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青森県動物愛護センター コロナ禍でも続く命を救うための活動は
多くの人が動物とふれあい、命の大切さを理解することが保護活動の第一歩。青森県動物愛護センターでは、コロナ禍でも前向きに活動を推進。学校や高齢者施設などに赴いての「動物ふれあい活動」やインスタグラムやユーチューブを使った情報発信にも積極的に取り組んでいます。
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見事なバク転を披露する子猫→オチが漫画のような「おもしろ展開」で爆笑!
好奇心旺盛な子猫。無邪気に遊ぶ姿はとっても愛らしいですが、ときどき予測不能な動きをして見ている人たちを笑わせてくれることも。Twitterユーザー@uni_mugi_hachiさんの愛猫・子猫のむーくんのおもしろすぎる行動に、思わず爆笑してしまうんです!
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「先代猫との繋がり」を感じた保護子猫との出会い 不思議なご縁から5年後、飼い主家族に癒しをもたらす存在に
愛猫との出会いに、不思議なご縁を感じている人も。X(旧Twitter)ユーザー@kyokotsu_oさんも、そのひとり。今から5年前に、飼い主さんは保護猫だったよもぎくん(取材時5才)を家族に迎えました。出会いのエピソードを聞くと、先代猫が繋いでくれたような不思議な出会いだったといいます。
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「動物愛護の次の時代を」名古屋市が市をあげて取り組む目標
2030年3月までに、とゴールを定めて「人とペットの共生するまち・なごや」の実現に向け数々の取り組みを推進している、愛知県名古屋市。5年後、どのような成果が生まれるのかが注目です。重要な使命を担う「名古屋市動物愛護センター」では日々さまざまな挑戦と模索を重ねています。
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【体験談】猫を連れての「引っ越し」 環境の変化で猫が見せる反応
ライフステージの変化などに伴い、「引っ越し」を経験する人も少なくないでしょう。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「愛猫をつれて引っ越しを経験したことがあるか」どうか、アンケート調査を実施。その結果、飼い主さんの約3割が該当しました。そのときのエピソードについて、飼い主さんたちからお話を聞いてみました。
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愛猫家・古坂大魔王さんがナレーションを担当!BSテレ東・猫の日特番「No Cat No Life」
『ねこのきもち』本誌にもご登場いただいている猫カメラマン・石原さくらさんはじめ、つるの剛士さんや中川翔子さんと一緒に、人と猫の絆の物語をお届けする番組、「猫がいない人生なんて!〜No Cat No Life〜」が、2月22日「猫の日」の特番として、BSテレ東で放送されます!
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深夜に子猫4匹を保護するも、早朝にまた鳴き声が! 偶然が重なった1匹の子猫との出会い
愛猫との出会い方はさまざまですが、いろんな偶然が重なって出会うことができた人もいるようです。今回紹介するのは、Twitterユーザー@tanu_mfmfさんの愛猫・ぴーちゃん(♀・0才)。ぴーちゃんは、ある偶然が重なって飼い主さんに保護され、家族になったのだそうです。出会いの経緯と今のぴーちゃんとの暮らしについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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「やっぱり不思議だ…」猫との暮らしを綴った愛あふれるコメントに「まったく同感です」「猫は存在するだけで癒やし…」と1.9万いいね
飼い主さんのパソコンの上に座り込む1匹の猫。悪びれる様子もなく、まん丸おめめで飼い主さんを見つめる姿はとてもキュートです。X(旧Twitter)ユーザー@yoppapaaaaさんが愛猫・ルネちゃんの写真とともに投稿した愛あふれるコメントが多くの人の心を揺さぶっています。詳しいお話を伺いました。
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猫飼いさんが選ぶ「メス猫の生態あるある」ランキングベスト5
見かけだけでは、オス・メスの区別がつきにくい猫。しかし、実際に猫を飼っている人は「オスとメスは、全然違う!」と口をそろえます。そこで、本誌モニター「ねこのきもち作り隊」の読者117名(複数回答含む)にFAXアンケート! メスの猫飼いさんが感じる「メス猫あるある」をランキング形式でご紹介しましょう。
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「きょとん顔」がクセになる可愛さ! 人気沸騰中の「猫のあみぐるみ作品」の魅力がスゴかった
あみぐるみ制作者のニコールさん(@s.nicole2017)。「きょとん顔」が愛らしい猫のあみぐるみ作品を数多く制作しており、見ている人たちを魅了しているんです。ニコールさんの素敵な作品の数々や、元保護猫だった愛猫・ぼたもちくん、くじらちゃんとの出会いのエピソードを紹介します。
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「2日に1回はクサ顔をします(笑)」飼い主さんが語る衝撃的なクサ顔猫の子猫時代が可愛いすぎた!
