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飼い主の膝の上で無防備に眠るあどけない保護子猫→3年後には“ツンデレ”で愛らしい存在に!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@NekoAllerGIE3さんが投稿していた動画。無防備に眠る愛猫・こちゅちゃん(撮影時、生後推定1カ月)の姿が収められています。飼い主さんの膝の上に乗っていたこちゅちゃんは、そのままの体勢であっという間に夢の中へ。「子猫らしくてとても可愛いなと思いました」と、飼い主さんは当時を振り返ります。そんなこちゅちゃんは、保護猫だったのだそう。出会いのエピソードなど、飼い主さんに話をうかがいました。
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ハゲてしまうのでは?と思うほどの抜け毛で毛だらけになるお話 【渋ネコししまるさん】#49
換毛期がやってきました。ししまるも毛がたくさん抜けるので、こまめにブラッシングをしてケアしています。集めた毛はというと、ししまるのおもちゃにして一緒に遊んだり、撮影用の小道具に使ったりと楽しんでいるのでした。
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食べ物の匂いにつられ「むりむりっ」とバッグから顔を出てくる様が、まるで妖怪「くちまる」になった話#28
ししまるが若いころは、夫婦の実家へ行ったり来たり。失敗を重ねできる限りししまるのストレスを減らし、今では長距離の移動はしなくなったお話です。
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変なポーズでカメラを見る猫、よく見ると… 「あられもない体勢」でクセがスゴすぎる!
Twitterユーザー@tsubu_0401さんが「あられもない姿で睡魔と戦っております」と投稿したこちらの写真。愛猫・つぶちゃんが、何やら伸び〜っとポーズをしている様子を切り取ったものなのですが、写真全体を見ると思わずツッコミを入れたくなる体勢なのでした。
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「小さな天使」だった生後2カ月半の子猫 1才になった「イケメンすぎる成長姿」に胸キュン!
今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@chaistar0909さんの愛猫・ちゃいくん。生後約2カ月の「小さな天使」だった頃から成長して、今では体重4.5kgの立派なイケメン猫になりました。子猫の頃からの甘えん坊な性格、ちゃいくんとの暮らしで感じることについて、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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海鳥を襲う猫を“害”にしない活動「天売猫」。過去の経験を元に島民全体で取り組んだこととは?
北海道本土の北西に浮かぶ小さな島「天売島」。この島で長期的に行われている、海鳥とノラ猫を救うプロジェクトの始動理由から成果について、くわしくご紹介します。
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「そうじゃない」独特な爪とぎ器の使い方をする子猫 SNSでは「セミみたいだ」と話題に
ご紹介するのは、X(旧Twitter)で「セミみたいだ」と話題となった子猫の写真です。今回は、飼い主さんに取材を行い、撮影当時の状況やふだんの様子などについて詳しくお話を伺いました!
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脅威の躍動感に驚き!猫のすごさを実感する「#ジャンプ猫」5選
Instagramの「#ジャンプ猫」という投稿より、Instagramユーザーの@aruten0808さんのかわいい猫ちゃん達の写真と、インタビュー内容をご紹介します! ぜひチェックして、写真を撮る時の参考にしてみてください♪
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飼い主さんが集中しているとき、猫が“スリスリ”する理由
「何かに集中しているとき」に、猫に"スリスリ"された経験をおもちの飼い主さんは多いのではないでしょうか。いったい猫は何を考えて、飼い主が集中しているときにやってくるのでしょうか。雑誌「ねこのきもち」で、その理由を調べてみました。
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『小さいコには遊びを譲るべし』という掟~本日もねこ晴れなりvol.49~
猫の行動って不思議なことが多くて面白いですよね!今回も前回に引き続き、うにまむさんがちょっと不思議に思っている、うに、もも、てんの行動について紹介します。これは複数飼いになってから気付いたのですが・・・・猫って自分より年下のコが近くにいると、遊びを譲っちゃうんですよね。
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寝ているパパさんの手に前足をそっと添える猫 愛に溢れた「なかよし寝」にキュンとする!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@mamity39さんが投稿していたこちらの写真。寝ているパパさんの手に前足を添えていたという愛猫・ボブくん(撮影時4才)が写っています。飼い主さんによると、ボブくんはいつも飼い主さん夫婦と一緒に寝ているのだそう。この日、定位置である「飼い主さんの足の間」で寝始めたというボブくんですが、少しすると先に隣で寝ていたパパさんの手に自分の前足をそっと添えたのだとか!
