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お迎え当初は「真っ白でパヤパヤだった」生後4カ月の子猫→1年で大きく成長し、モフモフになった姿にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@baron0416さんの愛猫・バロンくん(取材時1才/ラグドール)。1枚目は、生後4カ月のころのバロンくんを撮影した写真です。お迎え当初は毛がパヤパヤで真っ白だったというバロンくん。1年後にはどんな姿になったのでしょうか?
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どうして? 愛猫が飼い主さんのそばで、ゴロゴロ鳴く理由
猫がゴロゴロ鳴く様子は、甘えているようでとても可愛いですよね。甘えるとき以外にも、何か要求を伝えたいときなどでも鳴くことが多いのだそう。ただ、ときには病気のときやピンチのときにゴロゴロ鳴くことも。今回は、猫のゴロゴロ音について解説します。
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子猫時代に作った等身大のオブジェ、成長した現在との比較写真に「そのアイデア天才的すぎます!!」「めちゃくちゃ羨ましい」の声
愛猫が小さい頃、紙粘土で作った等身大のオブジェがX(旧Twitter)で話題です。成長した現在の猫と一緒に並んだ様子に1.3万人が感動。オブジェを作ったきっかけなどについて、飼い主さんに詳しいお話を伺いました。
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建物の隙間に挟まり危険な状態だった子猫 「とにかく助けなきゃ」と家族に迎え約2年が経過した、今の姿
Instagramユーザーの@otoufu_neko_9.1さんは、2020年9月に子猫だったおとーふちゃんを保護しました。飼い主さんはおとーふちゃんの成長を見守る中で、「当たり前のようなことがすごく特別なことなんだ」と感じるといいます。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、おとーふちゃんとの出会いのエピソードや今の暮らしについて、飼い主さんに2回に分けて(1回目取材時、生後6カ月/2回目取材時、1才10カ月)お話を伺いました。
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キャットフードは試食済み!?『ねこのきもち』スタッフ猫飼いあるある~
猫の飼い主ならではの「あるある」、どのくらい思い付きますか? 今回は筆者がねこのきもち編集室の猫飼いメンバーを眺めて気付いた「あるある」をご紹介します。
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犬と猫を両方飼ったことのある飼い主さんの体験談! それぞれの魅力と大変さ
今回はねこのきもちWEB MAGAZINEにて、犬と猫の両方を飼ったことがあるかアンケートを実施。実際に両方を飼ったことがある飼い主さんに、犬と猫のそれぞれの魅力や、面白いと感じた違いについて聞きました。
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以前は犬好きだったのに。「猫との出会い」ですっかりにゃんこ信者になりました。
「男と猫のちょっとイイ関係 男と猫EPISODE」ねこのきもち編集室が読者投稿より選んだエピソード第2弾。もともとは犬派だった男性2人がねこ派になった過程を描く。どちらの方も犬の方が人懐っこいというイメージがあったもよう。
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「このコは招き猫だ!」 愛猫に幸せを運んでもらった人の実話
猫と暮らしていると日々いろんなことが起こりますよね♪ 愛猫が「招き猫」のように、幸せを運んできてくれた…なんて感じている方もなかにはいるのではないでしょうか? そこで今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「猫を飼い始めて、『まさにこのコは招き猫だ!』と思ったことがあるか」どうか、アンケート調査を実施してみました。
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ジュエリー工場で保護猫譲渡活動を “楽しい猫助け”を目指す「Catton」の試み
猫の保護活動には、さまざまなものがあります。そんななか、「ジュエリーで猫助けをしよう」と立ち上がった人たちがいます。今回紹介するのは、“楽しい猫助け”をコンセプトに生まれたジュエリーブランド「Catton(キャットン)」。ジュエリーによる猫助けとはいったいなんなのか、お話を伺いました。
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愛されて幸せになってほしい…「森ネコ」に新しい飼い主さんを!
猫は可愛い動物ですが、状況によっては“悪者”と捉えられてしまうこともあるのだそう。そんな猫たちに新しい飼い主さんを探す「御蔵島のオオミズナギドリを守りたい有志の会」の活動を紹介します。
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“ママ大好き”な黒いモフモフの元保護猫 仕事の様子を近距離で見つめる健気な姿が愛おしい!
