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癖が強すぎて爆笑! 猫の一風変わった「やんのかステップ」に「いい味だしてます」「何回も見ちゃうわ」
ぴょんぴょん跳びながらカメラの前に現れたのは、X(旧Twitter)ユーザー@Ashinaga_manchiさんの愛猫・イブちゃん(撮影時1才6カ月/マンチカン)。「どうしたのかな?」と思って見ていたら…このあと、カメラはおもしろ可愛いイブちゃんの姿をとらえていました。
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後悔しないために。愛猫の終活について今から考えてみませんか?
愛猫が病気や老衰により残りの命が長くないとわかったとき、飼い主としてできることはなんでしょうか。できることは環境によって異なりますが、それぞれの最善を尽くして愛猫の最期を迎えてあげましょう。
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飼い主さんなら正解して当然?シルエットからわかる猫の気持ちクイズにチャレンジ!
言葉をもたない猫の感情は、表情だけでなく体の形=シルエットにも表れます。そんな猫のシルエットだけをヒントに、猫の気持ちを探ってみましょう♪ それでは、「シルエットクイズ レベル1」に挑戦してみて! わかるでしょうか……?
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愛猫がスリスリしてくるのはなぜ? 「アピール」する猫の気持ち
愛猫がスリスリと体をこすりつけてくるのは、よく見られる光景です。猫がスリスリする理由はさまざまですが、そのうちのひとつに「アピールによるスリスリ」があるのをご存知ですか? 今回は猫がアピールでスリスリするしぐさを紐解いていきます。
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猫好きなら共感できる! 「冬が一番好きな季節」だと猫飼いさんが語るワケ
人によって好きな季節は異なりますし、好きな理由もさまざまですよね。2匹の猫と暮らしているTwitterユーザーの@nekomarusuisan7さんは、「冬が一番好きな季節」なのだそうですが、その理由を知るとほっこりしてしまうんです。
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やっと“正しいお布団の使い方”をしてくれた! 猫と飼い主の「4年越しの奇跡」に感動
猫用のグッズを購入したはいいものの、正しい使い方をしてくれない——もはや「あるある」といえるこの現象ですが、ある日突然、奇跡が起こることも…。Twitterユーザー@sese_0501さんの愛猫・やっちゃん。苦節4年、正しいお布団の使い方をしてくれる日がようやく来たのだとか…! 当時の様子などについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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本当に同じコ!? 保護猫の「家に来た当時」と「1年後」の衝撃ビフォーアフターが可愛すぎる
Twitterユーザー@allian7さんが「もうすぐ猫と暮らし始めて1年になるので、猫が我が家に来た当初(1才半)の頃と最近の比較画像作ってたんだけど…」と投稿したこちらの写真。保護猫だった烈くんが飼い主さんの家に来た、1才半の頃の様子です。そして、月日が流れた今の姿は…。
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人にも猫にもやさしい社会を目指して 長野県動物愛護センターの取り組みとは?
猫とのふれあいを通じて命の大切さを学ぶことを目指す、長野県動物愛護センター。人にも猫にもやさしい社会をつくるため、センターが行う取り組みを紹介します。
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名前を呼ばれて“ひょこっ”と顔を出すやんちゃな子猫→2年後には「頼りになる“お姉ちゃん”」に成長!
紹介するのは、Instagramユーザー@ten___babyさんが投稿していた写真。お迎えしてすぐのころに撮影した愛猫・てんちゃん(撮影時、生後3カ月/ラガマフィン)が写っています。子猫らしいあどけない表情が可愛らしい一枚ですが、撮影時にほっこりする出来事があったのだとか!
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「取って付けた?」「誰かと交換した?」 体としっぽの色がくっきり違う猫の写真がXで大バズリ!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@uti_tumuさんの愛猫・つむぎちゃん(取材時5才/ブリティッシュショートヘア)。飼い主さんが「なんかしっぽが取って付けたような色違いになってるけど 誰と交換したの?」とコメントを添えて投稿した写真には、しっぽの色だけくっきりと濃い色をしているつむぎちゃんの姿が写っています。Xで話題になった写真について、飼い主さんにお話を聞きました。
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朝の忙しい時間に、飼い主さんにかまってもらえなくて… 元保護猫がとった「最終手段」に胸キュン!
