-
-
愛猫にうっかり玉ねぎ入りのコロッケをひとかけら与えてしまいました。大丈夫でしょうか。
玉ねぎは、猫が誤って食べてしまうと中毒症状を起こす危険な食品であることが知られていますね。...
-
【獣医師監修】猫にお茶を与えるときは注意が必要。与えるメリットとデメリットを解説
お茶には猫の健康に役立つ成分が含まれている一方、カフェインやシュウ酸といった猫の体によくない成分も含まれています。ごく少量であれば大きな問題はないものの、積極的に与えるべき飲物ではありません。各種のお茶に含まれる栄養成分と、猫がお茶を飲むメリットとデメリットを解説します。
-
愛猫の体重の変化に要注意! 猫の適正体重ってどのくらい?
愛猫の適正体重についてきちんと把握していますか? ここでは、猫の体重推移の目安や猫種別の適正体重、猫の肥満の定義をご紹介します。猫の適正体重などについて知ることは、健康管理にも役立ちますので、ぜひ参考にしてみてください。
-
【獣医師監修】子猫に与える餌(エサ)の月齢別の正しい量・回数・おすすめの種類
子猫は成長とともに必要なエサの種類や栄養量が変わってくるため、飼い主さんがしっかり管理してあげる必要があります。そこで今回は、子猫の月齢ごとに必要なエサの種類や量をはじめ、与え方の注意点やトラブルが起きた場合の対処法について解説します。
-
病気の早期発見に! 愛猫の健康データを自宅で把握しよう!
愛猫の体重をキチンと把握できていますか?実は、飼い主が体重の増減や飲水量、呼吸数などを知ることで、病気の早期発見につながる場合があるのです。この記事では、飼い主が自宅で行える、愛猫の健康に関するデータの取り方を紹介します。
-
月年齢別【猫の適正体重早見表】何kgから肥満?測定方法から予防まで解説
猫の体調の変化は、体重などに如実に表れます。平常時の体重を飼い主さんが知っていれば、猫に異変が起きたときに数値で比較でき、病気の早期発見につながります。体重の測り方、体重測定の頻度、標準的な体重、体重の増減で考えられる病気について解説します。
-
出会ったときから「体重が20倍」になった猫 完全に「面影ゼロ」の衝撃ビフォーアフター
X(旧Twitter)ユーザー@KRAUSER_MKM1000さんの愛猫・プリくんは、あどけない子猫から「面影一切なし」のオトナな猫に成長。「本当に同じ猫!?」とツッコミを入れたくなるような姿でした。撮影当時のプリくんの様子、飼い主さんが感じているプリくんの魅力など、詳しいお話を伺いました。
-
【獣医師監修】手作りキャットフードのレシピや注意点を紹介!
愛猫には手作りのキャットフードを与えたいと思う方も多いでしょう。しかし、手作りのフードでしっかりと栄養バランスをとるのは難しいもの。ここでは、手作りのキャットフードのメリットや与える頻度、あげてはいけない食材、おすすめレシピをご紹介します。
-
【獣医師監修】猫のおやつ・またたび・ねこ草の与え方 特徴や注意点も
気軽にあげがちな猫のおやつですが、1日のエネルギー量の10~20%に抑え、塩分量にも注意してあげなければいけません。この記事では、猫のおやつ・またたび・ねこ草の与え方や注意点、上手な活用法について解説します。
-
【獣医師が解説】猫にパンを与えてはいけない理由 特にダメなパンは
猫に人間用のパンを与えてはいけません。パンには砂糖や塩、バター、保存料などが使われていたり、玉ねぎやチョコレートといった猫が食べたら危険な食材が含まれていたりすることがあるからです。猫が人間用のパンを誤食した場合に考えられる症状と対処法を紹介します。
-
【獣医師監修】子猫の飼い方|ミルクのあげ方やトイレのしつけ、気を付けたい病気
今回は、かわいい子猫のお世話ってどうすればいいの?という率直な疑問にお答えします。子猫を迎えたらまず直面するミルクのあげ方やトイレのしつけ、かかりやすい病気などを解説していますので、ぜひ子猫の飼育に役立ててください。
-
軽トラックの荷台で産まれた保護子猫 片手におさまるほど小さかったコの「2年後の姿」に感動!
