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猫に会いに行こう!ねこのきもちアプリユーザーが選ぶ人気の猫カフェ4【東京】
東京は猫カフェが多いエリア。オーソドックスなお店から、オリジナリティあふれるコンセプトのお店まで、自分にあった場所を探す楽しみも。たくさんの猫に囲まれて、幸せなひとときを過ごしてみませんか?
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寺社の個性あふれる! かわいらしい猫モチーフの御朱印たち
神社や寺院に参拝したときに、参拝した証としていただける御朱印。そんな御朱印は、寺社によってデザインが異なり、魅力的なものも多くあります。今回はそのなかから、インスタグラムに投稿された猫モチーフの御朱印を見ていきましょう。
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猫の意外な判断力に驚き!猫飼いさんあるあるエピソード
雑誌「ねこのきもち」には、読者の飼い主さんから、猫の能力に関するさまざまなエピソードが寄せられています。そこで今回は、猫の「判断力」にまるわる“あるあるエピソード”を、いくつかご紹介! 猫の判断力にまつわるマメ知識も解説しますよ。
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動物嫌いだったお母さんと子猫 お互い欠かせない存在になるまでの軌跡
利恵さん家のアイドル猫・マリンちゃん♪ いまでは、利恵さんと利恵さんのお母さんを癒してくれる大切な存在ですが、欠かせない家族になるまでには紆余曲折あったそうです。
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【専門家が解説】猫が顔を洗うナゾ 「あの都市伝説」の真相、知ってる?
毛づくろいをする姿から、キレイ好きなイメージがある猫。代表的なしぐさは、「顔を洗うこと」ですよね! ほかの動物にはあまり見られないしぐさですが、なぜ猫が「顔を洗うしぐさ」をするのか、その秘密について迫ります!
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猫の体調が急変したら…「もしも」に備えて今からできる5つのこと
猫に限らず、生き物は常に健康でいられるわけではありません。愛猫が突然体調を崩したときのために、飼い主さんはいろいろと準備しておく必要があるのです。今回は、愛猫の「もしも」に備えてやっておきたい大切なことを、5つご紹介します。
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「孫と祖母の写真みたい」な2匹の猫 「1年後のビフォーアフター」にキュンとする
今回紹介するのは、Twitterユーザー@tarochan_523さんの愛猫・ちびくんと小雪ちゃん。当時生後3カ月のちびくんと11カ月の小雪ちゃんの1年後の姿は…。甘えん坊で正義感が強いちびくん、穏やかな性格で子猫たちに寄り添う母性のある小雪ちゃんについて、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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【解説つき】ねこのきもち「ニャ論調査」発 愛猫にどんなフードを与えている?
昨今、猫のフードは多様化しており、健康や嗜好に合わせて選べるようになってきました。今回は「ねこのきもち」で実施したアンケートを元に、どんなフードを与えている?おやつの頻度は?といった、他の飼い主さんの回答を獣医コメントとともにご紹介します。
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猫がくんくんとニオイを嗅ぐのはどうして? 猫の「鼻」に注目!
猫がよく「くんくん」とニオイを嗅ぐのは、それだけ多くの情報量をニオイから得ているからなんです。猫の嗅覚は、何と人間の数万から数十万倍の敏感さ。その優れた嗅覚によって、安全確認や仲間の情報など、さまざまな事柄を判断しています。
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『いってきま〜す!』の時の反応~本日もねこ晴れなりvol.90~
お留守番が苦手な猫も多いようですが、うにまむ家の猫たちはどうでしょうか? 今回はうにまむさんがお出かけする時の猫たちの反応について教えてもらいました。うにちゃんともーちゃんはお留守番上手?
