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プリプリ動物診療所
~~~ 小さい、けどいい病院 ~~~ワカバウォーク地上駐車場の目の前にある埼玉県鶴ヶ島市の動物病院です。題名の通り、今は大きな動物病院ではありませんが、その分一人一人にしっかりむきあって親身に治療やご相談を行っています。大学の動物病院での勤務経験のある院長は、手術や抗がん剤治療、なかなか治らない皮膚の病気など、難しい治療にも対応しています。そんな院長をはじめスタッフは、やさしく親切です。おうちのわんちゃん・ねこちゃん、そしてご家族の皆様のお悩みをしっかり解決いたしますので、ぜひ一度ご来院くださいね^^
場所 埼玉県鶴ヶ島市鶴ケ島市富士見2-22-35 動物 犬 猫 診療時間 - 当日対応OK
- 時間外診療
- しつけ相談
- トリミング
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「猫独特の距離の取り方が好き…」俳優・稲葉友さんが語る"猫の魅力"
J-WAVEとねこのきもちが一緒になって2月22日の「ねこの日」を盛り上げるプロジェクトが始動。今年の「ねこの日」は金曜日とあって、LiLiCoさんと稲葉友さんがナビゲーターをつとめる番組「ALL GOOD FRIDAY」(11:30~)が、猫の情報をたっぷり届けてくれます♪
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「私たちが知らない過去を埋めるくらい、毎日愛してあげたい!」 保護猫を家族に迎えて芽生えた飼い主の想い
愛猫との出会いのエピソードはさまざま。今回紹介するのは、Instagramユーザー@popenpopenchanさんの愛猫・ぽぺんちゃん(♀・2才)と飼い主さんのエピソードです。
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「これは里親に応募するしかない」 1年の時を経て家族になった元保護猫、息子さんとの関係性にほっこり
今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@catsabanyanさんの愛猫・エルくん。初めて姿を見た1年後、「これは里親に応募するしかない!」とトライアルを経て、飼い主さんたち家族の正式な一員になりました。エルくんとの出会いやトライアルの経緯、息子さんとの関係など飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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お迎え直後に入院を経験した保護子猫→1年後、病気だった過去を忘れるほど食欲旺盛な“やんちゃ娘”に成長!
こちらは、投稿主さん家族にお迎えされて間もないころの、生後約1カ月半のさくらちゃんを撮影した一枚。さくらちゃんは、お迎えされてすぐのころに病院を受診したところ、胃腸炎と貧血になっていることがわかり、2日ほど入院したそうです。1枚目の写真は退院直後に撮影されたものなのだとか。 投稿主さんに、さくらちゃんとの出会いについて伺いました。 投稿主さん: 「昨年の3月に子猫のころから飼っていた15才のキジトラの寅次郎が急に亡くなってしまい、父も母も会話が少なくなりました。姉に一番懐いていたので、姉もぽっかり穴が空いたような状態に。 そんなタイミングで地元に動物愛護センターができたと知り、父と母に新しい猫をお迎えしてみてはどうかと相談し、亡くなった寅と同じキジトラ猫をお迎えすることに決めました。 想像以上に小さい子猫に父と母はびっくりしていましたが、あまりの可愛さに即メロメロになりました」 こうして、投稿主さんの実家で暮らすことになったさくらちゃん。お迎えから1年が経ち、どのように成長したのでしょうか?
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子猫を託しに来た因縁の母猫 気になる「母猫のその後」と保護された「子猫の成長」
猫は警戒心が強い動物。とくに、外で暮らしている野良猫は飼い猫よりも警戒心が強い傾向にありますよね。でも、警戒心の強い野良猫が、人間を信頼して心を開いてくれることもあります。猫の保護預かりや里親募集などの経験があるTwitterユーザーのねこかますさん(@nekokamasu)がTwitterに「ある動画」を投稿したところ、大きな反響が寄せられました。
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ボロボロな見た目で弱々しかった保護子猫→11年後、まるで別猫に!? 貫禄がスゴすぎる成長姿にほっこり
13年前に職場の壁と壁の間で保護され……。 X(旧Twitter)ユーザー@neu21786269さんの愛猫・ノイくんの成長記録にほっこり。「ボロボロ」だった保護当時から、威厳のあるもふもふの現在の成長記録について、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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譲渡会で出会ったおとなしそうな2匹の保護子猫、お迎え直後に「猫を被っていた」ことが発覚!? 1年後の成長姿にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@nakagawa1973さんの愛猫・スズちゃん(撮影時、生後5カ月/写真前)、リンくん(撮影時、生後5カ月/写真奥)。飼い主さんによると、2匹は保護猫だったのだそう。出会いのエピソードや、1才になった現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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「もう動物は飼わない」と思っていたときに、突然出会った子猫。保護→現在の成長ぶりがグッとくる
愛猫の成長を見守る中で、飼い主さんは日々いろんなことを感じていると思います。Instagramユーザーの@otoufu_neko_9.1さんは、2020年9月に子猫のおとーふちゃん(♀・0才)を保護しました。出会いから約半年が経過しますが、飼い主さんはおとーふちゃんの成長を見守る中で、「当たり前のようなことがすごく特別なことなんだ」と感じるといいます。
