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音は激しいけど当たってない!? 仲よし猫姉妹たちの「エア猫パンチ大会」が面白すぎると話題!
仲よし猫姉妹の“猫パンチ大会”の様子をおさめた動画が話題です。今回は、飼い主さんに撮影当時の状況などについて、お話を伺いました。猫姉妹が繰り広げる激しい“猫パンチ大会”に、思わず笑ってしまうこと間違いなしですよ!
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“おしゃべり”している元保護猫にカメラを向けると、鳴きながら「大きなあくび」→さらに胸キュン行動に!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@cat_tetotetoさんの愛猫・テトくん(取材当時1才)。こちらの動画は、テトくんが生後7カ月の頃に撮影されたものだといいます。普段からよく“おしゃべり”をするというテトくんですが、このときも、まるでおはなしをしているかのように鳴いていたのだそう。当時の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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飼い主の帰宅に喜び熱烈なスリスリ攻撃! 猫の「おかえりルーティン」の可愛さがスゴい
Instagramユーザー@kotanyan_0518さんが「こたくんのおかえりルーティン」と投稿した、こちらの動画。愛猫の琥太郎くん(取材当時3才)が、仕事から帰宅した飼い主さんの足元にスリスリしているシーンです。琥太郎くんは飼い主さんが帰宅すると大興奮で「おかえり! 待ってました!」と言っているかのように“ぴゃーぴゃー”と鳴きながら、足元に近寄ってきたのだとか。飼い主さんに詳しいお話を聞きました。
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いつまでも子猫気分の大猫ちゃん♪【本日もねこ晴れなり】vol.271
人と一緒に暮らしている猫は、いつまでたっても子猫ちゃん気分♪そして我が家のムームーは『体の大きさ』も子猫のままだと思っているようで・・・
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くつろぎソファーをモニターするぞー♪ 【本日もねこ晴れなり】特別編
今回はねこのきもち+PLUSの『くつろぎソファー』をモニター!はたしてうにまむ家の猫たちは、ソファーを使ってくれるでしょうか!
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次回の「ねこのきもちマルシェ」24年8月開催!【第2回(24年3月)は終了しました】
【ねこのきもちマルシェ情報】創刊18年目を迎えた、愛猫と飼い主さんの総合情報誌『ねこのきもち』念願のリアルイベント「ねこのきもちマルシェ」の第2回開催が早くも決定しました!!猫飼いさんはもちろん、猫好きさんにも楽しんでいただけるイベントを通して、猫をもっともっと好きになってもらうことを目指しています。 「ねこのきもちマルシェ」で、猫好きの皆さまにお会いできたらうれしいです!
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「猫と暮らすということはこういうこと」飼い主が投稿した猫あるあるに納得! 出会いのエピソードも
猫と暮らすということは、猫のいろんな習性などを理解しておくことも大切ですよね。Twitterで大人気の猫・むぎちゃん(♂)の飼い主さん(@mugi411)が投稿した「猫あるある」に、多くの猫飼いさんたちが共感しているようです!
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結論、やっぱり猫が好き!意外と知らない人が多い「8つの猫種トリビア」
猫はどんな猫でもかわいいですが、歴史やルーツをもつ純血種の魅力は独特なものがありますよね。知っているとちょっと誰かに話したくなるような、純血種の知られざる情報を猫写真家の石原さくらさんに教えていただきました。
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猫の「抜けたヒゲ」をどうしてる? 猫飼いさん実践の「保管方法」がマネしたくなる!
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「愛猫の抜けた『ヒゲ』を保管しているか」アンケート調査を行ないました。すると、飼い主さんの約7割が該当する結果に。実際にどのように保管しているのか、飼い主さんたちに聞きました。
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<PR>ちゅ~る大好き!うちのこ自慢キャンペーン 「おやつ大好き幸せ写真!」受賞者発表
ペットに喜ばれる鉄板おやつとして人気の「ちゅ~る」を食べているかわいい写真をインスタグラムに投稿いただく「ちゅ~る大好き!うちのこ自慢キャンペーン」を実施。たくさんの応募の中から選ばれた「大賞」と「うちのこかわいいで賞」を紹介します!
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「それ、直りそうか?」オモチャを修理する飼い主を“ヤンキー顔”で見つめる子猫に悶絶!