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季節の変わり目は猫も体調を崩す?~本日もねこ晴れなりvol.114~
季節の変わり目は元気がなくなったり、食欲がなくなったりするという猫も多いようですね。さて、うにまむ家の猫たちはどうでしょうか?寒い冬から暖かい春になる時期や、暑い夏から急激に涼しい秋になる時期、私はですねぇ、特に春先かなぁ・・・・
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ファン続出!スコティッシュ・フォールドが愛されるヒミツとは
人気猫種ランキング上位の常連、「スコティッシュ・フォールド」。「スコ」の愛称で親しまれ、多くの人をたちまちトリコにしてしまう性格のかわいらしさも魅力です。そこで今回は、スコのかわいい画像のご紹介とともに、“愛される性格”のヒミツに迫ります。
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一見ただのタンスだけど…よーく見ると違和感? 「洋服」に擬態して隠れる猫の姿に驚く!
Instagramユーザー@432takeshi432さんが投稿したこちらの動画。タンスに洋服が入っていますが、よく見ると違和感が…? すると、洋服だと思っていたところから、愛猫のむぎちゃんが出てきたんです! 「洋服」に擬態して隠れていたむぎちゃん。当時の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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殺処分数ゼロを目指して 茨城県動物指導センターとボランティアの命をつなぐ連携
ケガをした猫や目も開いていない子猫などが収容される茨城県動物指導センター。猫たちの健康状態に応じて必要な治療を施し、新たな飼い主を探す登録ボランティアのところへ。センターの取り組みを紹介します。
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群馬県で犬猫用シェルターを運営する「犬猫生活福祉財団」が目指す「3つのゼロ」とは
2022年、前橋市に開所した犬猫用シェルター。保護された猫たちがストレスなく過ごせる環境づくりの様子を紹介します。
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座布団を“モフモフ”に替えたら→久々に猫たちが大集合! ポカポカひなたぼっこの光景に「参加したい」「とっても幸せそう」と話題に!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kyokotsu_oさんが、2024年12月15日に「モフモフ座布団に替えてよかったと思える光景。」と投稿していた写真。モフモフの座布団の上に寝っ転がりながら、まったりとくつろいでいる3匹の愛猫・おはぎちゃん(撮影時6才)、よもぎくん(撮影時5才)、こむぎちゃん(撮影時4才)が写っています。窓際でポカポカとひなたぼっこする様子が可愛らしいこちらの一枚。反響を呼んだ投稿について、飼い主さんに話を聞きました。
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「神様がくれた“最高のご褒美”」心が弱っていたとき出会ったノラの子猫→8年の月日をともにし、かけがえのない存在に!
X(旧Twitter)ユーザー@kyoroqooさんの愛猫・ミャアちゃんは、子猫のときに保護された元保護猫です。今回は飼い主さんに取材を行い、出会いの経緯~現在の様子などについて、詳しく教えていただきました。
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〈人と猫の専門医対談〉猫アレルギーってなに?実例からわかるアレルギーの不思議 〜前編〜
猫と暮らしている中で悩んでいる人も多い「猫アレルギー」について、国立病院機構相模原病院臨床研究センター・センター長で、アレルギー専門医である海老澤元宏先生と、東京猫医療センター院長・服部幸先生に、それぞれのご専門からみた現状や対処法などをお話しいただきました。
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床に落ちた「自動給餌器の受け皿」を見つめる猫、イタズラをした犯人かと思いきや… 衝撃の真相が笑える
とある日、Twitterユーザー@minuminutaroさんが朝起きると、自動給餌器のごはんの受け皿が少し離れた床にポトリと落ちていたのだそう。ビックリした飼い主さんは、「なにこれ!? 誰がやったの!?」と思っていたところ、愛猫・みぬ太郎くん(取材当時、1才5カ月)も、飼い主さんと同じような雰囲気で呆然と受け皿を見つめていたのです。この状況からすると、イタズラをした犯人はみぬ太郎くんのようにも見えますが…飼い主さんはこのあと衝撃の事実を知ることに!
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「ムームー」と鳴いて“青エビ”を運ぶ猫 ドアの前で健気に待つ姿が愛おしすぎる
青いエビのぬいぐるみをくわえて「ムームー」と鳴く猫・なっちゃん。健気で愛らしい“おねだり姿”に、Xユーザーたちが悶絶! 「可愛過ぎて昇天しました」「なっちゃん、なんて可愛いの」など、たくさんの反響の声が寄せられました。
「危ない」検索結果 501-520 / 657件
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