愛猫の命日に生まれた子猫を保護。「ミャウミャウ」と鳴きながらミルクを飲む姿が尊い！「大きくなってね」

悲しい別れを経験しつらい日々を送っていた飼い主さん。ある日、仕事仲間を通して生まれたばかりの小さな子猫をお迎えすることになりました。やんちゃんで元気な子猫との暮らしから前向きに過ごすことができるようになったという飼い主さんと子猫との出会いについて、詳しいお話を伺いました。

猫の体に耳をすませて聞こえる音　体の異変を表しているものも

愛猫が毎日発している音に注目することで、病気を早期発見することができます。本記事では、愛猫から聞こえる4つの音「ハァハァ・ニャッ・シャクシャク・プツプツ」からわかる病気の可能性や診察の必要性について、獣医師が解説します。

猫は夜行性だから…とあきらめないで！　夜の運動会や鳴き声の対処法

夜になると元気に動き回ったり、ミャーミャーと鳴いたりと活発になる猫。飼い主さんは、睡眠が妨げられるし、近所迷惑も気になりますよね。そこで、愛猫に「夜は静かに過ごすもの」ということを分かってもらえる対処法を紹介します。

ゴハンが待ちきれない子猫たち、パパによじ登って必死のアピール

元気いっぱいに遊ぶ保護猫ちゃん2匹。パパさんがゴハンの準備を始めると、待ちきれない2匹は「ミャーミャー！！」鳴いて大騒ぎ。パパさんにズンズン登っていきます。その後、用意されたゴハンを一生懸命食べる2匹でした！　動画です。

「ねこ草、ウマウマ……」ねこ草を静かに食べ続ける猫たちの、シュールな光景

猫のモアレちゃんとクリエちゃんは、ねこ草が大好物。飼い主さんが持ってきてくれたねこ草を、静かにひたすら食べ続けます。無心になって食べているような表情が、何となくシュールに感じる動画です。

猫も“声変わり”する？ 子猫のときと比べて鳴き声が変わる理由を獣医師が解説

みなさんは愛猫に対して、「子猫のときと鳴き声が変わった」と感じたことはありませんか？猫にも”声変わり”はあるのでしょうか。そこで今回は、子猫と成猫で鳴き声が変わる理由や、猫の年齢に伴う鳴き声や鳴き方の変化について、獣医師が解説します。

トライアルを経て家族になった元保護猫が2才に。子猫の面影が残る「成長ビフォーアフター」が可愛すぎる

今回紹介するのは、X（旧Twitter）ユーザー@uchinoneko_enさんの愛猫・えんちゃん。生後2カ月くらいの姿を見て一目惚れした飼い主さんは、トライアルを経てえんちゃんを家族として迎え入れました。それから成長した現在の姿は…。えんちゃんのビフォーアフターについて、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。

猫が夜に活動的になって困る…「勘違いさせること」が原因で悪化することも!?

夜眠る時間になって布団に入ろうというときに、猫が活動的になって困る……という飼い主さんはいませんか？　猫はもともと夜行性の動物のため、「仕方がない」と諦めてしまう人もいるかもしれませんが、いくつか対処法があるんです。この記事では、猫が夜に活動的になる理由や夜にかまってほしがる猫への対処法について紹介します。

突然庭に現れるようになった野良の子猫を保護→1年後、先住猫と飼い主の温かさに触れ「穏やかで優しいコ」に成長中！

紹介するのは、X（旧Twitter）ユーザー@nekotoixtushoさんの愛猫・バブち（取材時、推定1才7カ月／オス）のエピソード。バブちは飼い主さんが保護したコでした。バブちとの出会いや、成長した現在の様子など、飼い主さんに話をうかがいました。

猫はおしり、しっぽの付け根をポンポンすると喜ぶ？　意外な結果に驚き！？

おしりやしっぽの付け根をポンポンと軽く叩くと、「にゃーん♡」と喜ぶ猫がいます。しかし、一方で「うぅ〜…！」と唸りながら嫌がる猫も…。はたして、どれくらいの猫がおしりポンポンを喜んでいるのでしょうか。

