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ついつい乗ってしまうの…邪魔かわいい猫の生態とは
パソコンに向かっていると、キーボードの上にゴロリ。一昔前はブラウン管テレビだったのに、今ではタブレットの上にチョコン。「さあ、洗濯」という時に限って、洗濯カゴの中でグルグル…。猫ってどうして、邪魔だな〜というところに乗っかるのでしょうか? 「わざとでしょ?」と思うところに乗っかるにゃんこ3態を帝京科学大学助教授で動物看護師の小野寺 温先生にうかがいました。
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“ワースト1位”を機に、日本初の猫条例が制定
東京ドーム約44個分の広大な敷地に、豊かな自然、福祉施設から温泉、スポーツ施設まで、さまざまな施設を有する神戸市「しあわせの村」。ここに2021年に誕生した「こうべ動物共生センター」は、市民が気軽に立ち寄れ、楽しめる施設です。訪れた人を"猫のセンター長"が出迎えてくれます。
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飼い主のお腹の上で爆睡する子猫 無防備すぎる姿にほっこり癒される♪
警戒心の強い動物と言われている猫。愛猫が無防備な姿を見せてくれたら、飼い主さんはたまらなく嬉しいことでしょう。Twitterユーザー・仲良し保護猫 うに むぎ はち むーさん(@uni_mugi_hachi)の愛猫・子猫のむーくんの無防備な寝姿が可愛くて最高だったんです!
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被災地で進む保護活動 「社会化ボランティア」とは
金沢市の中心部から車で約30分の場所にある、石川県森林公園に、この春「いしかわ動物愛護センター」が誕生しました。開所当初より、能登地方で被災した猫も多数収容しているそうです。身近で親しみやすい公園内に佇むセンターには、猫が引き取られやすくなる環境も整い、連日、多くの人が訪れています。
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「ください」とおねだりするような猫の姿にキュン! 人気彫刻家の作品がカプセルトイになって登場
今回猫好きのみなさんにオススメするのは、カプセルトイ「花房さくらのくださいの像」。こちらのカプセルトイは、株式会社SO-TAから発売されているもの。私たちの身近にいる動物「猫」を木で彫っている彫刻家・花房さくらさんの作品をもとに制作されており、猫好きさんやファンたちの間で話題になっているんです。Instagramで見つけた素敵な写真とともに紹介します!
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「招き猫」×「だるま」で縁起がいいと話題 「一発勝負」で生み出される猫モチーフの伝統工芸品
今回紹介するのは、「だるま屋 るもん」(@darumaya_rumon)の「猫だるま」。創業150年のだるま屋の5代目として長年だるまを作り続けてきた職人・瑠門さんが、2022年に「だるま屋 るもん」として新しくスタート。猫だるまなどの動物をモチーフとした、カジュアルなデザインの作品を生み出しています。猫だるまとは一体どのようなものなのか、瑠門さんにお話を聞きました。
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小雪、2度目の検査を受ける~ 小雪の怒ってなどいない!! Vol.143~
心筋症であることがわかり、経過観察中の小雪。先日、2回目の検査を受けに動物病院に行きました。水やウェットフードなど、いつもとは違う食事を与えながら治療中の小雪。先日、2度目の検査に行ってきました。快復に向かうための大事な検査なので、ちょっとガマンしてくださいね。
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ねこのきもちユーザーが選ぶ人気アイテムランキング2024 寄生虫駆除剤部門 1位を紹介
「うちのコは室内飼いだけど、寄生虫対策って必要なの?」 ワクチン接種は欠かさない、という飼い主さんでも、寄生虫対策についてはよく知らない、という飼い主さんは少なくないようです。寄生虫とは、ノミ・マダニ・フィラリア・お腹の虫などのこと。これらは寄生虫駆除剤でなければ対策できず、室内飼いが多い猫にとっても寄生虫対策はとても大切なんです!かかりつけの動物病院に相談して、愛猫に合ったものを選んでくださいね。
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大切な「うちの猫」が病気になったとき 最良の治療を見つけるための獣医師とのコミュニケーションは
webでも情報が探しやすくなった今、愛猫が病気になったら、動物病院を検索し、病気や治療法について調べる方も多いでしょう。しかし獣医療も進歩し、治療の選択肢が多くなっている今、何が最良の治療なのかと悩まれる飼い主さんも少なくありません。帝京大学大学院公衆衛生学研究科 客員研究員の伊藤優真先生に寄稿いただきました。
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ペットロスに陥っていたときに、縁あって保護子猫と家族に→8年の月日をともにし「大切な我が子」に
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kokuro0611さんの愛猫・コクちゃん(取材時8才)。飼い主さんによると、コクちゃんは保護猫だったのだそう。最愛の先代猫を16才6カ月で亡くし、深いペットロスに陥っていたときに、動物病院の里親募集で出会いました。当時のエピソードや現在の暮らしの様子など、飼い主さんにお話をうかがいました。
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猫たちの息づかいまで感じられる 岩合光昭さんの新刊写真集の撮影秘話を聞いた
写真展や各メディアで人気の動物写真家、岩合光昭さん。10月11日に新刊『ねこ22(にゃんにゃん)』(ベネッセコーポレーション)が発売されます。「世界はネコがいるから美しい」というキャッチコピーの通り、世界各国の美しい風景と猫たちのたくましい生命力から元気をもらえる写真集。掲載された写真の撮影秘話を岩合さんに伺いました。
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「もしもの時のヘルプサイン」待受をイラストレーターが提供! 自分が事故や災害に遭ったら、ペットはどうなる…?
