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いざというときのために知っておきたい 二次診療って何?
「二次診療」ってなんだかわかりますか? 聞きなれない言葉ですが、かかりつけ医とは違う病院で診てもらう特別な診療のよう。その詳細について、二次診療病院の院長にうかがいました。
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獣医師からは「いつもイイ子」と言われる猫、飼い主にしか見せない「裏の顔」が可愛すぎる
Twitterユーザー@jin_rubi_mamaさんの愛猫・ルビィくん(愛称:ニャン吉/11才)。いつも行く動物病院では、獣医師から「ニャン吉くんはいつもイイ子で診させてくれるから好きだよ」と言われるほどのお利口さん、のはずが…。じつは、飼い主さんしか知らない「裏の顔」があったようです。飼い主さんにお話を聞きました。
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顎にしかできないと思っていた猫ニキビ。とあるところに出来て…【マンチカンのぷーちゃん】vol.54
ぷーちゃんのマズルにできたニキビについて。
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病気やケガに備えてできること1~本日もねこ晴れなりvol.45~
元気いっぱいの愛猫にも、病気やケガは思いがけず起こるもの。そんなときのために少しでも心構えができていると安心です。今回はうにまむさんに病気やケガの備えについて聞いてみました。
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愛猫の健康診断を受けている? 「受けるべき」と実感した飼い主の体験談
「愛猫には健康で長生きしてもらいたい」と思っている飼い主さんは多いと思いますが、そのためにふだんからどんなことに気をつけていますか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「猫の健康診断」に関するアンケート調査を実施しました。
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「むおっ!?」健康診断中の写真が見事に変顔だった話 【渋ネコししまるさん】#33
ワクチン接種のため、ししまるを病院へ。そのついでに健康診断もお願いしました。不安そうなししまるを励ましながら、記録写真をとり続けると、何とも言えない変顔の写真が取れたお話です。
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ケガをした子猫を保護→ミルクも上手に飲めなかったコが成長した現在の姿にうれしくなる
ぽんずくんは生後2週間くらいのときに飼い主さん宅にやって来た元保護猫。ケガをしてうずくまっていたところを、飼い主さんに助けてもらったそうです。今回は、そんなぽんずくんの保護時の様子などについて、飼い主さんに取材を行いました。
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青天の霹靂!愛猫が猫には珍しい病気・原発性門脈低形成であることが判明…「何があっても最期まで見届ける!」
「猫と家族の12の話」第11話。ちまむすびさんご夫婦とちまちゃんのストーリー。家に迎え入れてからすくすく成長していたちまちゃんは、避妊手術を受ける際の血液検査で病気が発覚。大学病院を紹介されるほど珍しい病気で治療法も確立されていないという。しかし、ちまむすびさんは諦めない。
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動物病院が苦手な猫のために。猫の往診サービスって?(密着レポート)
猫を動物病院に連れて行くのってなかなか大変! そんな飼い主さんに手段の一つとして知っておいてほしいのが「往診」。実際の様子を知るべく、往診に同行させて頂きました。
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吐いた時はどうするのが正解?愛猫が「吐く」理由や対処法をチェック
よく吐くというイメージがある猫。今回は、猫の「吐く」という行為についてまとめました。いざという時に慌てないように、いつどこで何を吐く?など、猫の「吐く」理由や対処法など学びましょう。
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猫以上に動揺していたのは私だった…傷ついた猫を抱え頼った先とは!?【連載】交通事故にあった猫を拾いました#07
【連載】「交通事故にあった猫を拾いました」第7回 瀕死の猫を前に動揺しまくりの私。「猫を助けたい!」藁をもつかむ思いで向かった先とは…!?交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
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助けてのサインかも? 猫のほっとけない行動をチェック
猫のしぐさや行動がいつもと違うと、心配になる飼い主さんも多いはず。そこで、本記事では「助けて」のサインが隠れている、猫のほっとけない行動を紹介します。病院に行くかのジャッジに迷うときの参考にしてみてください。
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やや痩せ気味で風邪を引いていた推定生後3カ月の保護子猫→健康に大きく成長した1年後の姿にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@6nonno1さんの愛猫・フクくん(取材時1才)。1枚目は、生後約3カ月のフクくんを撮影した写真です。お迎えしたときはやや痩せ気味で風邪を引いていたというフクくんは1年後、どんなコに成長したのでしょうか。
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雨の中ずぶぬれの状態で保護された子猫→「運命を感じた」飼い主さんが引き取り、現在は2才に!
「雨の中ずぶぬれの状態でいるところを保護された」というのは、Xユーザー@na206shiさんの愛猫・ひめちゃん。飼い主さんにひめちゃんをお迎えした経緯について伺うと、「運命的な出会い」だったことがわかりました!
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安心するといびきをかくの? 猫がいびきをかく理由って
猫が「ピーピー」「クークー」といびきをかいて眠る姿は可愛いですね。ところで猫も人と同じようにいびきをかくのでしょうか。猫がいびきをかく理由やいびきをかきやすい猫種、安心ないいびきと心配ないびきについてご紹介します。
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野良猫を保護して動物病院に連れて行くと→先生から「この子は笑顔だね〜」と嬉しい言葉が! ほっこりエピソードに反響
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kuromametaro620さんの愛猫・チョロすけくん(取材時2才)のエピソード。 飼い主さんは「保護した頃連れて行ったどうぶつ病院の先生に『この子は笑顔だね〜』と言われた、我が家のほほえみ王子」とのコメントを添えながら、優しくにっこりと微笑むチョロすけくんの写真を投稿しています。当時のエピソードなど、飼い主さんに話を聞きました。
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24歳とは思えない! ご長寿猫の「元気の秘訣」を飼い主さんに聞いてみた
どんな生き物にも寿命はありますが、大好きな愛猫と少しでも長く一緒にいられるように、日々愛猫の健康に気を配ったり楽しい思い出を作ろうと心がけている方も多いでしょう。Twitterユーザー@Myu75Myuさんの愛猫・ニャーゴチンちゃんは、じつは24歳のご長寿猫! 今回、飼い主さんに「元気の秘訣」についてお話を伺いました。
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猫の「いびき」は問題ない?もしかして病気の兆候?『猫がいびきをかく理由』
猫が「ピーピー」「クークー」といびきをかいて眠る姿は可愛いですね。猫がいびきをかく理由やいびきをかきやすい猫種、安心ないいびきと心配ないびきについてご紹介します。
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目が見えない24才の猫…「飼い主さんの声を聞いた瞬間の表情」にほっこり 長寿の秘訣も聞いてみた
好きな人の声を聞くと、心が落ち着くものですよね。それはニャンコだって同じ! Twitterユーザー@Myu75Myuさんの愛猫・ニャーゴチンちゃん。24歳とかなり高齢で、すでに目は見えておらず、足もおぼつかないとのことですが、まだまだ元気なニャンコです! そんなニャーゴチンちゃんと飼い主さんのほのぼのとした動画が、とっても癒されると反響を呼んでいます。
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交通事故から3年後の健康診断!まさかの結果におかーさんビックリ!【連載】交通事故にあった猫を拾いました#42
交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
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