今回紹介するのは、Twitterユーザー@vDPi3lzXdcj7iR7さんの愛猫・はるちゃん(取材当時2才)。こちらの写真は、生後推定3日のはるちゃんを保護した日に撮った一枚。当時、まだ目も開いていなかったはるちゃん。体重は130gほどで、片手におさまるほど小さかったそうです。そんなはるちゃんは、現在2才になりました。はるちゃんの成長ぶりに、思わず感動してしまうんです。
-
【獣医師監修】猫にかつおぶしを与えるときは注意が必要。与えるメリットとデメリットを解説
猫にかつおぶしを与える場合は、人間用よりも塩分調整された猫用がおすすめです。かつおぶしはタンパク質やビタミンの含有量が豊富なので、少量を与える分にはよい栄養補給になります。ただし、過剰に摂取すると尿路結石の発生や腎臓への負担が増加し、腎不全発症のリスクが高まるので注意しましょう。
-
ねこの“ミライ”をつくるモノ 『ねこのきもち』ミライ大賞2025 発表!
ねこのきもち編集室の猫飼いスタッフが、アプリ調査で選ばれた「飼い主さんが気になるモノ」を実際に使ってみて、猫の反応や使い勝手をモニタリング。使ってみたあとに選定会議を行い、猫の未来をよりよくする商品として表彰しました!
-
「猫にカリカリ」は主流じゃなくなってきた? 猫のウエットフードのメリットを獣医師が解説
猫の総合栄養食には、ドライフードとウエットフードがあります。長らくドライフードが主流でしたが、近年はウエットフードを与える飼い主さんも増えているようです。今回は、猫にウエットフードを与える6つのメリットをまとめました。
-
うちの猫に合うフードはどれ? 体質別おすすめフードをご紹介!
「猫がフードを残してしまう」「すぐに体重が増えてしまう」「食べたものを吐いてしまう」など、食に関する悩みは多いもの。そんな少食猫や肥満気味の猫、体調を崩してしまう猫におすすめしたいフードをご紹介します。フード探しも飼い主さんの仕事です。
-
サプリメントメーカー部門ランキング ねこのきもちユーザー人気ランキング2019
愛猫の健康維持や治療の補助に役立つサプリメント。人と同様に猫へも健康への意識が高まるなか、若い時期からサプリメントを与えている飼い主さんが増えているようです。
-
【獣医師監修】猫にヨーグルトを与えるときは注意が必要。与えるメリットとデメリットを解説
猫に無糖・無脂肪のヨーグルトを少し与えるくらいなら問題ないですが、場合によってはリスクとなることもあります。ヨーグルトに含まれる乳酸菌の働きで整腸作用が期待できる一方で、乳糖不耐症や食物アレルギーを起こす恐れがあるほか、過剰摂取による尿路結石症や肥満などにも注意が必要です。
-
意外に気づかない肥満体形!うちの猫は大丈夫?猫種別の適正体重目安も
飼い主さんは猫を毎日見ているので、少しずつ肥満体形へ変化していても気づきにくいものですが、太ったままだとさまざまなリスクが起こる可能性も。猫の健康のためにも、ダイエットが必要なのか、今の生活のままでいいのかをチェックしてみてください。
-
車のエンジンルームに迷い込んだ生後40日ほどの子猫を保護→6年後、「飼い主の人生になくてはならないパートナー」に
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@sOZJqorSDN9jBcYさんの愛猫・ボンくん(取材時6才)のエピソード。この写真は、生後40日ほどのボンくんを保護して間もないころに撮影した一枚です。保護当時の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
「g20」検索結果 1-20 / 37件
-