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河川敷で保護された兄弟猫と家族に 「2匹一緒に引き取ってよかった」と実感する日々
大好きな猫のために、なにかできることをしたい——Instagramユーザーの@yunyun.yanyan2020さんは、「里親になることで救える猫がいるはず」と思い、2匹の保護子猫を家族に迎えました。
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「猫ちゃんにベッドにされたい」という願いが即実現! 保護猫兄妹を迎えて2日目の光景に反響
「猫ちゃんにベッドにされたい」——猫飼いさんのなかには、このような夢を抱いている人も。Twitterユーザーの@totomaru_hanmiさんも、そんな夢を抱いていたようですが…。保護猫兄妹のととまるくん、はんみちゃんを家族に迎えた飼い主さんに、話を聞きました。
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出産を繰り返しガリガリに痩せた猫 親子で保護され1年後に遂げたビフォアフターに感動
@qyMND6RdGPYL9T9さんの愛猫にゃごちゃんとやんちゃっくんは、2011年11月に飼い主さんの勤め先の近隣で保護さされた親子猫。保護前は頬がこけ、鋭い目つきをしていた“ふたり”が、1年後には、顔がふっくらとして、目つきも穏やかに変わりました。猫と暮らしたことが無かった飼い主さんが、親子猫を保護し、家族となったエピソードについてお伺いしました。
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子猫を保護した小学生たち 命のバトンを受け取り教員が里親に 奇跡のような実話が凄い!
@kotarou_kawaiiさんの愛猫・虎太郎くんは、2022年秋、飼い主さんが勤めていた小学校の子どもたちに保護されました。見るに見かねた飼い主さんは、虎太郎くんを家族に迎え入れることを決意。栄養失調などで、著しく体調を崩し弱っていた虎太郎くんを懸命にケアし、少しずつ健康を取り戻すことができました。虎太郎くんとの出会いを「運命だった」と言い切る飼い主さん。強い絆が結ばれるまでのエピソードについて伺いました。
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外猫を保護する際に、本気で噛まれました。一応水で流したのですが、病院に行ったほうがよいでしょうか。
猫の口の中にはたくさんの菌がいますので、傷の大小にかかわらず、外科や皮膚科に行って診察を受けたほうが...
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なでてほしいの? ひざの上で保護主さんの顔を見上げて要求する子猫
先日保護された4匹の子猫。3匹が先住猫のむぎくんにべったりするなか、茶トラ猫くんは保護主さんのひざの上にきました。なでてほしいようで保護主さんの顔を見上げて要求してきます。こんな顔で見つめられたら何でもしてあげたくなっちゃいそうな動画です♡
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「遊び好きでパワフル」だった保護子猫→3年後、甘えん坊で“おしゃべり”な黒猫に成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@ankororineko817さんが投稿していた写真。飼い主さんの夫の手のひらにちょこんと乗る、愛猫・あんころくん(撮影時、生後5〜7週齢)が写っています。保護猫だった小さなあんころくんを迎え入れた飼い主さん家族。当時のあんころくんは寝ている以外の時間は活発に動き、じっとしていられないタイプだったそう。あまりなでさせてくれないコでもあったため、手のひらに乗るのはかなりレアな光景だったそうです。それから月日が流れ、あんころくんは3才のおとなの猫に。現在はどのように過ごしているのでしょうか。
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「怒りと助けたい思いだった」ゴミ置き場に遺棄された子猫 保護されて「困り顔の猫」として愛される
Twitterユーザー@inarinikkiさんの愛猫・いなりくん。顔がチャームポイントのいなりくんは、2020年6月7日に生後2カ月を迎えました。そんないなりくんとの出会いを飼い主さんに尋ねてみると、いなりくんはゴミ捨て場で衰弱していたところを保護されたコだったようです。
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「捨てた人に見せてあげたいくらい元気な美猫になりました」駐車場に置き去られていた子猫の現在の姿がかわいすぎた!
