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テイッシュでイタズラをした子猫 とぼけるも決定的な証拠が…(笑) 飼い主さんが語る出会い秘話
イタズラをしてしまう猫たち。飼い主さんにバレないようにうまくやっているつもりでも、じつはバレバレだった…なんてことも。Twitterユーザー@inarinikkiさんの愛猫・子猫のいなりくんも、とってもわかりやすいイタズラをしていたようです!
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足をひきずって助けを求める子猫を保護、警戒心が解けない中、突然、起こった変化とは? 飼い主さんのうれし涙に心が揺さぶられる…!
「今日はうちの子記念日になります。ちょうど1年前、折れた脚を引きずり……」。そんなコメントとともに投稿された4枚の写真。そこには保護直後の痛々しい猫とすっかり元気になった猫の姿が写っています。X(旧Twitter)では、祝福の声が多数。飼い主さんに詳しいお話を伺いました。
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治ることのない右目の病気。らいちと目のお話 【もふもふスコたん】vol.101
猫の白内障とは
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カリカリにウェットフードをトッピングしないと食べない愛猫…どうすればいい?
「ねこのきもちLIVE」内で行ったクイズや、読者からのお悩み&答えを紹介。今回は読者からの「カリカリを食べてほしいのに、ウェットフードをトッピングしないと食べない」というお悩み。解決策としては、ねこのお腹が空くタイミングを見計らい、カリカリのみをあげること。
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消え入りそうな声で鳴いていた子猫を保護して1年 いまでは飼い主を癒す「元気の塊」のような存在に!
「出会えたご縁に感謝して、たっぷり愛情を注いでいきたいと思います」と話すのは、Twitterユーザーの「うさまっちゃ」さん(@fuku_out2)。2022年4月末、うさまっちゃさんは愛猫・よもぎくんを保護したのだそう。よもぎくんとは、どのような出会いだったのでしょうか。出会いの経緯や現在の様子について、飼い主のうさまっちゃさんに2回に分けて(1回目取材時、生後4カ月/2回目取材時1才)お話をうかがいました。
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「う、浮いてる!?」 偶然撮影された“宙に浮かぶ猫”のシュールな姿にクスッ!
う、浮いている…!? X(旧Twitter)ユーザー@aruten0808さんの愛猫・テンくんの「ボニャール」状態のポーズが話題を呼びました。撮影当時の状況や、最近はあまり見られないというジャンプ姿について、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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可愛くて泣けるレベル…癖が強めな「バンザイ寝」をする猫に大反響♡
愛猫が寝ている姿は、愛おしくて見ているだけで幸せな気持ちになりますよね。でもときに、「癖が強いな」と思ってしまうような寝方をしていることも…? ごろ〜んと可愛く寝転がっているのは、Twitterユーザー@sktfd0310さんの愛猫・ちくわちゃん。飼い主さんによると、ちくわちゃんも小さい頃から「寝方の癖は強め」だったのだそう! その姿がとっても可愛いので紹介します♪
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「面白すぎてエンドレス」な猫鍋をめぐる猫たちのやりとり なんとも言えない猫の表情が最高!
猫たちの何気ない日常の様子を動画におさめていると、ときどきものすごいおもしろい映像が撮れたりしませんか? Instagramユーザー@pechanko_boccoさんの愛猫・ぼっこちゃん(♂)とずーちゃん(♂)は、ひとつの「猫鍋」をめぐり、おもしろ可愛いやりとりを披露してくれたようです!
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座布団を“モフモフ”に替えたら→久々に猫たちが大集合! ポカポカひなたぼっこの光景に「参加したい」「とっても幸せそう」と話題に!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kyokotsu_oさんが、2024年12月15日に「モフモフ座布団に替えてよかったと思える光景。」と投稿していた写真。モフモフの座布団の上に寝っ転がりながら、まったりとくつろいでいる3匹の愛猫・おはぎちゃん(撮影時6才)、よもぎくん(撮影時5才)、こむぎちゃん(撮影時4才)が写っています。窓際でポカポカとひなたぼっこする様子が可愛らしいこちらの一枚。反響を呼んだ投稿について、飼い主さんに話を聞きました。
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『ごろごろにゃんすけ』がスマホゲームに! キッチンカーで世界中を旅する“ゆるかわ”な世界観に癒される
2022年8月3日より配信サービスを開始した、スマホゲーム『おうちに帰りたい ねこの旅』。同ゲームは、村里つむぎさん作『ごろごろにゃんすけ』のキャラクター「サスペンダーくん」と「ちびすけ」が題材。“ごろごろ街(タウン)”に住むサスペンダーとちびすけが何者かに連れ去られてしまい、気がづくと、なんとアメリカに来ていたのです! このゲームを開発したのは、株式会社ハラペコーポレーションのえだ さとみさん。今回、ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、えださんにくわしいお話を聞いてみることに。
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【追加情報その3!】いよいよ明日!YouTube生ライブご参加お待ちしています!!
