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「ねこのきもち」アプリユーザーが選んだ、ねこモノ大賞No.1発表!
愛猫に使うグッズやフード=「ねこモノ」。「一番人気なのは?」「あのグッズの使用感を知りたい!」と、気になっている人も多いのでは? ということで編集室が総力をあげて大調査! 猫飼いさんが実際に使ったり与えたりして一番「よかった」と実感しているねこモノをアンケート調査。各部門の第1位から第3位を発表! 1位のメーカー担当者の方からは、受賞コメントも届きました!
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お迎え初日、柱の陰に隠れる“警戒心MAX”の保護子猫に「長期戦を覚悟した」→家族になって4年目、少しずつ変化が
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@GanmoCさんの愛猫・がんもちゃん(取材時4才)。がんもちゃんは、もともと外で暮らしていた野良猫でした。この写真は、生後6カ月のがんもちゃんが飼い主さんの家に来た日の夜に撮影した一枚。保護主さんに連れられてやってきたそうですが、がんもちゃんの様子から警戒心が伝わります。撮影時はどのような状況だったのでしょうか。
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ねこの“ミライ”をつくるモノ 『ねこのきもち』ミライ大賞2025 発表!
ねこのきもち編集室の猫飼いスタッフが、アプリ調査で選ばれた「飼い主さんが気になるモノ」を実際に使ってみて、猫の反応や使い勝手をモニタリング。使ってみたあとに選定会議を行い、猫の未来をよりよくする商品として表彰しました!
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寄生虫駆除剤部門ランキング ねこのきもちユーザー人気ランキング2021
アプリ「いぬのきもち/ねこのきもち」で実施したアンケート「ねこの飼い主さん566人が選ぶ人気の寄生虫駆除剤ベスト3」の2021年度バージョン。(回答者数566人)
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ねこのきもちユーザーが選ぶ人気アイテムランキング2022 寄生虫駆除剤部門
「ねこのきもち」アプリで実施したアンケートの結果を大発表!(2021年12月8日〜2022年1月24日実施)今いちばん飼い主さんに人気のアイテムがわかります。「寄生虫駆除剤部門」の結果はこちら!(回答者数 435人) 「うちは室内飼いだから寄生虫対策なんて必要ない!」と思っていませんか? じつは飼い主さんが寄生虫を室内に持ち込んでしまうケースもあり、油断は禁物。かかりつけの動物病院に相談しながら、愛猫に合ったものを選んでみましょう。
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寄生虫駆除剤部門ランキング ねこのきもちユーザー人気ランキング2019
「うちは室内飼いだから寄生虫対策なんて必要ない!」と思っていませんか? じつは飼い主さんが寄生虫を室内に持ち込んでしまうケースもあり、油断は禁物。今回のランキングで人気だったのは、フィラリア症の対策も踏まえた「オールインワン」タイプでした。
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★めるへんROCKER★(ねこのきもちマルシェ出店者様紹介)
ねこのきもちマルシェに出店いただくお店「★めるへんROCKER★」様のご紹介です。
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青森県動物愛護センター コロナ禍でも続く命を救うための活動は
多くの人が動物とふれあい、命の大切さを理解することが保護活動の第一歩。青森県動物愛護センターでは、コロナ禍でも前向きに活動を推進。学校や高齢者施設などに赴いての「動物ふれあい活動」やインスタグラムやユーチューブを使った情報発信にも積極的に取り組んでいます。
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「しょんぼり困り顔」が魅力的な保護子猫と家族に 2才になっても「変わらない顔」が愛おしい!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@piennekomintさんの愛猫・ミントちゃんの成長エピソード。飼い主さんは「“しょんぼり困り顔”のあまりの可愛さに惹かれた」といい、里親募集に出されていた生後2カ月のミントちゃんを家族に迎えました。出会いから2年が経過したミントちゃんは、どのようなコに成長したのか——飼い主さんに話を聞きました。
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ツシマヤマネコに会いたい!~猫を感じる旅に出よう!【対馬編】
太古の昔から生息しているツシマヤマネコ。50年ほど前には対馬では300匹ほど生息していたといわれているツシマヤマネコですが、今では100匹ほどとなり、絶滅危惧種とされています。今回は、対馬とツシマヤマネコの関わりをご紹介します。
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子猫との暮らしは予想外の連続⁉ 生後4カ月の保護猫“兄妹”をお迎え→2匹の成長をこれからも見届けたい
ご紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@grandleon28さんの愛猫・グランくんとリオンちゃん。今回は、飼い主さんに取材を行い、元保護猫だという2匹との出会いなどについて、詳しくお話をお聞きしました。
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初日は何も口にせず怖がっていた保護子猫!→4年後お迎えした当時のベッドを使う姿に成長を感じる
@nekochanneteruさんの愛猫・ベスカーくんは元保護猫。お迎えした当時から使用するベッドの寝姿を見て、飼い主さんは、ベスカーくんの成長を感じるのでした。お迎えした初日にとっても怖がっていた保護猫の子猫4年後の姿を紹介します。
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おヒゲ女子な元保護猫ランちゃん 後に運命的な出会いを果たす!
