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突然庭に現れるようになった野良の子猫を保護→1年後、先住猫と飼い主の温かさに触れ「穏やかで優しいコ」に成長中!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@nekotoixtushoさんの愛猫・バブち(取材時、推定1才7カ月/オス)のエピソード。バブちは飼い主さんが保護したコでした。バブちとの出会いや、成長した現在の様子など、飼い主さんに話をうかがいました。
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クリスマスイブに職場に迷い込んできた野良猫を保護→およそ4年後の「愛されていることがわかる成長姿」にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@9i_7a_5oさんの愛猫・きなこちゃん(取材当時、推定1才)のエピソード。きなこちゃんは4年前のクリスマスイブの日、飼い主さんによって保護されたコでした。飼い主さんによると、きなこちゃんは飼い主さんの職場にどこからともなく現れたといいます。当時の様子について、飼い主さんに話を聞きました
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キラキラした空色の瞳が愛くるしい生後5カ月の子猫 2カ月後には“おこげ”と“ふわふわ”が魅力のコに成長中!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@taodearuさんの愛猫・るねくん(取材時、生後7カ月/サイベリアン)。こちらの写真は、生後5カ月のころに撮影した一枚。美しい瞳が印象的で、飼い主さんは「透き通った空色の瞳が、好奇心できらきらと輝いているように見えました」と話しています。あどけなさが可愛い子猫の2カ月後の姿とは——。
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飼い主さんの帰宅を出迎える猫は8割超→でも一体なぜ?獣医師が解説
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、お出迎えしてくれる猫に関するアンケートを実施。この記事では、その調査結果をご紹介するとともに、猫が飼い主さんをお出迎えする・しない理由などについて、獣医師の先生に教えていただきました。
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声をかけられると猫は安心する? 猫と上手に交流する4つのコツとは
猫と交流するときは、「猫がOKなら交流する」といったように、無理強いをしないことが大切です。では、猫がOKで実際に交流するときは、どうすればよいのでしょうか。今回は、猫と交流する際の4つのコツを専門家に解説していただきました。
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【獣医師が解説】猫に人のインフルエンザは感染する?その真相と猫との過ごし方
人のインフルエンザは猫にうつるのか?猫にもインフルエンザはある?そのような疑問を解決する内容をまとめています。
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お出迎えしてくれる猫は約○割! 飼い主さんの胸キュンエピソードにほっこり♫
飼い主さんがおうちに帰宅したとき、愛猫はどんな行動をとりますか? ねこのきもちWEB MAGAZINEが飼い主さん983名にアンケート調査をおこなったところ、なんと約8割もの飼い主さんが「帰宅したとき、愛猫はお出迎えしてくれる」と回答!
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猫の消化器病~症状と対策・食事療法
食物を食べて排泄するための器官を消化管といい、消化管の病気を総称して消化器病とよびます。猫がフードを嘔吐したり、下痢をしたりしても、いつものこと、と思っていませんか。消化器病について知って、病気の早期発見につとめましょう。
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漢字で書くと「熊猫」!猫とパンダは似ているのか!?飼い主さんが語る"パンダ猫"集合~
今、巷で何かと話題のパンダ。読者アンケートによると、「パンダに似たところがある」猫が2割もいるよう。編集室に寄せられた飼い主さんイチオシの「パンダ」似の猫をご堪能ください。
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猫ハウスに猫ベッド、真似したくなる! 愛猫のためのDIY
Twitterやねこのきもちアプリに投稿された写真・動画から、段ボールやジョイントマットを使った手軽な猫グッズ、キャットタワーなどをご紹介します。愛猫のためのハンドメイドやDIYをお考えの飼い主さんは、ぜひ参考にしてくださいね!
