」と投稿していた写真。飼い主さんの足の上でくつろいでいる愛猫・はむちゃん(撮影時、生後7カ月/ブリティッシュショートヘア)が写っています。飼い主さんに話を聞くと、「あぐらで座っていたら、はむが隙間に入ってきた」のだとか!
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留守番中の愛猫をペットカメラで確認すると… ぬいぐるみと一緒におりこうに待つ姿にグッとくる!
紹介するのは、Twitterユーザー@kuro_asari5beeさんの愛猫・あさりちゃんのエピソード。とある日、外出中だった飼い主さんは、お留守番中のあさりちゃんの様子をペットカメラで確認してみたそう。すると、『魔女の宅急便』の黒猫・ジジのぬいぐるみをくわえて、「ホニャホニャ」と聞こえるかのように鳴くあさりちゃんの姿が映っていたそうです。
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「献立を考えていたら、こうなりました」 ノートの上でスヤスヤ眠る猫の“かまってちゃん”な行動が可愛い!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@ponpokopontanuさんが「献立を考えていたら、こうなりました」と投稿していた、こちらの写真。飼い主さんが見ていた本やノートの上でスヤスヤ眠っている愛猫・たぬ吉くん(撮影時2才5カ月/マンチカン)が写っています。飼い主さんいわく、「赤ちゃんが寝て、赤ちゃんの献立を考えていたらこうなりました」とのこと。微笑ましい光景について、飼い主さんに話を聞くことに。
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「スーパーサイヤ猫」爆誕の瞬間に、54万件以上のいいねが! 戦闘力が高そうな子猫の素顔
みなさんの愛猫は、ときどき別猫のような姿を見せることはありませんか? Twitterユーザー@kotechan0405さんの愛猫・ペルシャの子猫・こうめちゃん(♀)の変貌ぶりに、54万件以上の「いいね」(10月20日時点)がつくなど、今大きな話題となっていました!
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毎朝5時になると起こしに来る猫、飼い主が指を差し出すと… 「最高の表情」にキュンとくる!
「猫と暮らし始めたら毎朝こうなるようになりました」と動画を投稿した、Twitterユーザー@totomaru_hanmiさん。毎朝5時になると、愛猫のととまるくんが寝ている飼い主さんのお腹に乗っかって起こしに来るといいます。幸せすぎる…!
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おなかが空いたけど、睡魔には勝てない…! 寝ながらごはんを待つ兄弟保護子猫の姿が可愛すぎる
Instagramユーザー@aporeo_gramさんの愛猫・子猫のアポロくんとオレオくん。とある日、ごはんが欲しかった2匹は、ごはんの時間になるまでおりこうさんに待っていたのだそう。じつは保護猫だったという2匹との出会いについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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考えてますか?「愛猫の終活」家族で話し合っておくべき3カ条
愛猫がもし亡くなったら…猫飼いさんなら誰でも、想像するだけで胸がキューッとなってしまいますよね。でも、いざという時、「こうしてあげれば良かった」と後悔したりペットロスで辛くなったりしないために、猫ちゃんが元気なうちに終活をはじめておくことをおすすめします。ここでは、あらかじめ家族で話し合っておきたい「愛猫の終活3カ条」についてご紹介しましょう。
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新参猫・虹くんと先住猫にゃんズの関係②~残念なイケメン猫 揺るぎなきセツSTYLE Vol.39~
虹(こう)くんの、猫部屋での新しい生活がスタートした前回。私の愛が引き起こした“張り込み”によって解明した、にゃんズの関係を、先週に引き続きお知らせいたします。「虹くん、仲良くやれるかな」って心配になったことから始まった張り込みだったんですが、発見の連続でした。
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優しいタッチが癒されるとInstagramで話題! 365日毎日、フォロワーの愛猫を水彩画で描く作家に話を聞いた
「愛猫さんの写真をひたすら愛でて水彩画を描く時間が至福の時間」——こう話すのは、グラフィックデザイナーのつじえみさん(@tsujiemi313)。つじさんは2021年1月から、Instagramで365日、毎日フォロワーさんの愛猫を描くという企画を行っているのだそう。「癒される」と話題のつじさんの水彩画作品について紹介します。
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保護子猫との悲しみの別れ、翌日に運命的な出会いが 「今度こそ助けてあげたい」と願った、子猫の今
「出会いから現在まで、本当に奇跡だと思える日々を送っています」こう話すのは、Instagramユーザーの@sora__0414さん。愛猫・ソラくんは、生まれて間もない頃に保護されたコだったそうです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、ソラくんとの出会いのエピソードや現在の暮らしの様子について、飼い主さんにお話を伺いました。
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飼い主の膝の上で“ちんまり”していた小さな子猫→3年後、「ビッグでモッフモフ」に成長した姿にびっくり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@potepotechi0506さんが「#これがこうなる選手権」のハッシュタグをつけて投稿していた、愛猫・ぽてちくん(取材時4才/エキゾチックショートヘア/本名:ポテトチップス)の2枚の写真。ぽてちくんのビフォーアフターが、なんとも微笑ましいんです!
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「助ける以外の選択肢は思いつかなかった…」大雨の中、びしょ濡れで震えていた子猫。甘えん坊に成長
「助ける以外の選択肢は思いつきませんでした」こう話すのは、Twitterユーザーの@ochinekoameさん。愛猫・子猫のあめちゃん(♀・取材当時、生後推定約2カ月)とは、大雨の日に出会ったといいます。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、あめちゃんとの出会いのエピソードなどについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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「これください」とカリカリの入った箱にスリスリ 『腹時計』が正確な猫の「ごはんアピール」に胸キュン
今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@koimo77さんの愛猫・こいもちゃん。お腹が空いたごはんタイムで、カリカリが入ったフードストッカーをスリスリとしながら、飼い主さんに可愛くアピールします。撮影当時のこいもちゃんの様子について、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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あっという間だった猫の育児の日々。保護した子猫は生後6日の2匹『想像以上に小さかった』
「想像していたよりも小さい2匹を見て、愛おしいという気持ちと同時に、絶対に死なせてはいけないと、責任感が芽生えました」こう話すのは、Instagramユーザーの@chiimomorickyさん。愛猫・ノイくん(♂/取材当時1才)とノアちゃん(♀/取材当時1才)は、保護猫でした。出会った頃の2匹はまだ目も開いておらず、手のひらサイズだったといいます。
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猫を迎え入れたことで子どもにも変化が!多くの人の助けがあり、飼い主と出会えた保護子猫の日常が幸せに溢れていた
「たくさんの人の助けがあり、ポットに出会うことができました」こう話すのは、Instagramユーザーの@potchan_nelさん。愛猫・ポットくん(取材当時、生後約7カ月/♂)は、元保護猫だったそうです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、ポットくんとの出会いのエピソードなどについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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あどけない子猫が、まるで「タヌキ」に!? 2年後の成長ビフォーアフターが可愛すぎる
X(旧Twitter)ユーザー@cham_chunoさんの愛猫・ちゃむくんの「#これがこうなる選手権」の写真。生後3カ月頃からおよそ2年が経過すると、まるで「タヌキ」のような見た目に……!? 撮影当時の状況や、ちゃむくんの成長記録について、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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あどけない姿の生後4カ月の黒猫→1才になった姿が「大御所のような貫禄」でほっこり!
X(旧Twitter)の人気ハッシュタグ「#これがこうなる選手権」に投稿された、@kotekage2011さんの愛猫・かげつちゃんの成長姿。生後4カ月の可愛い姿が、1才になると……。かげつちゃんの魅力、一緒に暮らすこてつくんとの関係など、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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