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ペットカメラで愛猫を確認したら、部屋から姿を消してる!?→急いで帰宅すると「まさかの場所」で寝ていた
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@cat_anko3さんが「ペット見守りカメラの向き変えてもねこが見つからないから、もしや脱走?と思って急いで帰ったらここで寝てた」と投稿していた写真。テレビ台の上で寝ている愛猫・あんこくん(撮影時5才/アメリカンショートヘア)が写っています。死角で寝ていて飼い主さんを驚かせたあんこくんについて、飼い主さんに話をうかがいました。
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野良猫を保護して動物病院に連れて行くと→先生から「この子は笑顔だね〜」と嬉しい言葉が! ほっこりエピソードに反響
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kuromametaro620さんの愛猫・チョロすけくん(取材時2才)のエピソード。 飼い主さんは「保護した頃連れて行ったどうぶつ病院の先生に『この子は笑顔だね〜』と言われた、我が家のほほえみ王子」とのコメントを添えながら、優しくにっこりと微笑むチョロすけくんの写真を投稿しています。当時のエピソードなど、飼い主さんに話を聞きました。
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ジメジメとした梅雨の時期 愛猫のためにしてる対策を調査!
これからやってくる、ジメジメとした梅雨……人間だけでなく、ニャンコも苦手にしているコが多いかも? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん709名に「愛猫のために、毎年なにか『梅雨対策』をしているか」どうか、アンケート調査を実施しました。
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「雨の日は猫の動きが鈍くなる」雨と関係している猫のしぐさ
雨の日の猫は、あまり動かない印象がありますよね。猫は雨が降る日を、どんな風に過ごしているのでしょうか。「猫が顔を洗うと雨が降る」といわれる理由や、外猫と雨露の関係も紹介します。しぐさの中に、野性の名残りを感じるかもしれません。
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冷める猫と熱くなる猫。追いかけっこのバランス調整は難しい【連載】ねこ連れ草 305話め
噛み合わない2匹が愛しい。
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【プロが解説】猫が「ごめん寝」するのはどんなとき?おもしろ事実が判明!
額を床にピタッとつけて、まるで謝っているかのような姿勢で寝る猫の「ごめん寝」。どんな経緯でこの寝方になったのか、息苦しくはないのかなど、疑問がいっぱい! ねこのきもち獣医師相談室の先生に聞いてみたところ、おもしろいことがわかりました。
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猫のおしっこがキラキラしている理由 放置しておくと命の危険も…!?
飼い主さんは、愛猫のおしっこの状態を毎日チェックしていますか? もししていない場合、病気のサインを見逃してしまっている可能性もあります。今回は、猫のおしっこがキラキラしているときに考えられる理由について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します!
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お迎えして2日目で安心しきって眠る元保護猫 2年の時が経った「成長した現在の姿」にほっこり
今回紹介するのは、Instagramユーザー@neko_no_negichanさんの愛猫・ねぎくん。元保護猫で、飼い主さんの家にやってきてから2日目に完全に心を許して眠る姿が可愛らしいです。そこから時は過ぎて2才をこえた現在は…。活発的で甘えん坊な一面があるねぎくんの現在について、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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キャットタワーの上で「挙動不審」な猫、一体なぜ!? 可愛らしい理由にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@1215yukichiさんが「キャットタワーの上で挙動不審なユキチ」とのコメントをそえて投稿していた、こちらの動画。そこには、キャットタワーの上で「なにか」をじーっと見つめながら、おしりとしっぽを振っている愛猫・ユキチくんの姿が映っています。ユキチくんの様子が挙動不審に見えてしまったという飼い主さん。ユキチくんは、一体なにをしていたのでしょうか。
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年をとって愛しさ倍増! メリットいっぱい『中年猫の魅力』
愛猫は人の年齢に換算するといくつに相当? そんな疑問にお答えしつつ、7才~11才くらいの「中年」世代の猫の魅力を紹介します。
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「遊び好きでパワフル」だった保護子猫→3年後、甘えん坊で“おしゃべり”な黒猫に成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@ankororineko817さんが投稿していた写真。飼い主さんの夫の手のひらにちょこんと乗る、愛猫・あんころくん(撮影時、生後5〜7週齢)が写っています。保護猫だった小さなあんころくんを迎え入れた飼い主さん家族。当時のあんころくんは寝ている以外の時間は活発に動き、じっとしていられないタイプだったそう。あまりなでさせてくれないコでもあったため、手のひらに乗るのはかなりレアな光景だったそうです。それから月日が流れ、あんころくんは3才のおとなの猫に。現在はどのように過ごしているのでしょうか。
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先住猫の見事な「寝かしつけテクニック」で眠る新入り子猫 「お迎えして間もない頃の光景」が尊い
今回紹介するのは、Instagramユーザー@saku212yoruさんの愛猫・新入り猫のテクくん(取材当時、生後3カ月)と、先住猫のサクくん(取材当時2才)。とある日、面倒見がいいというサクくんが、テクくんのことを寝かしつけていたのだそう。サクくんはテクくんの体を抱えながら、毛づくろいをしてあげています。なんとも可愛らしい光景ですが、この直後にさらにキュンとしてしまう展開に!
