愛猫の健康を害する可能性も…！？　やりすぎると危険なお手入れ5選

愛猫のために、いろんなお世話を頑張っている飼い主さんが多いと思います。でも、よかれと思ってやっていても、やりすぎると危険なお世話があるって、知っていましたか！？　この記事では、いくつかある「やりすぎると危険なお手入れ」の中から、3つのお手入れをピックアップして解説します！

抜けまくる猫の毛、放置すると病気になることも。短毛ならではのブラッシングのコツは

爪切りやブラッシングなどのお手入れが苦手な猫は多いもの。「無理にするとかわいそう」と思う飼い主さんもいるかもしれませんが、病気やケガを予防するためにも、お手入れを行うことは重要です。本記事では、猫のブラッシングの必要性についてご紹介します。

猫も湿気に注意！　特にベタつきやすい３つの部位のお手入れ法

ジメジメする梅雨どきは、あご・しっぽ・耳などの“ベタつきやすい部位”のお手入れをしっかりと行い、清潔を保つよう心がけることが大切です。そこで今回は、猫のベタつきやすい部位ごとのお手入れのコツを、画像つきでご紹介します。

今日から始める！ 愛猫の健康ウンチのためにできる６つのこと

愛猫にはいつだって健康でいて欲しいもの。当然便秘や下痢にもなってほしくないですよね？そこで今回は愛猫に健康なウンチをしてもらうために、飼い主さんがすぐにできることを６つご紹介します。

見過ごしは危険！病気の可能性がある「猫の目ヤニ」の見分け方

猫の目ヤニには、治療が必要なものとそうでないものがあるので、しっかり見極めて正しく対処してあげることが大切です。今回は、危険度の高い猫の目ヤニの見分け方と、目ヤニが出る猫の病気についてご紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。

猫だって、ほめてイイコになる?!　気持ちが伝わるほめ方のコツ伝授

猫が飼い主さんにとって嬉しい行動をしてくれたときは、飼い主さんからも猫に気持ちを伝えたいですよね。猫がいい行動をしたときに思いっきりほめてあげて、飼い主さんの気持ちを伝えましょう。今回は、猫のほめ方を紹介します。

我が家に来て6年の猫。6年目なりの適切な距離感【連載】交通事故にあった猫を拾いました#167

たまちゃんが我が家に来て6年目に入りました！交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。

どんな猫が飼いやすいの?!　性別やお手入れ頻度から考えてみた

猫を飼う際、どんな猫を飼ったらよいか悩むことは多いですよね。性別や種類・毛柄、年齢など、選ぶ基準がたくさんあります。この記事では、「オスとメス、どっちがいいかな？」「お手入れが簡単な猫っている？」といったポイントについて考えてみました。

意外なシーンも？猫の「うれしい」気持ちは成功体験に秘密があった！

猫の「うれしい」気持ちの理由を探ってみましょう。普段飼い主とのコミュニケーションの中で猫が喜ぶ時のカギは「成功体験」。意外な一面も見られる、猫の生態の不思議に迫ります。

猫を拾ったらすぐ動物病院に連れていくべき理由　 受診費や診療内容は

猫を保護したら、まず何をしますか？ ゴハンや排泄のお世話と同じくらい動物病院の受診は大切です。保護した猫を動物病院に連れて行く理由や、診察と処置の内容について獣医師にお話を伺いました。いざというときに備えて、再確認しておきましょう。

どうせなら愛猫の健康のためになるスキンシップを　「猫マッサージ」のやり方を専門家に聞いた

季節の変わり目は、ホルモンバランスが崩れたり自律神経が乱れたりして、猫が体調不良を起こしやすくなります。特に、急に寒くなる秋口は注意が必要です。そこで今回は、おうちでできる「秋の不調を予防・緩和するマッサージ」をご紹介します。

足をひきずって助けを求める子猫を保護、警戒心が解けない中、突然、起こった変化とは？ 飼い主さんのうれし涙に心が揺さぶられる…！

「今日はうちの子記念日になります。ちょうど1年前、折れた脚を引きずり……」。そんなコメントとともに投稿された4枚の写真。そこには保護直後の痛々しい猫とすっかり元気になった猫の姿が写っています。X（旧Twitter）では、祝福の声が多数。飼い主さんに詳しいお話を伺いました。

湿気は猫にも大敵！ 梅雨の時期に気をつけたいこと

ジメジメとした梅雨の季節は、過剰な湿気やカビの繁殖など、生活をしていて気になる点が多くあるものです。もちろん、愛猫の健康への影響も無視できませんよね。多くの飼い主さんが気になっている点について、対策などをご紹介します。

【猫の病気】春先に気を付けたい「毛球症」ってなに？

猫の「毛球症」とは、大量の毛玉が胃腸に詰まってしまう病気です。程度にもよりますが、開腹手術が必要になるケースもあるので注意してください。今回は「毛玉症」について、原因や春先に気を付けたい理由、なりやすい猫、防ぐ工夫を紹介します。

毛玉が原因で猫が病気に!?　飼い主さんができる「毛球症」対策

春は猫の毛が冬毛から夏毛へ変わる換毛期は、室内にも猫の毛が多く舞い散り、猫が飲み込む毛の量も増える時期です。そこで注意したいのが、「毛球症」と呼ばれる毛玉が原因となる病気。今回は飼い主さんができる毛球症対策をご紹介します。

「猫を飼いたい」と思ったら考えること　迎え入れのケース別のポイントは

猫は魅力的な動物ですが、いざ飼うとなると、そのお世話は多岐にわたり、かわいいだけでは補いきれない大変な面もあります。今回は猫を迎え入れるときの心がけについて、ねこのきもち獣医師相談室の丸山知美先生にお話をうかがいました。

感染力ハンパない！ 猫の耳に棲みつく「耳ダニ」とは？

猫が壁や床に耳を擦りつけていたら……耳がかゆいのかもしれません。ダニの中には、猫の耳に棲みつく「耳ダニ」というダニがいます。この耳ダニが原因となる「耳ダニ症」は、強いかゆみを引き起こす病気です。この記事では「耳ダニ症」について解説します。