猫や犬などの動物と一緒に暮らしている人は、「自分にもしものことがあったら…」と考えたことがありますか? 突然の事故や災害に巻き込まれたりなど、自分の身になにかが起こったときに、残された大切な家族はどうなってしまうのか、飼い主としては考えておかなくてはなりません。イラストレーターのオキエイコさんは、そんな「もしも」のときのために、自分が飼っているペットの存在を誰かに気づいてもらうための手段として、スマートフォンの待受画像「もしもの時のヘルプサイン」を作成したのだそうです。
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岩合光昭さんの新刊写真集は、世界の猫と旅している気分に!
写真展や各メディアで人気の動物写真家、岩合光昭さん。10月11日に新刊『ねこ22(にゃんにゃん)』(ベネッセコーポレーション)が発売されます。「世界はネコがいるから美しい」というキャッチコピーの通り、世界各国の美しい風景と猫たちのたくましい生命力から元気をもらえる写真集。掲載された写真の撮影秘話を岩合さんに伺いました。
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獣医師からは「いつもイイ子」と言われる猫、飼い主にしか見せない「裏の顔」が可愛すぎる
Twitterユーザー@jin_rubi_mamaさんの愛猫・ルビィくん(愛称:ニャン吉/11才)。いつも行く動物病院では、獣医師から「ニャン吉くんはいつもイイ子で診させてくれるから好きだよ」と言われるほどのお利口さん、のはずが…。じつは、飼い主さんしか知らない「裏の顔」があったようです。飼い主さんにお話を聞きました。
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ペット飼育可の家に引っ越して、1カ月後に子猫を保護。突然の出会いからもうすぐ2年、現在の暮らしは
「いつか動物と暮らしたい」という思いは、突然実現することもあるようです。Instagramユーザーの@kohakuu.senさんも、愛猫・コハクさんとの出会いは突然だったといいます。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、コハクさんとの出会いや今の暮らしについて、飼い主さんに2回に分けて(1回目取材時、生後9カ月/2回目取材時、1才11カ月)お話を伺いました。
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ワイルドなのに可愛い! 那須どうぶつ王国のマヌルネコが話題に
「那須どうぶつ王国」で飼育員さんと遊ぶ動画がインターネット上で拡散され、「可愛い」「たまらない」と話題になりました。可愛いところにばかりに注目してしまいがちですが、気になる飼い猫との違いはどうなのでしょうか? ねこのきもちWEB MAGAZINE編集部は、日本でマヌルネコが見られる数少ない動物園「那須どうぶつ王国」の飼育員である千葉友里さんにお話を伺いました。
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ゴミ箱の中で“ちんまり”と座る生後3週齢の保護子猫→3年半後の“みっちり”した姿に「立派に育ってくれて感慨深い」
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Oa1Unさんの愛猫・まめちゃん(取材時3才半)の成長ビフォーアフター。まめちゃんは、飼い主さんが保護したコでした。保護してすぐに雨が激しく降ったといい、かかりつけの動物病院の獣医師から「保護しなければ、日付が変わる前には命が尽きていただろう」と言われたそうです。危ない状況だったところを保護されたまめちゃん。そんなまめちゃんの3年半後の姿とは……。
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飼い主に「もしも」のことがあっても、愛猫の命を守れるように。イラストレーター考案の「ねこHELP手帳」が役立つ!
猫や犬などの動物と暮らすということは、その命を預かるということ。しかし、愛猫や愛犬よりも先に飼い主さんが亡くなってしまったり、飼い主さん自身の身に突然なにかが起こり家に帰れなくなってしまったら——残された愛猫や愛犬は、どうなってしまうのでしょうか。そんな「もしも」のときのために、イラストレーターのオキエイコさんが作ったのが「ねこHELP手帳」。大切なペットと暮らしている飼い主さんたちの不安に応えるアイテムとなっているようです。ねこHELP手帳とは一体どのようなものなのか、オキさんに話を聞きました。
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5年前、夏の暑い日の夜に道端で保護された子猫→すくすくと元気に成長し、今では飼い主さんの心の拠り所に!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザーmoto3さんの愛猫・ちくわくん(取材時5才)です。こちらの写真は、ちくわくんが飼い主さんに保護された翌日、動物病院から帰って来たときの1枚。ちくわくんは、夏の暑い日の夜に、道端でポツンとうずくまっていたところを飼い主さんに保護されました。そのときのちくわくんは、目が開かず鼻も利かず、ご飯も食べられない状態だったそうです。それから5年の月日が経ち……
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ねこのきもちユーザーが選ぶ人気アイテムランキング2022 寄生虫駆除剤部門
「ねこのきもち」アプリで実施したアンケートの結果を大発表!(2021年12月8日〜2022年1月24日実施)今いちばん飼い主さんに人気のアイテムがわかります。「寄生虫駆除剤部門」の結果はこちら!(回答者数 435人) 「うちは室内飼いだから寄生虫対策なんて必要ない!」と思っていませんか? じつは飼い主さんが寄生虫を室内に持ち込んでしまうケースもあり、油断は禁物。かかりつけの動物病院に相談しながら、愛猫に合ったものを選んでみましょう。
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