Instagramユーザー@komemiso.tさんの愛猫・ミソくん(取材当時1才)。とある日の朝、ミソくんは飼い主さんご夫婦にかまってもらいたい気分だったようなのですが、忙しくて気づいてもらえなかったのだとか。そこでミソくんは、最終手段に! スーツ姿のご主人に飛びついて、ガシッとしがみついたのです。なんとも可愛らしいアピールをご覧ください!
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【ねこのきもちよりご報告】総額949,450円の寄付金にご協力ありがとうございました!
ねこのきもちでは、チャリティグッズの販売を通して猫や犬の保護活動支援に寄付をする活動をおこなっています。ご購入いただいた商品1つにつき、500円を公益社団法人アニマル・ドネーション様を通じて1年ごとに猫(犬)の保護活動に寄付をさせていただいています。22年度(2022年4~23年3月まで)の1年間でいぬ・ねこ総額751,000円の寄付金が集まりました!集まったお金は公益社団法人アニマル・ドネーション様を通じて、保護犬保護猫活動支援に寄付させていただきました。また、2023年の「いぬのきもち」「ねこのきもち」市販カレンダーの売上の一部、198,450円も併せて総額949,450円寄付をいたしました。
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【新型コロナウイルス第2回犬猫調査】 「withコロナの中で不安なこと」や「対策方法」 愛猫との暮らし方を見直す飼い主さんも
【新型コロナウイルス第2回犬猫調査】 いぬ・ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、新型コロナウイルス感染拡大から、緊急事態宣言解除後を経て、「withコロナ」時代となったいま、犬・猫の飼い主さんへの影響について、インターネットによるアンケート調査を実施。現在犬・猫を飼っている方2,023名から回答を得ました。(2020年7月10日~7月20日)
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「信頼してもらえて嬉しい」元保護猫のきつねちゃん、飼い主さんの前で初めての「ご開脚」
X(旧Twitter)ユーザー@nekonekkopさんは2匹の猫の飼い主さん。元保護猫のきつねちゃんを家に迎えて過ごすなか、ある喜ばしい瞬間が訪れました。そのときのきつねちゃんの様子と、飼い主さんのお話を紹介します。
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保護直後に本棚の上で固まっていた子猫→6日後にはおなかを出してくつろげるように! 嬉しい変化にグッとくる
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@haruchan_0103さんの愛猫・ソラくん(撮影時、生後6カ月)。ソラくんは外で暮らしていた野良猫で、飼い主さんが保護したコでした。動画は、ソラくんを保護した直後の様子。ソラくんは環境の変化に慣れず、ゴハンも食べずに本棚の上で固まっていたといいます。当時のエピソードやソラくんを保護した経緯、現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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じゃれ合いバトル中の猫→「あ、ボウルだ」 まさかすぎる敗因に爆笑
Instagramユーザー@suoxicさんの愛猫・あずさちゃん(写真左)とあおいちゃん(右)は、いつものようにじゃれ合いのお時間。ファイティングポーズを構えて、牽制しあっていたら…あおいちゃんの一瞬の行動がバトルの展開をがらりと変えてしまったんです。
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ちくしょうかわいいぜ! 悪気はない「猫のイタズラ」の防止策とは?
かわいいけどちょっと困る猫のイタズラ。そんなイタズラの瞬間をお楽しみください。実際にされたときの防止策もご紹介。お困りのあなたをレスキューします!
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いつもは2匹分用意している寝床が、1匹分だけになったら…【もふもふスコたん】vol.120
思いがけず仲良しもふもふが見れた瞬間
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たまに気になるアイツ(かんたろう)のこと。うずらの興味の示し方【ねこ連れ草】147話め
ひとつ屋根の下で一緒に暮らせたらそれで十分の間柄。
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お迎え当初は「ちぐらの奥にひきこもっていた」生後約2カ月の子猫→3年後「何物にも代えがたい宝物」のような存在のコに成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@candle_fujiさんの愛猫・フジくん(取材時3才)。こちらは、飼い主さんにお迎えされて3時間ほど経ったときのフジくんを撮影した1枚。つぶらな瞳で飼い主さんを見つめる姿が愛らしいですね。
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