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近所に住みついていた子猫→保護された今は快適なおうちでくつろいで暮らせるように
X(旧Twitter)ユーザー@pawa_chaさんの愛猫・パワーちゃんは、子猫のときから外で暮らしていた元保護猫です。飼い主さんにパワーちゃんをお迎えした経緯について伺うと、さまざまな段階を経て現在に至ることがわかりました。
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先住猫を亡くして「心に穴が開いていた」飼い主がお迎えした保護子猫→お迎えから約1年後「想像を超える大きさ」に成長した姿にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@HorseSansetさんの愛猫・あんころ餅ちゃん(取材時、推定1才)。こちらは、生後3カ月のころのあんころ餅ちゃんを撮影した1枚。ちんまりとした姿が子猫らしくて可愛らしいですね。
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「しっぽがちょっとだけ茶色い白猫」だった保護猫兄妹→1才になると「立派な笹かま猫」に! 毛色の変化にびっくり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@ushineko5さんの愛猫・噛太郎(かみたろう)くん(取材時5才)、たま子ちゃん(取材時5才)の成長ビフォーアフター写真。1枚目は、生後4カ月のころに撮影した噛太郎くんとたま子ちゃんの様子です。飼い主さんは2匹と保護猫の譲渡会で出会ったそうですが、当時の2匹の印象は「しっぽがちょっとだけ茶色い白猫」だったそう。そんな2匹は、生後5カ月ごろから顔と背中が少しずつ茶色になり始めたのだとか。そして、1才のころには……。
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「猫と暮らすのが夢だった」飼い主が“人見知り”の子猫をお迎え→現在は「人生に彩りを与えてくれる存在」に
ご紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@gorogoro_gurumeさんの愛猫・マンチカンのゴローくんの成長ビフォーアフター。今回は飼い主さんに取材を行い、お迎え時~現在のゴローくんの様子について、詳しくお話を伺いました。
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子猫のときにもっとちゃんとしておけば…。今、先輩猫飼いさんが「後悔していること」は?
猫の一生のなかでも、子猫の時期は短いですよね。愛猫の成長を振り返ってみると、いろんなことが思い出されると思います。大人になった愛猫の姿を見て、今どんなことを思いますか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、成猫を飼っている飼い主さんに「今振り返ってみて、『子猫のときにこんなことをしておけばよかった』など、後悔していることはあるか」どうか、アンケート調査を実施しました。
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生後3カ月の保護猫をお迎えして1年が経過 2枚の写真を比較して「おおきくなったねぇ」と成長を実感
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@pontneuf_catさんが「ぽんぬふがおうちに来て1年になりました!おおきくなったねぇ」と投稿していた、愛猫・ぽんぬふくんの2枚の成長比較写真。1枚目には、家に迎えたばかりの頃に撮影した、生後3カ月のぽんぬふくんの姿が写っています。撮影時のぽんぬふくんは、大好きな紐のおもちゃで遊んでいたとのこと。そんなぽんぬふくんは1才になりましたが、どのようなコに成長したのでしょうか。
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イチコロで落ちちゃう!?「ウチの猫、人間だったら絶対モテてる!」と思う瞬間
キリッとした表情、ふとしたしぐさや、甘え上手な性格。愛猫を見ていて「人間だったらモテてる」と思ったことはありませんか? ねこのきもちweb編集室では、122名の飼い主さんたちに「ウチの猫、人間だったらモテてただろうなあ」と思う瞬間を調査!
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大好きな「にぃに」に一途な猫 帰宅時間になると玄関で「出待ち」する健気な姿が愛おしい!
紹介するのは、Instagramユーザー@kipe_ponさんが「にいにが帰ってくる時間になると玄関で出待ち♪」と投稿していたこちらの動画。そこには、飼い主さんの息子さんの帰りを待ちきれず、玄関で出待ちをする愛猫・ぽんずちゃん(撮影時2才)の姿が映っています。当時の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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「○○ネタ」を採用!? ニャンズのおもしろかわいい名前の由来とは
InstagramなどのSNSを見ていると、いろんな名前のニャンコに出会いますよね! 定番で人気の名前から、ちょっぴり変わったおもしろかわいい名前など、みなさんはたくさん目にしていることでしょう。今回紹介するInstagramユーザーの@pugtaro_and_negitoroさんのおうちのニャンズは、なんと「○○ネタ」が名前の由来になっているのだとか♪
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パパとママではあきらかに態度が違う猫 一目置いているパパにだけみせる「特別な甘え方」
ねこの日企画「MEN'S CAT」より、男と猫のちょっとイイ関係♪~ねこのきもちWeb編集室おススメエピソード1。福岡県のこてママさんのお話。一人っ子の猫・小鉄くんはママにはべったり、パパには一目置いていて、あいさつをしたり歌ったりと違う甘え方をしてみせる。
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3匹の子猫を助けて「猫の恩返し」と話題に 保護されたコのその後を知りたい!
