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考えてますか?「愛猫の終活」家族で話し合っておくべき3カ条
愛猫がもし亡くなったら…猫飼いさんなら誰でも、想像するだけで胸がキューッとなってしまいますよね。でも、いざという時、「こうしてあげれば良かった」と後悔したりペットロスで辛くなったりしないために、猫ちゃんが元気なうちに終活をはじめておくことをおすすめします。ここでは、あらかじめ家族で話し合っておきたい「愛猫の終活3カ条」についてご紹介しましょう。
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「寝相、話し合って決めてる?」 見事な“アンモニャイト”ポーズで眠る保護猫姉妹の姿が尊すぎる!
そっくりな“アンモニャイト”ポーズで眠る保護猫姉妹がXで話題に。寄り添って眠る姿の理由や、3匹の愛猫たちと過ごす日々のエピソードを飼い主さんに聞きました。
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「北斗百烈拳」!? ちょっかいを出し合うニャンズ、最後の展開に爆笑
猫たちがちょっかいを出し合う姿は、見ているだけでも楽しいですよね♪ こちらは、Instagramユーザー@dora_me0416さんの愛猫・ドラ千代くんとねね子ちゃん。2匹もちょっかいを出し合う姿を見せくれたのですが、その姿がおもしろ可愛いくて、何度でも見たくなってしまうんです!
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普段の生活に取り入れたい!いざという時の防災シミュレーション
地震・津波・火災・噴火・河の氾濫など自然災害が多く発生している昨今、防災について考え話し合っておくことはとても大切です。ペットを飼育している家庭では、ペットの安全も確保しなくてはなりませんので、事前にできることはやっておきましょう!
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作戦会議する猫たちが立ち向かう「緊急事態」とは? 家族の愛情にほっこり
まるで話し合うように顔をつきあわせているのはチャロくんとあめちゃん。実は飼い主さん家族が寝込んでしまい、その対策会議を開いているようなのです。家族想いのチャロくんとあめちゃんと飼い主さんとの出会いや、暮らしぶりなどについて聞きました。
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【獣医師監修】愛猫との別れとペットロス│辛さを乗り越えるヒント
愛猫の「最期」について考えたことはありますか?「まだ元気だから」と後回しにするのではなく「元気な今だからこそ」家族で話し合ってみませんか。今回は愛猫を亡くした経験を持つ方のエピソードをもとに、ペットロスへの向き合い方についてお届けします。
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大切に思うからこそもめることも 猫を飼う前に家族で確認したいこと
大切な存在だから、家族のなかで愛猫の育て方に対する意見が割れることもあるようです。飼育をめぐって揉めた経験のある飼い主さんに、その内容を聞いてみました。猫の飼育初心者が勘違いしやすいこと、飼う前に家族で話し合いたいことを獣医師が解説します。
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【猫と法律】近所で放し飼いにされている猫があちこちで出産。飼い主さんに注意はできる?
近所で猫が外に自由に出入りできるような飼われ方をしている場合、その飼い主さんに注意することはできるのでしょうか? 法律にくわしい弁護士の渋谷寛先生にうかがいました。
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【猫と法律】知人から預かった猫に高額品を壊されました。損害賠償は請求できる?
知人から預かった猫に高額品を壊された場合、損害賠償は請求できますか? 法律にくわしい弁護士の渋谷寛先生にうかがいました。
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「どちらか1匹」のつもりが、娘の訴えで双子の保護猫と家族に 3人の子どもの献身的なお世話ですくすく成長!
「猫と暮らすのは初めてのことだったので、家族で何度も話し合いをし、2匹を家に迎えることとなったんです」 こう話すのは、Twitterユーザーの@mozukon_xiaomaoさん。飼い主さんご家族は、生後約2週間の保護猫姉弟・こんぶちゃん(♀/取材当時、生後約3カ月)ともずくくん(♂/取材当時、生後約3カ月)を家族に迎えました。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、2匹との出会いのエピソードなどについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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殺処分ではなく生かすための施設へ転換した「神奈川県愛護センター」の取り組みとは
昭和の時代に開設された施設は、令和元年、保護動物を「生かすための施設」に変わりました。新しい施設とともに、新しいステージを迎えた神奈川県動物愛護センターを紹介します。
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体重300gから2kg超えに! 病院職員たちに守られた保護子猫、新しい家族のもとで癒しをもたらす存在に
紹介するのは、X(旧Twitter)@maruchannel0820さんの愛猫・ぴっぴくん(取材当時、生後推定2カ月)のエピソード。ぴっぴくんは、飼い主さんの娘さんによって保護されたコでした。飼い主さんによると、飼い主さんの娘さんは病院での夜勤を終え帰ろうと駐車場内を歩いているとき、子猫の鳴き声を耳にしたそうです。辺りを見回すと、段ボールの中で懸命に鳴く子猫が……。その子猫がぴっぴくんでした。当時の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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「姉弟を離れ離れにしないで!」から始まった保護子猫との暮らし→4年後、家族はすっかり“猫沼”に
「猫と暮らすのは初めてのことだったので、家族で何度も話し合いをし、2匹を家に迎えることとなったんです」と話すのは、X(旧Twitter)ユーザーの@mozukon_xiaomaoさん。飼い主さん家族は、生後約2週齢の保護猫姉弟・こんぶちゃん(取材時3才11カ月)、もずくくん(取材時3才11カ月)を家族に迎えました。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、2匹との出会いのエピソードなどについて、飼い主さんにお話をうかがいました。
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猫と眠る幸せ~残念なイケメン猫 揺るぎなきセツSTYLE Vol.59~
寒い日は布団が手放せません。いつまでも眠っていたい。いつまでもぬくぬくしていたい。だらだらゴロゴロしているのが一番幸せです。今もこの記事、ごろごろしながら書き……たいのに!布団の中にもぐりこんできて、面積を奪う白き野獣。なぜわざわざ中央にくるのか。
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猫をめぐって家族で対立。去勢手術やがん治療、ホームケアをめぐり起きた家族の問題を調査
愛猫が病気になったとき、治療方針の決断を巡って家族と意見が食い違うこともあります。愛猫の治療や介護で意見が衝突したとき、飼い主さんはどのように乗り越えたのでしょうか。また、ねこのきもち獣医師相談室の原駿太朗先生にもお話を伺いました。
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家族の一人が愛猫に甘いため、しつけがうまくいきません。どうしたらいいでしょうか。
家族の一人一人の対応が違うと、猫は自分のしていることがよいことなのか悪いことなのか判断がつかずに、ス...
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愛猫がリンパ腫と診断されました。半年しか生きられないと言われたのですが本当ですか。手術はできないのでしょうか。
リンパ腫は体の中にあるリンパが増殖して腫瘍化してしまう病気です。リンパは血液やリンパ節をはじめ、脾臓...
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愛猫がリンパ腫で抗がん治療を始めたところ、食欲が低下しました。これは治療の副作用でしょうか。それとも通院のストレスでしょうか。
猫を含め、ペットに抗がん剤を使用する目的は、腫瘍によって現れる症状を緩和させるためであることがありま...
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腎不全で毎日点滴が必要です。家で点滴をしたいのですが、かかりつけの動物病院では対応してくれません。どうしたらいいでしょうか。
腎不全の治療方法は、猫の容態と血液検査の結果を合わせて決めます。 猫の容態で大切なのは、食...
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てんかんと診断され、薬を使ったところALTの数値が上がりました。薬を使い続けても大丈夫なのでしょうか。
ALTは肝臓に多く含まれる酵素で、肝臓が障害を受けると高値を示します。どんな薬でも体内に入ると、動物...
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