ねこの日の前夜祭として、2月21日(金)20時からねこのきもち初の参加型ライブ番組「ねこのきもちLIVE」を配信することが決定!事前にねこクイズ&専門家に聞いてみたいお悩みも募集中です!
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「目をキラキラさせていた」「犬猫を飼いたいと言っていた」わたしたちのオリジナル絵本に嬉しい声が届きました!
ついにいぬ・ねこのきもちオリジナル絵本「いぬとねことたからもの」が完成し、約430の読み聞かせ協力園にお届けしました。今回は、実際に読み聞かせをしてくださった園の先生方からいただいたコメントをご紹介します!
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座りながら「電池切れ」してしまった子猫 飼い主さんが語った思いもよらない出会い
元気いっぱい、無邪気に遊ぶ子猫たち。さっきまで暴れていたかと思ったら、急に電池切れしてしまった…なんてことはよくあるのではないでしょうか? Twitterユーザー@inarinikkiさんの愛猫・いなりくん。とある日、子猫のいなりくんも電池切れしてしまった姿を披露してくれたのですが、その様子がなんとも愛らしいんです♡
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猫も「高齢化」が進む 東京都心に「老猫ホーム&ホスピス」がオープンした背景とは
東京都千代田区にオープンした「保護猫ホーム・老猫ホーム神田神保町」。猫の高齢化が進む地域の事情に合わせて行う活動を紹介します。
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虚無顔で「エアふみふみ」する猫 保護してから3週間後に見せた可愛いしぐさにほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kuromametaro620さんが投稿していた、こちらの動画。ゴロンと横になって、両前足を動かして「エアふみふみ」する愛猫・チョロすけくん(撮影時、生後7〜8カ月)が映っています。「虚無顔」を見せながら夢中になってフミフミする可愛らしい光景に、思わずフフッと笑ってしまうんです!
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「生きるか死ぬか五分五分」で保護された生後2週齢の子猫→1才の現在、飼い主を明るいほうへと導く存在に
今回紹介するのは、Instagramユーザー@necoandmeさんの愛猫・コユビちゃん。生後2週齢の頃に、飼い主さんの家の近くで冷たくぐったりとしたところを保護されました。数時間おきにミルクを飲ませたり、おしっこを出させたりと大変なときを経て成長した日々について、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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猫の命を救うことに理由なんてない――小学5年生の心に灯った信念
静岡県富士市のNPO法人「子猫園ベルソーデシャトンズ」は、赤石 朔さんと朔さんの母・雪さんによって運営。一軒家の自宅で、子猫の命を救う活動をしています。「子猫の命を預かる以上昼も夜も深夜も労を惜しまず愛をたくさん与え育てていく」という赤石さん親子。「ベルソーデシャトンズ」はフランス語で、「子猫のゆりかご」を意味します。
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カニカマやツナ缶を欲しがる愛猫…絶対に与えてはいけないのはどっち?
「ねこのきもちLIVE」内で行ったクイズや、読者からのお悩み&答えを紹介。今回はクイズの3問目「カニカマとツナ缶、ねこに与えてはいけないものはどっち?」を取り上げる。答えはツナ缶。塩分と脂質が高いため。カニカマも大丈夫とは注意が必要とのこと。その理由を解説します。
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うれしいの極み!ねこが鼻に鼻をコツン(通称:鼻チュー)してくれる意味
「ねこのきもちLIVE」内で行ったクイズや、読者からのお悩み&答えを紹介。今回はクイズの2問目「飼い主さんの鼻をねこの鼻にそっと近づけると、ねこ語で『仲良くしよう』という意味になるって、ホント?」について。答えは「イエス」。詳しい猫のきもちを解説します!
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気になる「猫用ハンモック」や「ファーミネーター」…720人中「3割以上」の方が使った!猫グッズ6選
猫の飼い主さん700人以上の方に、猫グッズに関するアンケートを実施!猫グッズに関して聞いてみました。(アンケート名:猫グッズに関するアンケート/実施時期:2025年5月22日~6月5日/対象:ねこのきもちアプリ会員、ねこのきもち応募会員の皆さま/有効回答数:720) 前回は、「話題になった猫グッズを実際どれくらいの人が使っているのか!?」について紹介しました。今回は、まだご紹介できていなかった、上位「3割以上使ったことのある猫グッズ」について紹介します!
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