お気に入りのオモチャが壊れてしまったら…。Twitterユーザー@wataneko_tsukiさんの愛猫・しらたまくん(♂/取材当時、生後約11カ月)。こちらの写真は、しらたまくんが生後3カ月になる少し前に撮ったもの。飼い主さんの手をじっ…と見つめるしらたまくんですが、眉間にシワが寄っていて、なんだかヤンキー風?(笑) 小さな体といかついヤンキー顔のギャップに、思わず笑っちゃう…!
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「絵に描いたような捨て猫」だった2匹の子猫 幸せいっぱいな5年後の姿にグッとくる!
今回紹介するのは、Twitterユーザー@neko_muskさんのエピソード。ハッシュタグ「#お迎えした頃の自慢の一枚見せて」とともに投稿されていた写真には、出会って4日目の愛猫・小夏ちゃん(取材当時5才)と小桃ちゃん(取材当時5才)の姿が写っています。飼い主さんによると、撮影当時の2匹は生後推定10日ほど。2匹はダンボール箱に入れられて捨てられていたコだったそうです。そんな2匹は5年後には…幸せいっぱいな姿を見せていました。
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ドアを突破する猫がすごいと話題 ドアストッパーをつけたのに「天才すぎる発想」で見事解決してしまう
Twitterユーザー@koko_lutz_R_belさんが「もう打つ手がない」と投稿したこちらの動画。愛猫のアールくんがドアを自力で開けて部屋の向こう側のキッチンに入ってしまうため、飼い主さんはドアストッパーを設置することに。背伸びをして高い位置にあるドアストッパーを触りますが、びくとも動かず。ついに飼い主さんの勝利…と思いきや、天才すぎるアールくんはとんでもない方法を閃いてしまいました。
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出会ったときから“自分の息子”だと思ってる? 新入り子猫に愛情を注ぐ先住猫→2年後の変わらない関係性が尊い!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@oyasushitoronさんの愛猫・げっぺいくん、がんちゃん。仲良く窓の外を眺める様子が可愛らしい! がんちゃんのことを見守るかのようにそばに寄り添っていたげっぺいくんですが、「げっぺいくんは好き嫌いが激しく、基本的に猫に対して厳しいタイプ」なのだとか。そんなげっぺいくんは、なぜかがんちゃんに対しては特別な行動を見せていたといいます。当時のエピソードなど、飼い主さんに話を聞きました。
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肉球の淡いピンク色が変化するとき 【マンチカンのぷーちゃん】vol.45
ぷーちゃんの肉球はピンク色。遊んだ後は更に濃いピンク色に変化します。
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殺処分ではなく生かすための施設へ転換した「神奈川県愛護センター」の取り組みとは
昭和の時代に開設された施設は、令和元年、保護動物を「生かすための施設」に変わりました。新しい施設とともに、新しいステージを迎えた神奈川県動物愛護センターを紹介します。
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大切な「うちの猫」が病気になったとき 最良の治療を見つけるための獣医師とのコミュニケーションは
webでも情報が探しやすくなった今、愛猫が病気になったら、動物病院を検索し、病気や治療法について調べる方も多いでしょう。しかし獣医療も進歩し、治療の選択肢が多くなっている今、何が最良の治療なのかと悩まれる飼い主さんも少なくありません。帝京大学大学院公衆衛生学研究科 客員研究員の伊藤優真先生に寄稿いただきました。
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そんな役割があったなんて!猫のヒゲが「ピンッ!」となる理由
猫のしっぽや耳、ヒゲなどがまっすぐに「ピンッ!」と伸びている姿って、とってもかわいいですよね。でも、なぜピンッとした状態になるのか、知っていますか? 今回は、猫の「ヒゲピン」の理由に迫ります!
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え、なに?クッションが常に綺麗に配置されてるのって君たちのおかげだったの?なんなの?任務なの?〜リュックと愉快な仲間たち。あ、あと響介vol.27〜
過ごす時間の多いリビングだけは綺麗に!を心がけているワタクシ。掃除も念入りに、そして部屋においてあるものは1日の終わりに必ず定位置に!戻しているのです。いや、そのつもりでした・・・ですが実は・・とある整理整頓を・・・猫がやってくれていたのです・・・
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キャットタワーで爆睡する猫→期待を裏切らない「お約束の展開」に思わず爆笑!
映画や漫画などで「お約束の展開」というものがありますが、それは猫たちもあるようで…。Twitterユーザー@mshy_3783さんの愛猫・ゆずちゃん。キャットタワーで爆睡中なのですが、「やっぱり」な展開になってしまうのです。また、このときの出来事について、飼い主さんにお話を伺ってみました!
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