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どうしてそうなった? 部屋の隅で眠る猫、よく見ると「むぎゅっと感」がスゴいことになっていた
Twitterユーザー@oage_catさんが「むぎゅっとなって寝てた」と投稿したこちらの写真。愛猫のおあげちゃんが爆睡しているのですが、その場所はなんと部屋の隅! 体を器用にむぎゅっと壁に押し付けて、「なぜそうなったんだ…」とツッコミを入れたくなりますね(笑) 当時の様子について、飼い主さんにお話を聞きました。
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親猫の性格が影響 猫が「甘えん坊」になる4つの要素
クールで人などに愛情を求めるイメージが薄い猫ですが、飼い猫を見ているとそうではありません。近年では甘えん坊も増えてきており、このような性格はさまざまな要素によってつくられていくのです。今回は、猫が甘えん坊になる4つの要素を解説します。
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猫好きさんも共感♡ シルエットが素敵な猫モチーフ雑貨を紹介
レーザー加工などのさまざまな猫モチーフ雑貨を制作している、「MOON」。大の猫好きだという制作者さんが手がける作品は、猫好きさんの心をつかむものばかりなんです♪
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飼い主とずっと手を繋いで寝たい猫、手を離してみると→可愛い反応に「なんて愛おしいんだ」「涙が出ます」
Instagramユーザー@komi.saku_1008さんの愛猫・コミちゃんは、飼い主さんに甘えたい! 飼い主さんが手を離そうとすると、「おててかえちてー」と手を握ろうとアピールするのでした。撮影当時の様子や、ネットの反響、コミちゃんと同居猫・サクくんの性格や相性など、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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道路の真ん中でうずくまっていた子猫を保護 泥水を飲んで生きていたコが手にした新たな「猫生」
外では、過酷な環境で暮らしている猫たちもいます。Instagramユーザー@tomogyumooさんの愛猫・子猫のむーちゃん(取材当時、推定生後9カ月)も、かつては外猫でした。飼い主さんご夫婦が保護しなければ、むーちゃんは今、この世にいなかったかもしれません。この記事では、むーちゃんとの出会いのエピソードをご紹介します。
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「猫は液体」を証明する子猫が話題に! 生まれてすぐに瀕死の状態も…危ない時期を乗り越え、元気いっぱいに成長
Instagramユーザー@munchkin_no_mochiさんの愛猫・モチさん(取材当時、生後5カ月/マンチカン)。狭いところが大好きだというモチさんは、ティッシュ箱の中に自ら入ってしまうのだとか! 愛らしいモチさんの姿や、モチさんとの出会いのエピソードを紹介します。
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友人から送られてきた保護子猫の写真を見て「運命を感じた」 家族に迎えて7年、「信頼しあえている自信」を実感
紹介するのは、Instagramユーザー@mami_sato160722さんのエピソード。飼い主さんは7年前に、保護猫だった愛猫・大吉くん(取材時7才)と出会いました。2016年の夏、友人に「今日実家に新しく来たコの写真を見て!」と大吉くんの写真を見せてもらったのが、すべての始まりだったといいます。大吉くんとの出会いや現在の暮らしの様子について、飼い主さんに詳しくお話を聞きました。
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うさぎの抱き枕を飼い主のもとへ運ぶ猫 「てちてち歩き」の可愛さに思わずキュン
一生懸命な愛猫の姿に、思わずキュンとしてしまうことがあると思います。今回紹介するのは、Instagramユーザー@apy.maltさんの愛猫・モルトくん(♂/7才/シンガプーラ)。奥のキッチンから、大きな「うさぎの抱き枕」をくわえてこちらに向かってくるのですが…その様子が可愛すぎるんです!
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猫飼い主さん400名に調査 愛猫から教わった大切なことってなに!?
愛猫と日々過ごしていると、癒しなどをもらえるだけでなく、「大切なことを教えてもらっている」と感じることはありませんか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「猫を飼い始めて、『猫から教えてもらった大切なこと』はあるか」どうか、アンケート調査を実施してみることに。
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パパとママではあきらかに態度が違う猫 一目置いているパパにだけみせる「特別な甘え方」
ねこの日企画「MEN'S CAT」より、男と猫のちょっとイイ関係♪~ねこのきもちWeb編集室おススメエピソード1。福岡県のこてママさんのお話。一人っ子の猫・小鉄くんはママにはべったり、パパには一目置いていて、あいさつをしたり歌ったりと違う甘え方をしてみせる。
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2020年上半期の「好きな猫種ランキング」 ダントツ第1位に輝いたのは…
猫にはいろんな種類のコがいてどのコもみんな可愛いですが、「一番好きな猫種は?」と聞かれたら、猫好きさんたちの間でも意見が分かれるかもしれませんね。そこで今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「好きな猫種」について、アンケート調査を実施してみることに。この記事では、飼い主さんたちから人気だった「トップ5の猫種」をランキング形式で紹介します♪
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