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生後1カ月の保護猫姉妹を迎えて6年が経過→成長ぶりに「イケ猫」「大切にされてきた猫ちゃん特有の気品」と反響
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@awasehitoe0331さんの愛猫たちの成長ビフォーアフター。1枚目は、生後1カ月のころに撮影したあわせちゃん(取材時6才/右)、ひとえちゃん(取材時6才/左)です。飼い主さんによると、保護施設にいた2匹と初対面したときの様子だそう。飼い主さんは2匹と会って直接触れ合い、家族に迎えることを決めたといいます。それから6年が経った2匹の姿とは……。
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猫の幸せのお手伝い…テレビでも紹介された「保護猫活動をする小学生」
お母さんと一緒に保護猫活動をしている現在11歳の中山渚美ちゃん。小学校に通いながら、保護猫のお世話など、猫のために毎日一生懸命活動する姿をお届けします。
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『猫の毛球症』について獣医師に聞いてみました。
飼い主さんが知っておきたい猫の健康について獣医師さんに聞いてみました。今回のテーマは、『猫の毛球症』です。猫の毛球症とは、グルーミングの際に舐めとって飲み込んだ毛は、胃腸を通過して便とともに排泄されます。それがうまく通過せず胃内にたまり、塊状の毛球になることがあります。そのたまった毛球が胃のなかで停滞し、胃粘膜を刺激して起こる消化器症状を毛球症といいます。(監修/ねこのきもち獣医師相談室)
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綿毛のように白いパヤパヤな毛がかわいい生後1カ月の子猫→1年後、「バイカラーのハチワレ柄」が美しいコに激変!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@MintRagdollさんの愛猫・ミントくん(取材時3才1カ月/ラグドール)。この写真は、まだブリーダーさんのもとにいた生後1カ月ごろのミントくん。この日、飼い主さんはブリーダーさんのキャッテリーで初めてミントくんに会ったのだそう。正式に飼い主さんの家に迎えることを決めたときに撮影した一枚だといいます。あどけない姿がかわいらしかったミントくんも、成長してすっかりおとなの猫に。どのようなコに成長したのでしょうか。
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へその緒がついた状態で、箱に入れて捨てられていた子猫。出会いから1年半、優しいコに成長
「絶対に幸せにするからね——ごまを迎えるときに、そんな思いがありました」と話すのは、Twitterユーザーの@open_sesame0325さん。2021年5月16日、飼い主さんご家族は保護猫だったごまちゃん(取材当時1才)を家族に迎えました。現在、ごまちゃんと一緒に暮らし始めて1年半が経過するそうですが、毎日幸せであふれているといいます。今回ねこのきもちWEB MAGAZINEは、ごまちゃんとの出会いや現在の暮らしについて、飼い主さんにお話を聞きました。
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飼い主さんが撫でようとしたら 「やんわり感」を出して拒否する猫が可愛いと話題
今回紹介するのは、Twitterユーザー@allian7さんの愛猫・烈くん。甘えん坊なのに、この日は気分が違ったのか、飼い主さんが撫でようとすると…前足でやんわりとブロック! 表情豊かで可愛らしい烈くんについて、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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飼い主の手に前足を“ちょん”と添える猫 優しい“肉球の温もり”にキュンとする!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@KinakoNeko_mxpさんが「添えてくれた手が優しい。」と投稿していた写真。飼い主さんの手の上に前足を“ちょん”と添えている愛猫・びすくん(撮影時7才)が写っています。飼い主さんに話をうかがうと、当時のほっこりするエピソードが聞けました。
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猫の「寝方」からわかる猫の気持ちとは? 飼い主が気をつけたいポイントも専門家が解説
猫の寝姿には気持ちや健康状態が表れています。寝姿の意味を知り、飼い主が気づくべき変化をチェックして猫との暮らしをより安心に。
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増水した用水路の中にいた生後推定3週齢の子猫を保護→10カ月後、たくましく成長した姿にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kgrmnkさんの愛猫・匠くん(取材時、生後11カ月)の成長ビフォーアフター。この写真は、匠くんを保護してすぐの頃に撮った一枚です。増水した用水路の中にいた匠くんを発見したという飼い主さん。当時、生後推定3週齢ほどだった匠くんは、小さな体で草にしがみつき、必死に助けを求めていたところを保護したのだとか。危険な状況だったところを飼い主さんに保護された、匠くん。およそ10カ月後に驚きの成長を見せていました。
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