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愛猫が痛くてトイレでうずくまってない? 注意したい猫の「尿石症」
愛猫の病気を早期発見するには、日頃からオシッコをチェックしておくのがおすすめです。この記事では、猫の「尿石症」の症状や治療法などを解説します。あわせて、冬を健康に過ごすための部屋づくりの方法もご紹介しましょう!
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糸を食べてしまったかもしれません。動物病院に行ったほうがいいでしょうか。
誤食事故の中でも、長く細い糸状の異物の誤食は特に危険です。 猫の腸の動き(蠕動・ぜんどう)...
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ベテラン猫飼い主の「しくじりエピソード」に学ぶ、猫の健康管理法
猫を飼っていての失敗は誰にでもあるもの。でも健康や病気に関しては絶対失敗したくないですよね。今回は先輩飼い主さんの失敗談の中から、猫の健康管理に関するものをご紹介します。
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愛猫がてんかんをもっています。何かしてあげられることはありますか。
てんかん様発作を引き起こす原因は分かっていません。猫によってはキャリーに入れようとすると毎回発作を起...
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犬・猫の殺処分ゼロを推進するために。「ワンニャピアあきた」の取り組みとは
「人と動物が共生する社会の形成」を目指す秋田県。そんな秋田県から「犬猫の殺処分ゼロ」を推進する拠点として、今年、新施設が完成しました。今回は一般公開が始まったばかりのセンターの取り組みを取材しました。
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知っておきたい オス猫メス猫 かかりやすい病気の違い
猫のオスとメスでは、筋肉量や被毛の柔らかさ、発情の仕組みなど、さまざまな違いがあります。そして、とても重要な違いのひとつが「かかりやすい病気」です。今回は、オスとメスそれぞれのかかりやすい病気や、性別特有の病気などをご紹介します。
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7カ月のメス猫です。3日前からお腹をへこへこして腹式呼吸をしているように見えます。何が原因でしょうか。先住猫とうまくいっていないので、そのストレスかと心配です。
猫は通常腹式呼吸をしません。呼吸をするときはわずかに胸を動かすのみで、お腹を動かすほどの呼吸をするこ...
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FIV陽性と診断されました。3種混合ワクチンをしても意味がないでしょうか。
3種混合ワクチンは、猫ヘルペスウイルス、猫カリシウイルス、猫パルボウイルスの感染を予防するワクチンで...
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動物病院で獣医師に聞いてもいいこと・困ること コミュニケーションのコツは
動物病院に通っていると、愛猫の病状などについて獣医師の先生への質問が出てくることがありますよね。今回は「病気についてもっと知りたい」「おすすめの保険について聞くのはあり?」など、少し聞きにくい3つの質問についてまとめました。
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膀胱炎の治療中です。昨日から食欲がなく、元気もありません。どうしたのでしょうか。
膀胱炎は猫にとても多い病気です。症状は頻尿、血尿、排尿困難などがあげられます。治療中とのことなのでお...
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寒くなるとこたつに入りたがります。低温やけどしないか心配です。
猫は寒いのが苦手です。「猫はこたつで丸くなる」と歌にもあるように、猫はこたつが大好き。いったんこたつ...
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猫を拾ったけど準備がない! 対処法を獣医師に聞きました!
何も準備がない状態で猫を拾ってしまったときにできること、代用できるものなどについて、ねこのきもち獣医師相談室の丸山知美先生にお話を伺いました。すぐに買い物に行けないときの対応や気をつけたいことも教えていただいたので、参考にしてみてください。
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行き場のない猫が生まれる原因を解決したい
埼玉県八潮市にある「ねこひげハウス」は、さまざまな事情を抱える猫たちを保護しています。下半身不随の猫やおむつをした猫、目が見えない猫、高齢の飼い主さんに取り残された高齢猫……。それでも、みんなでとても穏やかに暮らしていました。
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2歳のオスのスコティッシュフォールドです。もともと排尿の回数が少ないのですが、ここ数日は一日1回しかしません。トイレを行ったりきたりしています。
トイレを行ったりきたりするのは、おしっこを出したくても出せない、もしくは出したけれど残尿感があるとき...
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元保護猫との強い絆、震災時に自分よりも愛猫を守った飼い主の思いとは「大好き。ずっと一緒だよ」
X(旧Twitter)ユーザー@MikasaLove611さんは、保護猫を家族に迎え、深い絆を育んでいます。最初は、アレルギーの関係から触れることは難しい状況でしたが、少しずつ慣れ、今では愛猫が「全て」と言えるほど大切な存在に。毎日、感謝しながらともに暮らしているという飼い主さんにお話を伺いました。
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3匹の子猫にコクシジウムがいたので入院させたのですが、1匹亡くなってしまいました。あとの2匹は大丈夫でしょうか。
コクシジウムは、犬や猫の消化管内に寄生する原虫です。コクシジウムが寄生すると、下痢などの消化器症状を...
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感染を見逃すと大変なことに…「猫エイズウイルス感染症」の恐ろしさ
猫の5大感染症のひとつ、「猫エイズウイルス感染症」について解説します。発症したら完治はできないけれど、ストレスレスな環境に整えてあげることで、うまく付き合っていける病気。感染〜発症までの流れについて、この記事でくわしく見ていきましょう!
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クリスマスは猫には危険がいっぱい! 12月に注意したいこと4つ
楽しいクリスマスがじつは猫にとってはキケン!? 猫との暮らしでクリスマスに起こりうるトラブルをご紹介。安全に楽しく過ごすための参考にして。
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室内飼いだからと安心できない 猫に多い意外な事故とその対策は
猫がドアから脱走したり、ベランダから転落したり、家の中には意外と危険な場所が多いもの。しかしそれらの事故は、事前の対策で未然に防ぐことが可能です。今回は、猫が危険な事故に遭わないために意識することを、3つご紹介します。
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突然死の可能性もある怖い猫の病気「心筋症」
猫の心臓病の中で発症率が高い心筋症。気付きにくく、かかると重篤なケースが多いことから怖い病気のひとつと知られています。心筋症が怖いワケをはじめ、早期発見のためにしたいことなどを紹介します。
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