Instagramユーザー@mustachecat12さんの愛猫・ランちゃん(♀)。元保護猫だったランちゃんは、縁があって飼い主さんご家族のおうちで暮らすことになりました。そして、ランちゃんとの出会いから1年10カ月後には、「○○つながり」のかわいいコンビが誕生することになるのです。ランちゃんとの出会い、そして今の姿を紹介します。
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遊び疲れてベッドの中で爆睡する保護子猫→3年後、同じ場所で撮影すると「ミチミチ」なサイズ感に成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@mynn0706さんが投稿していた、愛猫・元保護猫の南南(ナンナン)くん(取材時3才)の成長ビフォーアフター。生後2カ月の頃に撮影した写真には、キャットタワーのてっぺんにあるベッドでひっくり返って爆睡する南南くんの姿が。お迎えしたばかりの頃に可愛らしい姿を見せていた、南南くん。それから3年の月日が経過しましたが、現在はどのような姿を見せているのでしょうか。
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持ってるだけで気分が上がる♡ 猫モチーフのステーショナリー
日常で使うステーショナリーが猫モチーフだと、よりHAPPYな気持ちになれるもの。そこで今回は、インスタグラムで見つけた、可愛い猫モチーフのステーショナリーをご紹介します。どれもつい欲しくなってしまうものばかり!早速チェックしてみてください♪
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サプリメントメーカー部門ランキング ねこのきもちユーザー人気ランキング2019
愛猫の健康維持や治療の補助に役立つサプリメント。人と同様に猫へも健康への意識が高まるなか、若い時期からサプリメントを与えている飼い主さんが増えているようです。
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猫たちの息づかいまで感じられる 岩合光昭さんの新刊写真集の撮影秘話を聞いた
写真展や各メディアで人気の動物写真家、岩合光昭さん。10月11日に新刊『ねこ22(にゃんにゃん)』(ベネッセコーポレーション)が発売されます。「世界はネコがいるから美しい」というキャッチコピーの通り、世界各国の美しい風景と猫たちのたくましい生命力から元気をもらえる写真集。掲載された写真の撮影秘話を岩合さんに伺いました。
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生後3カ月の保護子猫を迎えて、念願だった猫との暮らしがスタート! 「こんなに甘えてくれるんだ」と喜びの毎日
飼い主さんにピタッとくっついて寝ているのは、X(旧Twitter)ユーザー@tadanekogasukiさんの愛猫・ちくわくん(撮影時、生後3カ月)。この写真は、保護猫だったちくわくんを家族に迎えた翌日に撮影したものだそう。当時のエピソードや保護猫だったちくわくんとの出会い、現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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第6回「ねこのきもちマルシェ」出店者募集&出店規約(2026年2月21、22日@都立産業貿易センター台東館)
第5回ねこのきもちマルシェ出店募集と出店規約についてのページです。「ねこのきもちマルシェ」は、ねこを愛する方々と、ねこ好きな出店者さまが集まって楽しく盛り上がる場の提供を目的としています。また、本イベント実施場所(以下「本施設」といいます)にご来場いただくお客様からの入場料、および、出店者さまからの出店料の一部を、公益社団法人アニマル・ドネーション様を通じて、犬・猫の保護活動に寄付いたします。当該企画趣旨にご賛同いただける方からのお申込みをお待ちしています。
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クリスマスイブに職場に迷い込んできた野良猫を保護→およそ4年後の「愛されていることがわかる成長姿」にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@9i_7a_5oさんの愛猫・きなこちゃん(取材当時、推定1才)のエピソード。きなこちゃんは4年前のクリスマスイブの日、飼い主さんによって保護されたコでした。飼い主さんによると、きなこちゃんは飼い主さんの職場にどこからともなく現れたといいます。当時の様子について、飼い主さんに話を聞きました
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