小さい頃の愛猫の写真や動画は、「懐かしいな」「可愛いな」と思いながら何度も見てしまいますよね。Instagramユーザー@03uni24さんの愛猫・マンチカンのうにちゃん(♂・2才)の小さい頃の動画に、キュンキュンしてしまう人が続出中なようです! また、ギャップ萌えしてしまうような、うにちゃんの「クサ顔」についてもご紹介します。
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「子猫の甘え方に耐えられますか」 生後2カ月半の保護猫の全力アピールがかわいすぎる
今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@uni_mugi_hachiさんが保護したクロエちゃん。「子猫の甘え方に耐えられますか」と投稿された動画では、クロエちゃんが甘える可愛らしい姿が収められていました。人にも慣れてきて甘えん坊になったクロエちゃんの撮影当時の様子について、@uni_mugi_hachiさんに詳しいお話をうかがいました。
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“猫のセンター長”がお出迎え!? 動物との「共生」を掲げたセンターは動物と共に生きる幸せを教えてくれる場所だった!
東京ドーム約44個分の広大な敷地に、豊かな自然、福祉施設から温泉、スポーツ施設まで、さまざまな施設を有する神戸市「しあわせの村」。ここに2021年に誕生した「こうべ動物共生センター」は、市民が気軽に立ち寄れ、楽しめる施設です。訪れた人を"猫のセンター長"が出迎えてくれます。
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“ワースト1位”を機に、日本初の猫条例が制定
東京ドーム約44個分の広大な敷地に、豊かな自然、福祉施設から温泉、スポーツ施設まで、さまざまな施設を有する神戸市「しあわせの村」。ここに2021年に誕生した「こうべ動物共生センター」は、市民が気軽に立ち寄れ、楽しめる施設です。訪れた人を"猫のセンター長"が出迎えてくれます。
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"猫見知り"から始まった 福士蒼汰さんと猫・ナナの絆とは?
作家・有川 浩さんのベストセラーであり、多くの猫好きを魅了した『旅猫リポート』が、ついに実写化。人と猫との境界を超えた関係性を描くこの作品で、主演の福士蒼汰さんが、ナナ役のトムくんとの共演で築いた絆とは? ねこのきもちWeb編集室がインタビューしました!
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「猫のためにできること」をしたいと願った 刺繍作家が手がける「猫の出身がわかるエンブレム」制作秘話
愛猫と出会ったことで、人生や考え方が変わったりと、さまざまな影響を受けた人もいるでしょう。 以前、ねこのきもちWEB MAGAZINEでご紹介した「猫の刺繍マスク」などを制作している猫刺繍作家・ajicoさん(@ajico016)もそのひとり。愛猫・シジミちゃんと出会ったことで、「猫のために自分にできることをしたい」と考えるようになり、最近新たな挑戦を始めたのだそうです。
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愛猫を亡くしてから新しい猫を飼うときに、葛藤した飼い主は約4割。複雑なホンネを聞いてみた
最愛の愛猫を亡くしたときはとてもつらく悲しいですが、「いつかまた猫と暮らしたい」という気持ちを抱く人も多いのではないでしょうか。今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、過去に愛猫を亡くし再び猫を家族に迎えた経験のある飼い主さん158名に「新しく猫を迎えるときに葛藤したか」どうか、アンケート調査を実施してみました。
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まるで「火サス」のよう!? 脱力感がハンパない猫の姿に反響
無防備だったり脱力しきっていたり。くつろいでいる愛猫の姿は、飼い主さんを癒してくれますよね。でも、そのくつろぎ方によっては、飼い主さんや見ている人たちを心配させてしまうことも…? 「ぐでねこ」としてInstagramで大人気の猫・ライくんも、「安心して下さい 生きてますよ」と飼い主さんが補足をしてしまうほどの脱力しきった姿を見せていたようなのです!
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「簡単に愛猫の採尿ができるグッズがほしい」と自ら制作! 開発までのストーリーを猫飼いさんに聞いた
健康診断のときなどに、愛猫のオシッコを持って行く機会がありますが、難しくて悩んでいる人も多いようです。ねこのきもち編集室でも、猫の採尿について「上手にできない」という声を飼い主さんから聞くことがあります。この記事では、Instagramユーザーの@royjay.nyanさんが開発した「ねこ用簡単採尿器『nyanpling®︎ 』」について紹介します。
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猫の“やんのかステップ”がクセ強め…! すべるように前へ進む姿に「ムーンウォークみたい」「マイケル・ジャクソンにもできないダンス〜!!」との声
猫が背中を丸め、毛を逆立ててサイドステップする猫の動き『やんのかステップ』。SNSで、このユニークな行動を目にしたことがある人は多いのではないでしょうか? X(旧Twitter)では、@hakuandshizuさんが撮影した愛猫の『やんのかステップ』をおさめた動画が話題に。ちょっぴり“クセ強め”なステップがとてもユニークです。詳しいお話を伺いました。
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