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耳元にさりげなく猫の気配 インスタグラムで話題のかわいい#猫ピアス
今回は、インスタグラムから、#猫ピアスで投稿されている作品をご紹介します。細部にまでこだわってデザインされており、作家さんの想いがこもった作品がたくさんありました♡ 手が込んでいてどれも宝物になりそうなものばかり。猫ピアス、集めたくなりますね。
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俺についてこいニャ! 先陣を切って歩くも、「あれれ?」な展開に♡
飼い主さんの前を颯爽と歩くこてつくん。歩く背中からは「俺に着いて来るニャ!」という気概が伺えます。そこで飼い主さんちょっと立ち止まってみることに。すると……くるりと身を翻し、かまって攻撃しちゃうこてつくんなのでした(*´Д`)♡
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猫には"要注意&NG"なヒトの食べ物
猫からおねだりされて、つい人間の食べ物を与えてしまうことないですか?実際に「ねこのきもち」読者が愛猫に与えてしまったものについて、いいのか悪いのかを高円寺アニマルクリニックの院長・高崎一哉先生がチェックします。
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猫の名前で人気なのは? みんなつけてる『猫の名前ランキング2021』
今回は、ねこのきもち公式アプリで調査した「猫の名前ランキング2021」をご紹介します。安定した人気を誇る名前や、オスに人気の名前、メスに人気の名前と、さまざまな傾向が浮かび上がってくるので、ぜひチェックしてみてくださいね。
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猫の腎臓病を治療する「特効薬」を東大チームが開発 コロナ禍で影響を受けるも、全国から支援の声が
猫の死亡原因で最も多いのが、腎臓病。腎臓病で苦しむ猫と飼い主さんたちのために、東京大学のチームが腎臓病の特効薬の開発に尽力しています。
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「この子のために生きる」 唯一、生きて保護された子猫と歩んだ6年 愛あふれる関係にほっこり
@yutakemotoさんの愛猫・リックくんは、2017年10月頃、保護猫団体が開催した譲渡会で出会いました。倉庫街に捨てられた子猫たちの中で唯一生き残ったリックくん。飼い主さんと出会ったときは、生後推定1〜2ヶ月ほどで、体は痩せ細り、弱々しい姿をしていました。リックくんと飼い主さんは、目が会った瞬間、通じ合うものがあったといいます。その運命的な出会いの瞬間からともに暮らし、現在に至るまで、詳しいお話を伺いました。
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おもしろい仕掛けがある「猫の刺繍マスク」にトキメク! 作家が込めた思いを聞いてみた
新型コロナウイルスの影響により、私たちの生活に「マスク」は欠かせないものとなりましたよね。「服を選ぶように、マスクも好きなデザインを選びたい。普通のマスクもいいけど、ちょっと凝ったマスクもつけてみたい」このように感じている人に、オススメのマスクがあります。ミシンで猫の刺繍小物を制作しているハンドメイド作家のコイトネコさん(@ajico016)が手がけた猫の刺繍マスクが、今猫好きさんたちの間で話題となっているんです。
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ワイルドなルックスで人気の猫「ベンガル」 意外なルーツも【専門家解説】
体の斑点柄が野性味たっぷりで、ほかの猫にはないカッコよさで人気を集めているベンガル。ワイルドな見た目とは裏腹に、温和でフレンドリーな性格とされ、甘えん坊な一面もあるようです。今回は、そんなベンガルのルーツや歴史、食事管理について解説します。
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人気猫番組が写真展に!「岩合光昭の世界ネコ歩き2」にいってきました
人気番組「岩合光昭の世界ネコ歩き」(NHK BSプレミアム)では、“猫好き”として知られている動物写真家・岩合光昭さんが写す愛らしい猫の表情を楽しむことができます。そんな猫好きにはたまらない番組が写真展に!その写真展の様子をご紹介します。
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「先駆け」といわれた名古屋市動物愛護センター。この40年の変化とは
2030年3月までに、とゴールを定めて「人とペットの共生するまち・なごや」の実現に向け数々の取り組みを推進している、愛知県名古屋市。5年後、どのような成果が生まれるのかが注目です。重要な使命を担う「名古屋市動物愛護センター」では日々さまざまな挑戦と模索を重ねています。
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飼い主さんにナデナデされて“ドヤ顔”の元保護猫 「その可愛らしい理由」に思わず胸キュン