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猫の「知覚過敏症」は歯が痛いわけじゃない! 症状や原因などを解説
猫の「知覚過敏症」をご存じですか?人の歯のトラブルと混同しがちですが、猫の知覚過敏症とは、体が過度に敏感になってしまう病気のことです。今回は、猫の知覚過敏症の症状や原因、治療法などを解説します。
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仕事中のパパにかまってもらいたい元保護猫、必死にアピールして全力で甘える様子が可愛らしい
Instagramユーザー@bigheadmunchkin2さんの愛猫・ぷーちゃん(撮影時4才/マンチカン)。ナデナデしてもらって気持ちよさそうな表情を浮かべていますが、ぷーちゃんがいる場所は仕事中のパパさんの膝の上。投稿によると、ぷーちゃんはハイチェアに座ってPC作業をしているパパさんのところに無理やりジャンプして飛び乗り、膝の上に乗ることに成功。そして、ナデナデまでしてもらっていたのだとか! 撮影当時のエピソードなどを飼い主さんに聞きました。
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ぬいぐるみのように「電池切れ」していた子猫 「電池切れ」しがちな猫の特徴は
「電池切れ」と投稿されたこちらの写真。写っているのは、Twitterユーザー@Elley1206さんの愛猫・エリィちゃんです。飼い主さんに話を聞くと、撮影当時のエリィちゃんは生後4カ月。ソファで遊んでいたところ少し疲れてしまったのか、飼い主さんがふと気づいたらエリィちゃんはこの体勢になっていたのだそうです。子猫時代の愛らしい姿や、1才になった最近の様子について紹介。また、「ぬいぐるみのように『電池切れ』する猫の心理」について、獣医師の解説も!
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暗闇で「ぺたんと潰れて拗ねる猫」 普段と異なる行動になった理由を獣医師が解説
X(旧Twitter)ユーザー@nishibiheさんの愛猫・クロムくんは、飼い主さんが遅く帰宅したある日、ぺたんと潰れた体勢で拗ねた顔をしながら出迎えてくれたのだそうです。クロムくんの行動から読み取れる心理について、獣医師に伺いました。
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パパさんが一歩踏み出すごとに、足に「スリスリ」する猫 邪魔かわいい「進路妨害」の様子が笑える!
Twitterユーザー@mamity39さんの愛猫・ボブくん(取材当時3才)。洗面所から出てきたパパさんのもとにゆっくりと進むボブくんですが、このあとなんともキュンとする行動に。パパさんの足にぶつかり、体をスリスリ…。パパさんが一歩踏み出すごとに、ボブくんは邪魔かわいい「進路妨害」をしてくるのです!
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「ゴロゴロ音」が爆音で聞こえて振り向くと→癒しの光景が! 新入り子猫を“溺愛”する先住猫の姿が尊すぎた
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Pukuri_catさんが投稿していた動画。収納ワゴンの中で仲良く密着している愛猫・ポッケくん(撮影時2才)とミクくん(撮影時、生後4カ月)が映っています。撮影当時について飼い主さんに話を聞くと、いつも以上にゴロゴロとのどを鳴らす大きな音が聞こえたため、音のするほうを見てみたのだそう。すると、ポッケくんとミクくんの微笑ましい姿が目に入ったのだとか!
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車に乗る前に「猫バンバン」してる人は約○割 猫を発見した人の実体験とは…
近年、 車のボンネットを"バンバン"と叩いて、エンジンルーム内に猫が入り込んでいないか確認しようとする「猫バンバン」という言葉を聞くようにもなりましたが…みなさんは実際に「猫バンバン」をしていますか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「車に乗る前に、『猫バンバン』をすることがあるか」どうか、アンケート調査を実施してみました。
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猫を迎える前に準備しておきたい!猫にとって快適な生活スペース
猫を家に迎える前に、室内の安全を確保し、落ち着ける生活スペースを用意してあげる必要があります。今回は、猫が暮らすうえで必要なグッズの配置方法などを解説します。ポイントを押さえて、猫が快適に暮らせるように準備しましょう。
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猫にとっていい名前とは?人気ランキング&名前の付け方のコツ
2021年に人気があった猫の名前ランキングを、2020年9月~2021年8月に0才だった猫の名前から集計しました。「猫にとって、いい名前とは?」を考えるため、猫と名前の雑学も紹介します。名付けの参考にしてください。
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「あとでオヤツはずめよ」絶妙な表情でカメラを見つめる猫、その理由にクスッとくる
Twitterユーザー@yopich_さんが、「『あとでオヤツはずめよ。』の視線」との文言を添えて投稿したこちらの写真。愛猫のふうたくんがカメラを真っ直ぐに見つめながら、何かを訴えているように見えますが…
「家族亭」検索結果 2061-2080 / 2395件
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