引き戸の奥になにがある…？　興味津々なニャンズの行動がおもしろい展開に！

ちょっとだけ開いたふすまの隙間を覗くニャンズ。熱心すぎる眼差し……なにが見えるんだろう？　前足をぐぐぐっと隙間に差し込んで開けようとするニャンコ。でも、なかなか開きません。果たして開けることはできるのか？　性格の違うニャンズの行動が愛らしい♡

外を知らない愛猫はぷにぷに肉球。脱走防止の我が家のアイデア【連載】もふもふスコたん#311

脱走防止のためにつけたもの。

「私が見るまでこのポーズで見てくる」　フシギな体勢で“熱視線”を送る猫の姿にじわじわくる

紹介するのは、X（旧Twitter）ユーザー@syapoyadeさんが「私が見るまでこのポーズで見てくる」と投稿していた、こちらの写真。玄関に置かれた荷物の上で、なんともフシギなポーズをしながら熱い視線を送ってくる愛猫・しゃけちゃん（撮影時13才）が写っています。撮影エピソードなど、飼い主さんに話を聞きました。

人に心を開かなかった元保護猫。彼女が見せた変化とは…。

多頭飼育をしている家で、ほぼ野良猫のような生活をしていたという元保護猫・白猫のミカヅキちゃん（通称：みーちゃん）。動物愛護センターに保護されたみーちゃんは、2018年2月1日、飼い主さんご夫婦のおうちにやってきたのでした。みーちゃんとの出会い、今の姿を紹介します。

ご長寿猫の特徴は？長生きのために「すべきこと・やめること」

愛猫にいつまでも元気で長生きしてもらうためには、飼い主さんの関わり方がポイントになってきます。今回は、長生きする猫の特徴や、長生きのために行いたいこと、愛猫の健康を害する飼い主さんのNG行動などを解説します。

猫も背中で語る。目や口だけではなく後ろ姿でも静かに訴える猫【連載】ねこ連れ草 216話め

黒くて小さい健気な背中。

「あの時気づいて本当によかった…」車のエンジンルームにいた子猫→3年後、飼い主を気遣う優しいコに成長していた

もし気づくことができていなかったら、助からなかったかもしれない命も。今回紹介するのは、Instagramユーザー@ma.ku.2018.9.12さんの愛猫・くぅちゃん（♀・3才）。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、くぅちゃんとの出会いのエピソードなどについて、飼い主さんにお話を伺いました。

なんだこの違和感は…（笑）　「新種の生き物」に見えてしまう猫の姿が可愛すぎた

愛猫を何気なく見ていたら、猫ではない別の生き物に見えてしまった…なんてことはありませんか？　Twitterユーザー@hakusama0906さんの愛猫・ハク様も、ちょっぴり猫っぽくない姿を見せてしまうことがあるようです！

ワンコが眠っているあいだに、子猫ちゃんがやりたい放題！？

ボストン・テリアの「しんのすけ」くんとスコティッシュフォールドの「銀二」くん♡　しんのすけくんが熟睡する中で、やりたい放題の銀二くん。ふたりのほっこりするやりとりをご紹介します♪

箱からひょっこり♡　リアクションがかわいすぎるニャンコに悶絶(＊´Д｀)

ニャンコって、箱に入るのが大好きですよね♪　猫のライスちゃんは、ぴょーんとゴミ箱に入っちゃったみたい！　そこへ飼い主さんが、ちょっぴりイタズラをしようと、蓋を閉めてみると……( ´艸｀)

【調査】猫が家の中で行方不明に…「そんな狭いところに、なぜ!?」と驚いた隠れ場所

今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん323名に「愛猫が家の中の『狭い場所』に入っていたことはあるか」どうかアンケート調査を行いました。

猫を飼うとなぜかケガ！？そして猫アレルギー（汗）　それでも猫が飼いたいのだ！

猫はなんだかんだいって、肉食動物。これまで飼ってきた「小さな猛獣」はそれなりに筆者の体に傷跡を残して行きました。それでも飼いたい、懲りないケガの軌跡です。

筋書き通りにいかないのが猫行動！もしも猫があの物語の主人公だったら？

日本に古くから伝わる物語の主人公が猫だったら……？　動物行動学者の今泉忠明先生と、猫の生態行動をベースに考えた「桃太郎」「浦島太郎」「うさぎと亀」のオリジナルストーリーをぜひお楽しみください！

たくましい！「ドアノブ懸垂」をする猫　何度も挑む姿がかわいらしい

ドアノブにぶら下がって勝手口を開けようと頑張る、ハチワレ猫のるかくんを紹介。るかくんをドアノブ懸垂に駆り立てる理由とは？　勝手口オープンチャレンジのきっかけやふだんの様子について、飼い主さんに伺いました。

少し前からソワソワするコも…？　地震のときに猫に見られた異変

地震が起きたとき、思わずビクッと驚いたり身構えてしまうこともあるかと思いますが、猫にも同じような反応が見られたりするのでしょうか…？　今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「地震の際、猫になにか異変が見られたことがあるか」どうか、アンケート調査を実施してみました。

コタツにこもる前の、忘れちゃいけないルーティーン【連載】もふもふスコたん vol.150

もふもふの冬の過ごし方。

「最後の1粒…取られたぁ」　同居猫にフードを横取りされた猫が見せた「仏のような顔」が尊い

今回紹介するのは、Twitterユーザー@tarochan_523さんの愛猫・小雪ちゃん（愛称：ゆきちゃん／取材当時、生後11カ月）。ごはんを食べていた小雪ちゃんですが、そこへ同居猫・小春ちゃん（取材当時、生後11カ月）が登場！　なんと、残っていた「最後の1粒」を、小春ちゃんに食べられてしまったのです。そのときの小雪ちゃんの表情に、反響が寄せられています。

【シニア猫と暮らして】猫に「悔いなし」と思ってもらえるようにお世話させていただきます

猫の寿命が延び、”猫生”の半分は「シニア期」といわれる時代。まったりほっこりなシニア猫さんとの暮らしをレポートします。今回の飼い主さん＆シニア猫は、愛知県 Ｈ・Ａさんとつきくん（オス・推定22才）です。

猫が自ら覚えた「しぐさ」５選　行動に隠された猫の本音も

お腹が空いたときやかまってほしいときなど、飼い主さんへ気持ちをアピールするために猫が自ら覚えた行動を“独学しぐさ”と命名。本能を満たしたい！という気持ちが表れた、ちょっと困ってしまうけど憎めない、“独学しぐさ”5選をご紹介します。

家から脱走しやすい猫の傾向　効果的な「脱走防止対策」とは？

猫を飼っているみなさん、愛猫の飼育環境は万全に整っているでしょうか？　ねこのきもち獣医師相談室の先生によると、飼い猫であっても家から脱走したがる猫は存在するのだそう！　そこで今回は、「家から脱走しやすい猫の傾向と対策法」について詳しく解説します。