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飼い主と添い寝する元保護猫の表情がじわじわくる!? 「愛と笑いを同時に届ける姿」に反響
添い寝してくれるのは嬉しいけれど、寝顔がおもしろすぎて笑っちゃう!? 元保護猫・サバシくんの「愛と笑い」を届ける姿が話題です。
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人と猫にはしあわセンチが存在する?愛猫との距離感と親密度の関係
人と猫との距離感は、猫がその人の近くにいたほうが安心できるのか、離れて過ごしたほうが安心できるのかによって決まります。今回は人と猫との距離感と親密度について解説。愛猫との距離を縮めるための方法も併せて紹介します。
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「氷」と出会ったニャンコ 未知との遭遇で胸キュン行動に…♡
スコティッシュフォールドのうにちゃん♡ とある夏の暑い日、うにちゃんは「あるもの」と出会ってしまったようなんです(人´∀`) そのあるものとは…
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猫の生態から見る『飼い主さんにされて嬉しい』コミュニケーション
自由気ままに暮らす猫でも、飼い主さんからの愛のあるコミュニケーションに喜びを感じるもの。では、猫が喜ぶコミュニケーションはどのようなものなのでしょうか?声かけや触れ合い方など、猫の生態から見た、されて嬉しいコミュニケーションをご紹介します!
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子猫の無邪気さと、たまちゃん優しさに癒される【連載】交通事故にあった猫を拾いました#221
スキンシップが苦手なたまちゃん
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「猫のためのラジオ」放送を終えて【リュックと愉快な仲間たち。あ、あと響介】vol.99
TBS「猫のためのラジオ」放送を終えて。聴いてくれた猫ちゃんたちの反応は?
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テレワーク・外出自粛でどう変化した? 猫たちのステイホーム
テレワークや外出自粛の影響により、飼い主さんが家にいる時間が増えたいま、猫たちはどのように過ごしているのでしょうか。Instagramから見えてきた、猫たちのステイホームの過ごし方を紹介します。
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「マジで天使」 インスタで話題の猫の動画にファン悶絶♡
Instagramユーザー@mugiiii0719さんの愛猫・マンチカンのむぎくん。むぎくんは、今年の7月で1才に♪ まだ子猫のむぎくんですが、もっと小さかった頃の動画を飼い主さんがインスタに投稿したところ…「最強に可愛い」「マジで天使」などと、反響を呼んでいるみたいです!
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生後推定3~4週齢で保護された子猫、6年後には美しい黒い毛並みが魅力的なコに! 愛情いっぱいに育った姿にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Beni_the_kittyさんの愛猫・ルージュちゃん(取材時6才)の成長ビフォーアフター。1枚目は、保護当日に撮影された生後推定3~4週齢のルージュちゃんです。ルージュちゃんは猫の保護団体によって保護され、その後ご縁があって飼い主さんの家で暮らすことになりました。小さな子猫だったルージュちゃんの6年後の姿とは——。
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愛猫を亡くして「ペットロス」を経験した飼い主は約半数 体験談と獣医師からのアドバイス
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん151名に「愛猫を亡くして、ペットロスになった経験があるか」アンケート調査を実施。この記事では、飼い主さんたちから寄せられた「ペットロス」に関するエピソードを紹介。また。ペットロスになったとき、飼い主さんはどうすればよいのか、ねこのきもち獣医師相談室の丸山知美先生にアドバイスをもらいました。
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生まれてまもない子猫を迎えたら、すぐに開始すべき「3つのお世話」とは
子猫を保護した場合、自分で飼うにせよ里親を探すにせよ、まずは命を守るためにお世話することが大切です。今回は、授乳期の子猫を迎えたときに行うべき、「体温保持」「哺乳」「排泄」の3つのお世話について、きたじま動物病院の長谷川諒先生に伺いました。
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お迎え初日、ケージの隅で怯えていた保護子猫→5年後、飼い主夫婦の前では“別猫”のようになる甘えん坊に!
ケージの隅で怯えたような表情を見せているのは、X(旧Twitter)ユーザー@777nanachaaaanさんの愛猫・ナナちゃん(撮影時、生後推定2~3カ月)。ナナちゃんは、5年前に保護猫カフェからお迎えしたコでした。ナナちゃんとの出会いのエピソードや現在の暮らしの様子など、飼い主さんに話をうかがいました。
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目の色が変わったり、ウキウキすることも!? 猫の「テンションが上がる瞬間」を調査してみた
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん236名に「愛猫はテンションが上がることがあるかどうか」をアンケート調査しました。すると、飼い主さんの97%が「ある」と回答する結果に。
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イタズラの瞬間を飼い主さんに見つかった!怒られてフリーズする猫の姿がクスッと笑える♡
水槽にイタズラしようとしたところを飼い主さんに見つかって、ビクッ!怒られてフリーズする猫が笑いを誘っています。いったい、その猫はどんな表情を浮かべているのでしょうか。同居猫と飼い主さんの、クスッと笑えるエピソードもご覧ください。
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うちは高い?安い? 猫がいる家庭の必要経費平均額まとめ
愛猫と少しでも長く暮らすためにも、お金は必要なもの。ここではとくに不可欠な、フード費・トイレ周りの消耗品費・治療費について、『ねこのきもち』の読者の実態をまとめました。ファイナンシャルプランナーの大内優さんからのアドバイスも紹介します。
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見逃さない!『誤飲誤食』をした可能性がある猫に見られる症状
猫の誤飲誤食は飼い主さんが日頃から注意してあげたいですが、飼い主さんの不在時などでは、誤飲誤食の瞬間を実際に見ることができない場合もあるでしょう。本当に誤飲誤食をしたかわからず時間が経過し、明らかな異変が出た頃には時間が経ちすぎてしまう、というケースも。この記事では、誤飲誤食をした可能性がある猫が見せる症状について、ねこのきもち獣医師相談室の獣医師が解説します。
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きっかけは「おやつ」の時間。ししまると息子の距離が縮まったお話【連載】渋ネコししまるさん #65
ししまると息子がであってから4歳半。少しずつ縮まってきた二人の距離でしたが、「おやつ」をきっかけにその関係性は大きく変わるのでした。
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みんなもやってる? 猫飼いあるある「複数飼いは、○○シーンを撮りがち」
2匹の猫を飼っている筆者が、愛猫たちと暮らし始めてから撮り溜めていた写真を見ていて気付いた、とある「猫あるある」についてお話しします!
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生後1日の野良の子猫2匹を保護→「絶対に生き抜いてほしい」と願ってから3年が経過した現在の姿にグッとくる!
「『絶対に生き抜いてほしい』と、奇跡を信じながらお世話をしていました」と話すのは、X(旧Twitter)ユーザー@BondPet4152さん。愛猫・ミュウちゃんとココちゃんは、飼い主さんが保護したコでした。保護したときの2匹は、助かるかどうかわからない危険な状態だったといいます。2匹との出会いのエピソードや成長した現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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「必死すぎるネコ」などで話題! 猫写真家・沖昌之さんってどんな人?
写真集『必死すぎるネコ』(辰巳出版)や『残念すぎるネコ』(大和書房)などで有名な、猫写真家の沖昌之さん。見る人の心を掴んで離さない猫の写真を撮っている沖さんについて紹介します!
「人と関わりたくない時」検索結果 241-260 / 510件
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