2019年10月23日、Twitterで大きな話題となった話があります。それは、Twitterユーザーの看護師しまじろうさん(@BlackBox514さん)がカラスに襲われていた3匹の子猫を保護し、その後「猫の恩返し」のような出来事があったという、なんとも心温まるエピソードです。この投稿は、107,335件のリツイート・432,922件の「いいね」(2019年11月5日時点)があり、「子猫達を救ってくれてありがとう」とTwitter上で大きな反響を呼んでいました。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、この一連の出来事を振り返るとともに、保護された子猫たちの今についてお届けします。
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「猫夢」から見るあなたの深層心理は?愛猫の夢を見る方法って?
あなたの夢に愛猫が出てきたことはありますか?猫が出てくる夢は不吉だと思われがちですが、果たして本当に不吉なのでしょうか?今回は、夢の内容からあなたの深層心理を解き明かします。また夢でも愛猫に会いたいあなたに、猫を夢見る方法もご紹介します。
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あっという間だった猫の育児の日々。保護した子猫は生後6日の2匹『想像以上に小さかった』
「想像していたよりも小さい2匹を見て、愛おしいという気持ちと同時に、絶対に死なせてはいけないと、責任感が芽生えました」こう話すのは、Instagramユーザーの@chiimomorickyさん。愛猫・ノイくん(♂/取材当時1才)とノアちゃん(♀/取材当時1才)は、保護猫でした。出会った頃の2匹はまだ目も開いておらず、手のひらサイズだったといいます。
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獣医さんいわく「人に例えると190cmの細マッチョ」な愛猫→SNSでは「うらやましい」などと話題に!
「獣医さんいわく、とらにぃには人でいう、190cmの細マッチョな体型らしいのです」とXに投稿された猫の写真が「うらやましい」などと話題です。今回は飼い主さんに取材を行い、投稿内容などについて詳しくお話を伺いました。
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飼い主がゲーム中、猫が「お腹空いた」と伝える可愛い方法が話題
X(旧Twitter)ユーザー@n0208raraさんは、ノルウェージャンフォレストキャットのララちゃんの飼い主さん。ある日、ゲームをする飼い主さんにララちゃんがゴハンをねだる様子を投稿すると、「かわいい」「羨ましい」と話題になりました。
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「先代猫との繋がり」を感じた保護子猫との出会い 不思議なご縁から5年後、飼い主家族に癒しをもたらす存在に
愛猫との出会いに、不思議なご縁を感じている人も。X(旧Twitter)ユーザー@kyokotsu_oさんも、そのひとり。今から5年前に、飼い主さんは保護猫だったよもぎくん(取材時5才)を家族に迎えました。出会いのエピソードを聞くと、先代猫が繋いでくれたような不思議な出会いだったといいます。
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共感せずにはいられない!? 禁断症状が出るほど「自分は猫中毒だ」と感じた話
「私には愛猫がいないとダメだ」などと感じたことがある方は少なくないでしょう。でもそれって、もしかしたら「猫中毒」かも…? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「自分のことを『猫中毒』だと思うか」どうか、アンケート調査を実施してみることに。
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「ゴッドハンド」によって骨抜きにされる子猫 出会ってたったの3日で身も心も委ねる姿が可愛すぎる
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@soynyan222さんの愛猫・つぶあんちゃん(撮影時、生後約3カ月)。飼い主さんの次男(以下、次男くん)にナデナデされているシーンなのですが、つぶあんちゃんはなんとも気持ちよさそうな表情を見せています。「ゴッドハンド」の手によってすっかり“骨抜き”にされたつぶあんちゃん。撮影当時について、飼い主さんに話を聞きました。
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あなたが猫を好きになった「きっかけ」は?【いぬねこ絵本部】
【いぬねこ絵本部】活動報告第15回目。みなさんが猫を好きになった「きっかけ」はなんですか?第3回目のTwitterアンケートも素敵なエピソードをたくさんもらいました。
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“純粋な目”をした生後3カ月のあどけない保護子猫→1才で「気品あふれる美猫」に! 成長ビフォーアフターにキュン
無垢なまなざしにキュン! 紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@cocha_0301さんの愛猫・うみちゃん。先住猫たちと一緒に暮らし、すくすくと成長した姿は……。うみちゃんの性格や魅力など、詳しいお話をうかがいました。
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