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飼主に依存する猫は甘えん坊でかわいいは危険!? 正しい距離の取り方とは
愛猫が甘えてくれるのは飼い主さんにとっては嬉しいこと。ですが、愛が過ぎるのはちょっと問題”……。今回はそんな猫を”依存猫”と称して、くわしくご紹介します。
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猫が「悪い顔」になってる意外な心理 実はイライラじゃなくリラックス中だった?!
かわいい顔だけじゃなく、ときに怒ったような表情を見せる猫たち。不満があるような悪い顔をしてたたずんでいるのに、何も考えていないこともあるようです。今回は猫が悪い顔になるシチュエーションと、悪い顔になりやすい猫の傾向を専門家にお聞きしました。
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肥満かどうかは関係ない!猫のがん「肥満細胞腫」を解説
高齢の猫に発症することが多い「がん」。この記事では、猫がとくになりやすいがんのうちのひとつ「肥満細胞腫」について解説します!
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よく野良猫があとをついてくる…なぜ? 好かれやすい人の特徴4つ
「気がつくと、野良猫があとをついてくる…」このように、なぜか野良猫に好かれやすい人っていますよね。どのようなタイプの人が野良猫に好かれやすい傾向にあるのか、ねこのきもち獣医師相談室の先生に聞いてみました!
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左目を怪我し保護された猫・みちるちゃん 新たな猫生を歩む今の姿
元保護猫・みちるちゃん(♀・1才)。左目がないみちるちゃんは、命の危険にさらされていたところを、奇跡的に飼い主さんたちに保護されました。みちるちゃんとの出会い、今の姿を紹介します。
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猫を動物病院に連れていく頻度は?年代別で通院タイミングを解説!
猫を飼い始めると、必ずお世話になるのが動物病院ですよね。病気やけがの治療以外にも、定期検診やワクチンの接種もしてくれます。今回は、どのタイミングで、あるいはどのくらいの頻度で病院に通えばいいのかを解説!愛猫の健康管理に役立ててくださいね。
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いつもと違う!病気?それとも老化?猫の鳴き声の見極め方
愛猫の鳴き声がふだんと違う。そんな声の変化の原因が病気なのか、成長や老化によるものなのか、飼い主さんは気になるところだと思います。今回はそんな猫の鳴き声の変化についてご紹介いたします。
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ちばわんの保護猫たちはどこへ行く?保護猫のその後
動物保護ボランティア団体のちばわんは、どのようにして保護猫の新しい飼い主さんを探しているのでしょうか? 保護猫のその先を追いました。
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夏の間、ししまるのしっぽが「ふでしっぽ」になる話 【渋ネコししまるさん】#57
夏になると、ししまるのしっぽをサマーカットするようになりました。我が家では「ふでしっぽ」と呼んでいます。そして今年も、ししまるの毛刈りの季節がやってきました。今回は、そんな毛刈りの様子をご紹介します。
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10歳の猫です。現在、クッシング症候群の治療をしています。2週間前に減薬をしたところ夜鳴きを始めてしまったため投薬量を増やしたところ元気がなくなり水も飲みません。どうしたらいいでしょう。
クッシング症候群は副腎皮質機能亢進症といいます。副腎や脳の腫瘍、ステロイド剤の過剰投与などにより副腎...
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【獣医師が解説】猫に多い「がん」と、かかりやすい傾向の猫
体のさまざまな部位で発症し、猫の命を脅かす「がん」。猫も加齢などで免疫力が低下すると、がんになりやすくなるのだそうです。今回は、乳腺がんやリンパ腫など、猫がかかりやすいといわれている5種類のがんをご紹介します。
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発情が1週間続いています。今までよりも長い期間で、発情兆候も強く愛猫が落ち着かない様子です。
猫の発情期の期間や強さは犬とは異なり明確に決まっているものではありませんので、前回と今回が必ず同じ感...
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脱走しやすい猫はどんな猫? 猫が脱走したがる理由と防止策
室内飼いの猫が外に出てしまうと、迷子以外にも感染症や交通事故のリスクも。そのため、猫の脱走対策はしっかりとしておきたいところです。今回は猫が脱走したがる理由や脱走しやすい猫の特徴、防止策について解説します。
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小さくて“パヤパヤ”の毛だったラグドールの子猫→4カ月後の「子猫からお姉さん猫」になった成長姿にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@jini87854928701さんの愛猫・ミアちゃん(取材時、生後7カ月/ラグドール)の成長ビフォーアフター。1枚目は、生後2カ月のころに撮影したミアちゃんです。ミアちゃんを家族にお迎えして3日目だったといい、「ほんの少し慣れてきたころでもありました」と飼い主さんは話します。小さくて、子猫らしいあどけない顔つきが印象的なミアちゃんは、4カ月後にどのような成長を見せたのでしょうか。
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室内や布団にマーキングされた! その理由と対処法は?
猫の困りごとの上位にランクされるのが、オシッコによるマーキング。去勢していないオスに多く見られる行動ですが、実は去勢したオスや、メスもすることがあるのだとか。ここではそんな猫のマーキングの原因と対処法を解説していきます。
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【獣医師が教える】メス猫の発情期とは?~生理と出血した場合の対処法
メス猫は犬に比べて、明らかな発情のサイン(生理出血や陰部の腫れ)を示さないことがほとんどです。そのため、「いつの間にか妊娠していた!」といったこともしばしば見受けられます。そこで、猫の発情の仕組みをしっかりと理解し、望まれない妊娠を防止するようにしましょう。また、発情に関連した病気などもあるため、よく愛猫の普段の様子を観察しておくことも大切です。
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去勢済みのオス猫です。メス猫を追いかけるのですが、なぜでしょう。
ご相談者様の猫愛は去勢済みの猫ですから、メスの猫を追いかけるのは性的な意味合いではなく、遊びの一環と...
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猫の「ウールサッキング」ってなに? 恐ろしいトラブル事例を獣医師が解説
布素材を好んで、しゃぶるような素振りを見せる猫がいます。可愛らしい行動ではありますが、じつは注意が必要なようです。この記事では、猫の「ウールサッキング」について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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異変に気づいて! 猫が「痛みを感じている」ときに見せるサイン
猫は話すことができないため、もし体のどこかに痛みや違和感があったとしても、飼い主さんに直接伝えることができません。だからこそ、猫が発する「痛みのサイン」には気づいてあげたいですよね。この記事では、猫が痛みを感じているときに見せるしぐさや行動について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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「個人でも登録できる地域猫活動を!」小さな地域猫活動で多くの市民と猫の共生を実現した柏市動物愛護ふれあいセンター
不幸な猫を減らしたい、無秩序な繁殖を防ぎたい―ー。その願いを、地域猫活動で実現させようとしている千葉県柏市。市民やボランティアと協同しながら、殺処分ゼロを目指すセンターの活動をご紹介します。
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