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「いつか猫と暮らしたい」という思いは突然実現する!ペット飼育可の家に引っ越して1カ月後に出会った子猫
「いつか動物と暮らしたい」という思いは、突然実現することもあるようです。Instagramユーザーの@kohakuu.senさんも、愛猫・コハクさん(♀・現在生後推定9カ月)との出会いは突然だったといいます。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、コハクさんとの出会いや今の暮らしについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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見逃さない!『誤飲誤食』をした可能性がある猫に見られる症状
猫の誤飲誤食は飼い主さんが日頃から注意してあげたいですが、飼い主さんの不在時などでは、誤飲誤食の瞬間を実際に見ることができない場合もあるでしょう。本当に誤飲誤食をしたかわからず時間が経過し、明らかな異変が出た頃には時間が経ちすぎてしまう、というケースも。この記事では、誤飲誤食をした可能性がある猫が見せる症状について、ねこのきもち獣医師相談室の獣医師が解説します。
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大雨の中、びしょ濡れで震えていた生後約3週の子猫 もうすぐ1才になる立派な成長ぶりに感動!
「助ける以外の選択肢は思いつきませんでした」と話すのは、Twitterユーザーの「落ち猫あめちゃん」さん(@ochinekoame)。愛猫・あめちゃんとは、大雨の日に出会ったといいます。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、あめちゃんとの出会いのエピソードや今の暮らしについて、「落ち猫あめちゃん」さん(以下、飼い主さん)にお話を伺いました。(1回目取材時、生後推定2カ月/2回目取材時、生後推定11カ月)
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「簡単に愛猫の採尿ができるグッズがほしい」と自ら制作! 開発までのストーリーを猫飼いさんに聞いた
健康診断のときなどに、愛猫のオシッコを持って行く機会がありますが、難しくて悩んでいる人も多いようです。ねこのきもち編集室でも、猫の採尿について「上手にできない」という声を飼い主さんから聞くことがあります。この記事では、Instagramユーザーの@royjay.nyanさんが開発した「ねこ用簡単採尿器『nyanpling®︎ 』」について紹介します。
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コロナ禍の海外への引っ越し。2匹の猫たちは「1か月後の別便」になるも無事再会!「どこへ行くのも必ず一緒」
「犬猫と家族の24の話」の第5話。アメリカに住んでいたAkko-Chanさん一家は、イギリスに住んでいる義母のところにいつでも駆け付けられるように、引っ越しを決意する。もちろん、愛猫2匹を連れて。しかしコロナ禍のため、動物が搭乗できる飛行機の便が少なく…。
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オーラが眩しすぎる!? カメラが捉えた「奇跡の瞬間」、キレイに整列する猫と犬たちの様子に胸キュン
今回紹介するのは、Instagramユーザー@aloha_catlifeさんの愛猫・アロハくん、マハロくん、愛犬・アネラくん。キッチンで一列に並んだ様子は、まさに奇跡の瞬間? 愛猫と愛犬の性格、元気で楽しそうに過ごしている日々の暮らしについて、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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人馴れしていなかった生後4カ月の元野良猫 険しい表情をしていたコの「3年後の姿」にグッとくる
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Erin45805941さんが愛猫・ハンちゃん(取材時3才)の「3回目のうちのコ記念日」に投稿していた写真。写真左側には、預かりボランティアさんが撮影した生後4カ月頃のハンちゃんが、写真右側には成長して3才になった現在のハンちゃんの姿が写っています。ハンちゃんの変化がよくわかる2枚の写真やお迎え当時のこと、現在の暮らしの様子などについて、飼い主さんに話を聞きました。
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「しっぽがちょっとだけ茶色い白猫」だった保護猫兄妹→1才になると「立派な笹かま猫」に! 毛色の変化にびっくり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@ushineko5さんの愛猫・噛太郎(かみたろう)くん(取材時5才)、たま子ちゃん(取材時5才)の成長ビフォーアフター写真。1枚目は、生後4カ月のころに撮影した噛太郎くんとたま子ちゃんの様子です。飼い主さんは2匹と保護猫の譲渡会で出会ったそうですが、当時の2匹の印象は「しっぽがちょっとだけ茶色い白猫」だったそう。そんな2匹は、生後5カ月ごろから顔と背中が少しずつ茶色になり始めたのだとか。そして、1才のころには……。
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【獣医師監修】猫のための災害対策 必要な備えやグッズについて解説
自然災害の多い日本では、地震や台風だけでなく、激しい豪雨による被害も多くみられ、気の抜けない状況が続いています。そんな災害から、愛猫の命を守れるのは飼い主さんです。災害が起きたらするべきことを知っておき、普段から備えましょう。
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猫と私の楽しい「冬ごもり」留守番中でもポカポカだニャン!