@chagekichiさんの愛猫・小太郎くん、推定生後3週間くらいのときに飼い主さんが駐車場で保護した元保護猫。なんとタオルと一緒に置き去りにされていたのだとか。今回は飼い主さんに取材を行い、保護時の状況などについて教えていただきました。
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子猫を保護したときに与える「ミルク」の正解 与えてはいけないものも|獣医師解説
道端などで弱っている子猫を見つけたときに、保護を考える人もいるでしょう。保護してから「まずは何か口にさせないと」というときに、ミルクを考える人が多いのではないかと思います。この記事では、子猫を保護したときに与えるミルクの選び方について、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
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警戒心MAXな新参猫とのんびり寛ぐ元野良の先輩猫を見比べ、愛情があれば猫も変わることを実感【連載】交通事故にあった猫を拾いました#137
我が家に新しくやってきた保護猫…みたらしさん! 交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
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子猫は保護されないと生きていけない理由 まずすべきことやお世話のポイントを獣医師に聞いた
子猫は母猫や人の保護が無ければ生きていくことができません。成猫であれば当然のようにできることであっても、乳飲み子猫のうちは自力でできないことが多いのです。子猫が保護されなければ生きていけない理由について、獣医師の先生に伺いました。
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ゴミ箱の中で“ちんまり”と座る生後3週齢の保護子猫→3年半後の“みっちり”した姿に「立派に育ってくれて感慨深い」
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Oa1Unさんの愛猫・まめちゃん(取材時3才半)の成長ビフォーアフター。まめちゃんは、飼い主さんが保護したコでした。保護してすぐに雨が激しく降ったといい、かかりつけの動物病院の獣医師から「保護しなければ、日付が変わる前には命が尽きていただろう」と言われたそうです。危ない状況だったところを保護されたまめちゃん。そんなまめちゃんの3年半後の姿とは……。
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もうひと踏ん張り! 思わず応援したくなる、ジャンプが苦手な子猫
小学校の花壇に取り残されていたところを保護された子猫、つくねくん。保護されて約2カ月が経ち、里親さんが決まりました。今はまだ保護主さんのもとで先輩猫と過ごすつくねくんは、とにかく元気!里親さんのもとでも、元気に楽しく過ごしてね♪動画です。
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ジュエリー工場で保護猫譲渡活動を “楽しい猫助け”を目指す「Catton」の試み
猫の保護活動には、さまざまなものがあります。そんななか、「ジュエリーで猫助けをしよう」と立ち上がった人たちがいます。今回紹介するのは、“楽しい猫助け”をコンセプトに生まれたジュエリーブランド「Catton(キャットン)」。ジュエリーによる猫助けとはいったいなんなのか、お話を伺いました。
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毎日幸せが上書きされていく 強い絆で結ばれた保護猫兄弟との日々
ジャパニーズ・ボブテイルのうりちゃん(♂・1才)といくらちゃん(♂・1才)の飼い主さん。2匹は元保護猫で、血の繋がった兄弟猫でもあるんです。そんなうりちゃん・いくらちゃんとの出会い、そして今の姿を紹介します。
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【1匹の猫の救助劇】外猫から家猫へ…保護され見違えるほど生まれ変わった野良猫
ニューヨークのブルックリンで、野良猫の保護活動をしている団体「Flatbush Cats」。日々の活動がアップされているYouTubeチャンネルから、保護を経て大変貌を遂げたとある猫の様子をご紹介します。
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「手乗りサイズ」だった小さな保護猫→5年が経過し、立派な美猫に成長した姿に感動!
愛猫の成長を振り返ると、いろんな思いがこみ上げてきて、グッとくるものがありますよね。Twitterユーザーの@hirochanmamanさんが投稿した愛猫・れおくん(♂・5才)の小さい頃の写真に、多くの反響が寄せられています。
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豪雨の直前に大学生によって保護された子猫。初めての育児に奮闘する様子を聞いた!
生まれたばかりの子猫を育てることになったとき、「ちゃんと大きく育ってくれるかな」などと不安な気持ちでいっぱいになると思います。子猫のししゃもちゃん(♀・現在生後約1カ月)の飼い主である大学生のふたり(@0707_Shisyamoさん)も、 そうした経験をしたようです。@0707_Shisyamoさんたちはししゃもちゃんとの突然の出会いにより、初めて子猫の育児をすることに。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、ししゃもちゃんとの出会いのエピソードなどについて、@0707_Shisyamoさんにお話を伺いました。
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河川敷で保護された兄弟猫を迎えて1年 「コロナ禍」での出会いが飼い主にもたらしたものは
大好きな猫のために、何かできることをしたい——Instagramユーザーの@yunyun.yanyan2020さんは、「里親になることで救える猫がいるはず」と思い、コロナ禍の時期に2匹の保護子猫を家族に迎えました。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、愛猫・ユンユンくん(取材当時1才)とヤンヤンくん(取材当時1才)との出会いの経緯や今の暮らしについて、飼い主さんに2回に分けて(2021年2月/2022年5月に取材)お話を伺いました。
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