棚の上でまったりくつろいでいるのは、X(旧Twitter)ユーザー@soracat_himacatさんの愛猫・ひまわりちゃん(撮影時5才)。この写真は、休日に撮影したという一枚です。飼い主さんに話をうかがうと、当時のほっこりするエピソードが聞けました。
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繁殖や実験で傷ついた猫たちの保護施設「ラフスペース」の活動とは
繁殖用に飼育されてきた猫や売り物にならないと放棄された猫、動物実験に使われていた猫。そんな猫たちが保護され暮らし、新しい飼い主さんとの出会いを待つ、保護犬猫情報発信センターラフスペース。その取り組みを紹介します。
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幸せそうな寝顔で無防備すぎる「バンザイ寝」 普段はシュッとした“イケメン猫”のギャップが可愛い!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@R29971Saさんが投稿していた写真。幸せそうな寝顔でぐっすり眠っている愛猫・カイくん(撮影時2才/ロシアンブルー)が写っています。なんとも可愛らしい寝姿ですが、写真全体を見てさらにほっこり!
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猫は交尾をしなければ排卵しない。人のような「生理」はない。 猫の発情とは
発情時期が決まっている猫ですが、最近は室内飼いにより時期を問わず発情する傾向もあります。発情サインがわかりにくく、気づいたら妊娠していたなんてことも。今回は猫の発情サインについて、ねこのきもち獣医師相談室の先生に教えていただきました。
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ハンモックに乗って窓の外を眺める子猫→すくすく成長した8カ月後も「お気に入りの場所や眺めは変わらない」成長ビフォーアフターにほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@soniathecat1013さんの愛猫・ソニアちゃん(取材時1才/アメリカンショートヘア)。1枚目は、お迎えして間もない頃の生後2カ月のソニアちゃんを撮影した一枚です。窓の外を眺めるのが好きだというソニアちゃんは8カ月後、どんなコに成長したのでしょうか?
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「猫の習性を知らずに飼い始める人が多い」広島県動物愛護センターが取り組む保護猫の幸せのための施策
2023年、広島空港の近くにリニューアルオープンした広島県動物愛護センター。保護猫や犬の譲渡につなげるための施設の取り組みを紹介します。
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野良子猫を保護して暮らすも、「家庭内別居」状態!? 月日を重ね「相棒」となるまでの変化にグッとくる
Instagramユーザーの@hamaguri0703さんは、家の近くをうろついていた野良の子猫・ハマグリちゃん(♀/取材当時1才)を保護して、一緒に暮らすことになりました。保護してから、ハマグリちゃんにも飼い主さんにもさまざまな変化があったといいます。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、ハマグリちゃんとの出会いや今の暮らしなどについて、飼い主さんに2回に分けて(2020年10月/2022年3月に取材)お話を伺いました。
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寝転がる飼い主の腕を踏みつける猫 クスッとする光景に「私も踏まれたい!」「ご褒美です!」と反響
飼い主さんの腕をドーンと踏みつけているのは、X(旧Twitter)ユーザー@rode_no_nekoさんの愛猫・しおちゃん(取材時1才)。撮影当時、床に寝転がっていたという飼い主さん。腕に「ぷにっ」とした感触があったといい、「なんだろう」と思って見てみたところ、しおちゃんが前足で飼い主さんの腕を踏んでじっとしていたのだとか!
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ご長寿猫の特徴は?長生きのために「すべきこと・やめること」
愛猫にいつまでも元気で長生きしてもらうためには、飼い主さんの関わり方がポイントになってきます。今回は、長生きする猫の特徴や、長生きのために行いたいこと、愛猫の健康を害する飼い主さんのNG行動などを解説します。
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天使のように可愛い保護子猫→飼い主の愛情を受けて約2年、「箱入り息子」に成長していた♪
愛猫の姿を見て、その可愛さに「天使のようだ」と思ったことのある人も多いでしょう。Twitterユーザー@jmBnQUbVqW3gwbUさんの愛猫・まめさん(推定2才)の子猫時代の様子が、とっても可愛かったんです!
「飼うのが難しい犬」検索結果 341-360 / 1189件
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