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これは名誉の負傷なのだ!【本日もねこ晴れなり】vol.367
猫と暮らしている人がよく付けている、猫の爪でできた傷。でもこれ、決して猫に攻撃されてできた傷ではないのです!
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猫に噛まれたり引っかかれたりしたときの、正しい対処法って?
猫に噛まれたり引っかかれたりすることは、猫を飼っていると直面しやすい問題のひとつです。それでは、いざ噛まれたり引っかかれたりしたら、具体的にどうすれば良いのでしょうか?猫への対応と、飼い主さんの傷の処置について、あわせて見てきましょう。
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目のそばの肥満細胞腫を手術しました。手術の傷がひきつれているのですが自然と治るものなのでしょうか。
肥満細胞腫の手術は、腫瘍の細胞を残さないように大きく切り取らなくてはなりません。その上、ご相談者様の...
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右目の上眼瞼が赤くなっていて、いつもより涙の量が多い気がします。
ご相談者様の愛猫は右目の上眼瞼が赤くなっていて、いつもより涙の量が多いということから、右目の上眼瞼に...
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ご機嫌ではないことも 猫がゴロゴロとのどを鳴らすときの心理
猫がゴロゴロとのどを鳴らすのは、一体どんな気分のときなのでしょうか?「ゴロゴロはご機嫌のしるしかな?」と思いがちですが、実はそれ以外にものどを鳴らすことがあります。今回は、猫がゴロゴロとのどを鳴らすシーンと意味について解説します。
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最近目やにがよく出ています。愛猫自身は気にしていないようですが、様子を見て問題ないですか。
目やには生理的に見られる症状ですが、いつもより多い場合は注意が必要です。黄色や緑色など濁った色の目や...
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ジメジメ時期に猫と快適に暮らすコツ
気密性が高い現代の家屋は、冷暖房の効率が良い反面、空気が停滞しやすく、ダニやカビが発生しやすいのがネック。愛猫のためだけではなく、人の健康のためにも、梅雨時期を通して心がけておきたい衛生対策をご紹介します。
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7歳のミックスです。最近背中を異常にかゆがります。動物病院で皮膚に問題はないといわれましたがどうしてでしょうか。
猫は体に何かが付いているのを嫌います。ノミが寄生している場合に過剰にグルーミングをしたり背中を気にす...
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ベタベタになりやすい愛猫の「あご」をサラサラに!
湿気が多く、ベタつきやすい日本の夏。猫は汗をほとんどかきませんが、皮脂腺は存在するため放置していると体がベタベタに。今回は猫の体の中でもとくにベタつきやすいあごのお手入れについてご紹介します。
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目頭の内側に膜が張っています。これは何でしょうか。
目頭の内側にある膜は瞬膜です。第三の瞼(まぶた)とも呼ばれている白くて薄い膜です。瞬膜は、猫が健康な...
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避妊手術を考えています。手術の時期はどのようにして決めたらいいですか。
猫の性成熟は6カ月以降に見られることが多く、早ければそのころに発情が始まります。初回発情の前に避妊手...
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ノミアレルギー性皮膚炎 [のみあれるぎーせいひふえん]
ネコノミが体に寄生することで、アレルギー症状を引き起こす。かゆみを感じて体を噛んだりひっかいたりすので、毛が抜けたり発疹を起こすこともある。ネコノミは人に寄生することもある。ノミ駆除薬を使って治療を行う。
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憧れの『猫と犬との暮らし』個性豊かな3兄妹と送るハッピーな毎日♪
動物好きさんなら一度は憧れる、猫と犬の多頭飼い。Instagramユーザーの@goya_paseri_mikanさんは、2匹の猫ちゃんと1頭のワンちゃんと一緒に暮らしています。動物たちの関係性や、多頭飼いの苦労や幸せについて伺いました。
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6歳のミックスです。瞬膜が出ているのですが動物病院へ行ったほうがいいでしょうか。
猫の目には第三の瞼(まぶた)とも呼ばれる目頭の内側に白い薄い膜があります。これが瞬膜です。瞬膜は、猫...
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【獣医師監修】猫に目薬(点眼薬・眼軟膏)を投与するコツを写真つきで解説
「愛猫が目薬を嫌がる」とお悩みの飼い主さんも多いようです。そこで今回は、猫の目薬(点眼薬・眼軟膏(がんなんこう))をさすコツについて、写真つきでわかりやすく解説します。まずは、猫の目薬の種類について解説するので、参考にしてみてください。
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ふみふみ・ゴロゴロ・のびーっ 猫がよくするしぐさの心理
猫の動きからはさまざまな感情が読み取れます。今回は「ふみふみ・ゴロゴロ・伸びをする」ときの猫の気持ちについて、獣医師の菊池亜都子先生にお話をお伺いしました。合わせてねこのきもち投稿写真ギャラリーに寄せられたかわいい写真もご紹介しています。
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【獣医師監修】メスの避妊⼿術後のケア⽅法や注意点、術後に起こる変化について|ねこのきもち
愛猫の避妊手術は、初めて受けるものだと、飼い主さんは何かと不安ですよね。ですが正しいケア⽅法を知っていれば、怖いことはありません。術後に処⽅される薬の飲ませ⽅や注意点、術後に起こる変化について解説します。
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目から発するサインに気づいて! 猫に多く見られる目の病気とは?
愛猫がやたらと目を気にしている……なんてことはありませんか?猫がかかる目の病気には、さまざまなものがあります。そのなかでも今回は、特に猫がかかりやすいとされる目の病気について、気になる症状やチェック方法、治療法などを解説します。
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先住猫が亡くなった3カ月後、家の前で子猫を保護。すくすくと成長し6才に…! 誕生日に飼い主さんが綴ったメッセージが胸を揺さぶる
生後1カ月のとき、偶然、家の前で保護された子猫。先住猫を無くして悲しみに暮れていた飼い主さん家族にとって、子猫との出会いは運命的なものでした。愛猫との出会いから現在の様子まで、X(旧Twitter)ユーザー@ki_to_roeさんに詳しいお話を伺いました。
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猫の「結膜炎&角膜炎(角膜損傷)」をケアするには? 獣医師が解説します!
猫がかかりやすい病気のことは飼い主さんならよく知っておきたいもの。この記事では病気の解説はもちろん、実際に体験した飼い主さんの「気になりながら聞けずにいた疑問」を獣医師の重本 仁先生が教えてくれます。今回は結膜炎&角膜炎(角膜損傷)についてです。
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