Twitterユーザー@tsukune216さんの愛猫・つくねくん。こちらの写真は、赤ちゃんが泣いていたところをつくねくんがスリスリして泣き止ませたので、飼い主さんから褒められたときの一幕です。つくねくんは、どことなく誇らしい表情を浮かべているようにも見えるんです。そんなつくねくんについて、ねこのきもちWEB MAGAZINEは飼い主さんに詳しいお話を伺いました。
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小笠原諸島で捕獲された猫 野性化した猫が人と暮らせるようになるまで
小笠原諸島でしか生きられない野生動物を守るため、野生化した猫を捕獲するプロジェクトがあるのを知っていますか? そのプロジェクトを支える東京都獣医師会の活動をご紹介します。
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「たとえどんな境遇のコでも引き取る」 生い立ち不明の保護猫を迎えて4年、心を許す姿に幸せを感じる日々
クリクリお目々がとってもかわいい、甘えん坊なキジトラのしゃこちゃん(オス/取材当時4才)。しゃこちゃんは保護猫でした。飼い主さんご夫婦は、猫カフェに通ったりしているうちに「保護猫シェルター」の存在を知り、しゃこちゃんと出会ったといいます。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、しゃこちゃんとの出会いのエピソードや現在の暮らしの様子について、飼い主さんに2回に分けて(2019年2月/2022年6月に取材)お話を伺いました。
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多頭飼いを始める前に!読者が実践した円満な猫の迎え方
多頭飼いを始めるうえで重要なポイントとなるのが、先住猫に新入り猫を受け入れてもらうことではないでしょうか。今回は、雑誌「ねこのきもち」で紹介した読者の実体験をもとに、新しい猫の円満な迎え入れ方について考えたいと思います。
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TVアニメ「うちタマ?!」人気声優が語る、猫と暮らしはじめたきっかけとは?
「うちタマ?! 〜うちのタマ知りませんか?〜」に出演中の小野賢章さん(山田ポチ役)と羽多野渉さん(野田ゴン役)さんを取材。同作への出演の経緯や愛猫を迎え入れたきっかけなどについて伺った。2人とも、愛猫との出会いは「電撃的」で「スピーディー」!
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ねこのきもちWeb編集室が 人気No.1*フードブランドの工場をレポート!
「『ねこのきもち』ユーザーが選んだ人気アイテムランキング2019」*において、「ドライフード部門」と「ウエットフード部門」で1位を獲得したロイヤルカナン。人気のキャットフードブランドとして不動の地位を確立しています。人気の理由としては、製品の品質という声が多くあがっていましたが、今回、1年前に最新鋭の設備を導入してオープンした韓国工場に潜入。そこで、人気の理由を探りに、Web編集室が現地工場へ出向き取材を敢行しました!
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猫がいると「心がピンク色になる」 小さな息子の言葉に感動 用水路から救出した子猫と先住猫との幸せな暮らし
@A4F6wさんの愛猫・マロンちゃんは、2018年秋、飼い主さんが買い物に出かけているとき、道路脇の用水路でうずくまっているところを発見しました。すぐに保護を試みたものの、予想以上に難航。やむ終えず、一緒にいた夫が用水路に入って子猫を抱き上げ、無事に保護することができました。飼い主さんの家にはすでに先住猫がいたため、しばらくの間、マロンちゃんを隔離。複数の猫と暮らすのは初めてという飼い主さんが、新たな生活をスタートして感じたこととは…?詳しいお話を伺いました。
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どこを見ても猫だらけ♪ 猫本専門の素敵な本屋「書肆 吾輩堂」
猫は古くから、神話や言い伝えに登場する生きものです。人々の想像力をかきたてる猫は、小説や物語の題材としても人気。今回は、そんな猫をテーマにした本だけを取り扱う猫本専門書店「書肆 吾輩堂(しょし わがはいどう)」をご紹介します。
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ギリギリすぎ! ものスゴい体勢で「踏んばる」ニャンコがおもしろかわいい♡
スコティッシュフォールドのまーるくん。かわいいのはもちろんのこと、たくさんの人をクスッと笑わせるお笑いのセンスも兼ね備えているまーるくん。そんなまーるくんの、一生懸命なトイレスタイルが、かわいすぎなんです♡
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ほんとに10歳?可愛さが変わらないぷーちゃん【連載】マンチカンのぷーちゃん#230
目指すは20歳! 10歳になっても昔と変わない可愛さのぷーちゃん。
「2016年」検索結果 201-220 / 1131件
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