猫は寒さに弱い動物。少しでも暖を取れるように快適な環境を作ってあげましょう。今回は、寒い冬を猫と一緒に楽しく過ごせるお部屋作りをご提案します!飼い主さんの心配も募る留守番中の対策もご紹介するので、今から「冬ごもり」の支度を始めましょう。
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子猫がたくさん鳴く理由とは?猫の鳴き声に関する豆知識をご紹介!
「ニャー」「うにゃあ」「ゴロニャー」猫の鳴き声ってどれも可愛いですよね♡鳴き声を聞くだけで、なんとなく気持ちがわかることも多いかと思います。今回は、猫の鳴き声に関する豆知識や雑学をご紹介!あなたはいくつご存知でしたか?
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DIYの参考に! 飼い主さんの個性が光る「手作り段ボール猫ハウス」
ダンボールが大好きな猫は多いですよね。そのまま使用して愛猫に遊んでもらうのもいいけれど、ダンボールに少しアレンジを加えて、個性的な猫ハウスを手作りしてみませんか?今回は、飼い主さんの工夫やセンスの光る素敵なダンボール猫ハウスをご紹介します。
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イタズラを減らしたい!愛猫を正しく叱るための「さしすせそ」
愛猫がイタズラをしたとき、どのように叱っていますか?追いかけ回したり、NGな叱り方をしていませんか?この記事では、愛猫を正しく叱るための「さしすせそ」のポイントを解説!「先回りして防ぐ」「視線をそらす」など、重要なこととは?
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猫をナデナデ♪~本日もねこ晴れなりvol.100~
今日は猫をナデナデするお話です。うにちゃん、もーちゃん、てんちゃんのかわいいなでられ顔は必見!猫をなでる。 なでられている猫はゴロゴロ♪と喉を鳴らして気持ちよさそうな顔。ナデナデにも好みがあるんです
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猫ともっと仲良く「にゃんごろ」スキンシップをご紹介!
猫ともっと仲良くなりたいけれど、なかなか近づいてくれない…。そんなあなたに、猫と「ねんごろ」を超える「にゃんごろ」になれるスキンシップのポイントをご紹介します。コミュニケーションにぜひ役立ててくださいね。
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まるでサザエさん!? 『お魚をくわえた姿』が100点満点の猫 性格もやっぱり"やんちゃ"だった!
お魚のおもちゃをくわえてトコトコと歩いているのは、Twitterユーザー@soramoon22さんの愛猫・チルくん。魚のサイズ感といい、堂々とした歩き方といい、少し膨れた口元といい、「お魚くわえた猫」として100点満点の写真に、Twitterユーザーから多くの反響が! 当時の様子などについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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ドライヤー中の飼い主さんを心配そうに見守る猫 優しさを感じる行動に、ほっこりする!
今回紹介するのは、Twitterユーザー@aruten0808さんのエピソード。とある日、愛猫・モカちゃん(取材当時2才)は、少し離れた場所から飼い主さんのことをずっと見守っていたのだそう。なにやら心配そうな表情で飼い主さんのことを見つめる、モカちゃん。一体どのような状況だったのでしょうか。飼い主さんに話を聞きました。
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猫の“やんのかステップ”がクセ強め…! すべるように前へ進む姿に「ムーンウォークみたい」「マイケル・ジャクソンにもできないダンス〜!!」との声
猫が背中を丸め、毛を逆立ててサイドステップする猫の動き『やんのかステップ』。SNSで、このユニークな行動を目にしたことがある人は多いのではないでしょうか? X(旧Twitter)では、@hakuandshizuさんが撮影した愛猫の『やんのかステップ』をおさめた動画が話題に。ちょっぴり“クセ強め”なステップがとてもユニークです。詳しいお話を伺いました。
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事態を悪化させないでために、猫が誤飲・誤食した時すべき正しい対応は
好奇心旺盛な猫との生活では、トラブルが起こることもあります。なかでも、「誤飲・誤食」はとても多いです。日頃からとくに注意したいのが、猫用のおもちゃやポリ袋、ヒモ、人の薬、タバコなど……食べてしまうと命にかかわる恐れも! 猫が誤飲・誤食をしてしまったとき、飼い主さんは正しい対応ができるでしょうか? この記事では、「猫の誤飲・誤食で起こる症状」や「飼い主さんが絶対にしてはいけない対応」、そして「これだけはしたい対応」について解説します。
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「次に猫を迎えるなら、どの猫種がいい?」 約6割の支持を得た第1位は…
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「次に猫を迎えるなら、どの猫種がいいか」について、アンケート調査を実施してみました。この記事では、飼い主さんたちに多く選ばれた「トップ5の猫種」をランキング形式で紹介します♡
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