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飼い主に「もしも」のことがあっても、愛猫の命を守れるように。イラストレーター考案の「ねこHELP手帳」が役立つ!
猫や犬などの動物と暮らすということは、その命を預かるということ。しかし、愛猫や愛犬よりも先に飼い主さんが亡くなってしまったり、飼い主さん自身の身に突然なにかが起こり家に帰れなくなってしまったら——残された愛猫や愛犬は、どうなってしまうのでしょうか。そんな「もしも」のときのために、イラストレーターのオキエイコさんが作ったのが「ねこHELP手帳」。大切なペットと暮らしている飼い主さんたちの不安に応えるアイテムとなっているようです。ねこHELP手帳とは一体どのようなものなのか、オキさんに話を聞きました。
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「愛おしくて不思議な存在」だという23才の長寿猫 長年連れ添い生まれた飼い主と愛猫の「阿吽の呼吸」
今回紹介するのは、Twitterユーザー@catmocha200116さんのエピソード。飼い主さんの愛猫・モカさんは、23才(取材当時)のご長寿猫。23才とは思えないほど、若々しくてキリッとした姿が印象的です。そんなモカさんは、飼い主さんにとって「親友でもあり、妹でもあり、親のようでもある、愛おしくて不思議な存在」だといいます。飼い主さんはどのような思いでTwitterに投稿していたのか、お話を聞きました。
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「火災報知器鳴らし常習犯」 ワル顔でカメラを睨む元保護猫 かわいすぎる“犯行”理由とは? 「表情がたまらん」「これはわかっててやってますね」
元保護猫が火災報知器を鳴らす決定的瞬間を捉えショットが、X(旧Twitter)で話題になっています。天井から垂れ下がった紐を片前足で引っ張りながら、カメラを睨む姿に13万人が抱く爆笑。一躍時の“猫”になったのはトラ柄がかっこいい猫郎くんです。当時の状況について、投稿主の@Nodadadadada00さんに詳しいお話を伺いました。
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ソファでくつろぐ子猫 見事な脱力っぷりに「これはズルい」「生存本能的なものはどこに…」の声
今回紹介するのは、Twitterユーザー@kotaro_0315さんの愛猫・虎太郎くん(取材当時1才)。こちらの写真は、虎太郎くんが生後3カ月のときに撮影したものだそう。完全リラックスモードの虎太郎くんは、ソファの上で見事なヘソ天姿を見せています。貫禄たっぷりなくつろぎ方や、虚無感がすごい表情など、子猫とは思えないような姿だったんです。
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「朝から癒し…」「こんなふうに起こされたい」 飼い主を起こす猫の姿がラブリーすぎる
これからの季節、だんだんと寒くなり布団から出るのも億劫になりますよね。「少しでも長く寝ていたい」「休みだしまだ起きなくても大丈夫か」ーーそんな気持ちを一瞬で消すのが、猫という生き物。Twitterユーザー@KinakoNeko_mxpさんの愛猫・きなこちゃんの「朝の起こし方」を伝える投稿には、10月27日時点で7,574件のいいねがつくなど、猫ファンから共感を得ています。
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「イケメン過ぎてビビる」「圧倒的セレブ感」 サングラスの外し方が最高な猫に大反響
かぶりものだったり洋服だったり…さまざまなアイテムを使いこなしたり着こなしたりするニャンコっていますよね♪ こちら、ゲーム実況・音楽制作ユニット「M.S.S Project」のメンバー・eoheoh(えおえお)さんの愛猫・クロエちゃん。可愛いクロエちゃんの姿は、Twitterユーザーさんたちから大人気です。そんなクロエちゃんですが「あるもの」をかけてみたところ、「さまになってる…」「圧倒的セレブ感」などと、大きな反響を呼んでいるようなのです!
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決まった時間に「ごはんの催促」をする猫 飼い主の視界に入り「ニャンニャン」と圧をかける姿が可愛い!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@colobockle87さんが投稿していた写真。そこには、真剣な表情をしながらテーブルに乗っている愛猫・ナッツくん(撮影時6才)の姿が写っています。どーんと貫禄たっぷりに構えているナッツくんですが、飼い主さんに話を聞くと「ごはんが欲しくて圧をかけていた場面」だといいます。当時の出来事について、飼い主さんに話を聞きました。
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子猫の命を救うために。母子で運営するNPO法人
静岡県富士市のNPO法人「子猫園ベルソーデシャトンズ」は、赤石 朔さんと朔さんの母・雪さんによって運営。一軒家の自宅で、子猫の命を救う活動をしています。「子猫の命を預かる以上昼も夜も深夜も労を惜しまず愛をたくさん与え育てていく」という赤石さん親子。「ベルソーデシャトンズ」はフランス語で、「子猫のゆりかご」を意味します。
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