【シニア猫との暮らし】「一緒の時間を大切にしています」18才のご長寿猫の変化は

猫の寿命が延び、”猫生”の半分は「シニア期」といわれる時代。まったりほっこりなシニア猫さんとの暮らしをレポートします。今回のシニア猫は、竹蔵くん（18才）です。

飼い主の腕にしがみついたまま眠る猫　赤ちゃんのような“抱きつき寝”が「幸せの極み」と反響！

飼い主さんの腕にギュッとしがみついているのは、Instagramユーザー@kipe_ponさんの愛猫・ぽんずちゃん。「ここは私の場所！」と言わんばかりにしがみつく様子が、なんとも愛らしいです。「飼い主さんのことが大好き」が伝わる光景でほっこりしますが、このあとさらにキュンとする展開が待っていました！

激しい運動後「ハアハア」する猫も　猫の体に耳を澄ませば聞こえてくる音の秘密

猫は、鳴き声以外にもさまざまな音を発しています。咳の音や呼吸音など、病気の疑いがある音もありますが、心配する必要のない音も少なくありません。今回は、猫から聞こえてくる音の中から「様子見でいいと考えられる音」を5つご紹介します。

保護子猫を譲り受けたら、後日「驚きの事実」が!?　“ぽんぽこりんお腹”のハチワレ猫の「7年後の姿」にほっこり

紹介するのは、X（旧Twitter）ユーザー@katsuo779さんの愛猫・カツオくん（撮影時、生後推定2〜3カ月）のエピソード。カツオくんは、飼い主さんの知人が保護したコでした。お迎え当時のエピソードや、7才になった現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。

小さくて弱々しかった生後3カ月の子猫→約4年で健康に大きく成長した姿に「感慨深くて愛おしい気持ち」に！

紹介するのは、X（旧Twitter）ユーザー@muu_daybydayさんの愛猫・むーくん（取材時4才／スコティッシュフォールド）。こちらの写真は、生後3カ月のころのむーくんを撮影した一枚です。大きな丸い目で飼い主さんのことを見つめています。

小さな体でおもちゃを見つめる生後2カ月の子猫　お迎え翌日の純粋な表情が尊い！

紹介するのは、X（旧Twitter）ユーザー@fukuHimarayanさんの愛猫・福くん（撮影時、生後2カ月／ヒマラヤン）。お迎え当時のエピソードや、生後5カ月になった現在の様子など、飼い主さんに話をうかがいました。

お迎えしたときは「とってもちっちゃいコ」だった生後約3カ月の子猫→4年後、骨格ががっしりとした“ビッグボディにゃんこ”に成長した姿にほっこり！

紹介するのは、X（旧Twitter）ユーザー@Snr_Jun_Ruriさんの愛猫・ルリくん（取材時4才／ロシアンブルー）。1枚目は、生後約3カ月のルリくんを撮影した写真です。お迎えしたときは「とってもちっちゃいコ」だったというルリくんは4年後、どんなコに成長したのでしょうか？

【調査】飼い主さんと愛猫が体験！ 奇跡のような出来事に感動

愛猫と一緒に暮らしていると、いろんなことが起こったりしますよね！　今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん183名に「愛猫と奇跡のような出来事を体験したことがあるか」どうか、アンケート調査を実施してみることに♪

子猫はみんな目が青い!? 子猫の不思議な生態を専門家に聞いた！

出生時は、わずか体重100gほどしかない小さな子猫。しかしこの小さな体には、さまざまな秘密が隠れています。今回は、子猫の毛柄や目の色など、子猫に関する5つの不思議な生態についてまとめました。

「ズーズー」鼻息が聞こえると思ったら、めり込んでた!?　ソファの背もたれに顔を埋める元保護猫がかわいい

紹介するのは、X（旧Twitter）ユーザー@ri6PIvXx5MmbVE3さんが「背もたれ使いがお上手。」と投稿していた、こちらの写真。ソファの背もたれに顔を埋めている愛猫・サボくん（撮影時9才／以下、さっちゃん）が写っています。飼い主さんに話を聞くと、クスッと笑ってしまうエピソードが聞けました！