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シャム猫の変貌に驚き! 毛の色が変わりすぎる理由を専門家に聞いてみた
TwitterやInstagramで、「#シャム猫の色変わりすぎ選手権」が話題になっていたのをご存知でしょうか? もともと薄い毛の色の猫だったのに、成長するにつれ色が濃く変化したコたちの姿に、思わず「ほんとに同じ猫?」と驚いた人も多いはず。そこでこの記事では、シャム系の猫の毛の色が濃くなるワケについて、ねこのきもち獣医師相談室の先生に聞いてみました!
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猫を多頭飼いする上でのメリット・デメリットとは?飼い主の心構えや、上手に多頭飼いをする方法も
新しい猫を迎え入れる理由や動機は、「今いる猫の遊び相手が欲しい」「保護してあげたい猫がいる」「かわいい猫たちに囲まれたい」など、人それぞれでしょう。しかし、いざ多頭飼いを始めてみると、こんなはずではなかったと思うケースも少なくないようです。そこで、飼い主さんも猫達も幸せに暮らせるように、多頭飼いのメリットとデメリット、実際に多頭飼いをするための心構えや注意点などを考えてみましょう。
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うまくいかないケースもある猫の多頭飼い 猫たちが「つらい思い」をしないために大切なこと|獣医師解説
猫を飼っている人のなかには、今後もう1匹新しいコをお迎えしたいと考えている飼い主さんもいるのではないでしょうか? 実際のところ、猫の多頭飼いを始めてうまくいく場合もあれば、「こんなはずでは…」と失敗してしまうこともあるようです。この記事では、猫の多頭飼いのメリットやデメリットについて、ねこのきもち獣医師相談室の原 駿太朗先生が解説します。
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ぬいぐるみを買ってもらった猫 夢中で遊ぶも、「うそだろ…」と叫びたくなる切ない結末に
Instagramユーザー@noah.eve_さんの愛猫・イヴくん(♂/取材当時0才)。同じく愛猫のノアちゃん(♀/取材当時1才)と遊ぶときに頭をいつも蹴ってしまうため、飼い主さんが蹴りぐるみ用にペンギンのおもちゃを買ってあげたら…。夢中で遊んでいたはずが、飼い主さんにとって切ない結果になってしまうのでした。当時の様子などについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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「感動の再会」と思いきや…飼い主の帰宅を出迎える猫たちの「まさかの反応」に呆然!
外出しているときに、愛猫に早く会いたくて家路を急いだ経験のある人も多いはず。でも、愛猫と対面して「あれっ?」な展開になってしまうことも…? 今回紹介するのは、3匹の猫と暮らしている猫造形作家・猫ラボさん(@nekolabo1)の体験談。ある日、猫ラボさんのご主人は用事があったため4〜5日家を空けることがあったそうですが、そのときの再会の様子に反響が寄せられていたんです。
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【共感の嵐】猫のあるある行動やしぐさに名前をつけてみた。行動の意味も解説
猫を飼っていると、よく見られるしぐさや行動に、オリジナルの呼び名を付けている人も多いはず。ねこのきもち11月号「みんなのニャン語集」特集では、そんな言葉を“ニャン語”と命名し、いろんな行動別のニャン語を集めてご紹介しています。ここでは、本誌ではご紹介しきれなかった読者発のニャン語をご紹介! 行動の解説もご覧ください。
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決定的瞬間を激写! 寝ている飼い主さんの友人をツンツンした猫 バレてフリーズする姿に2.1万人笑顔
「家に訪問客があると、猫が隠れてしまう」という経験をしたことがある飼い主さんは少なくないはず。漫画家・蛭塚都(@hl_twn)
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床に置かれた「不安定なボウル」にどうしても入りたかった子猫 試行錯誤の末に成功しドヤ顔を見せた!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@torotaku_moguさんの愛猫・とろたくちゃん(撮影時、生後8カ月/サイベリアン)。床に置かれた透明のボウルに入っている様子を撮影した一枚なのですが、明らかにゆらゆらと不安定なはずなのに、絶妙なバランス感覚を見せて余裕な表情!? 撮影当時について、飼い主さんに詳しくお話を聞いてみることに。
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ひとりぼっちで鳴き続ける子猫、保護を決意し引っ越しを決めた飼い主さんとの心温まる11年間の歩み
X(旧Twitter)ユーザー@921_fumiさんはある日、突然、部屋の外から聞こえてくる子猫の鳴き声に気づきました。それが、のちの愛猫・鳴き声に導かれて子猫・銀時くんとの出会いです。その愛らしさに心奪われ、ペット可の物件に引越しまで決意。甘えん坊で愛されキャラの銀時くんとの生活や、クスッと笑えるエピソードに、あなたもきっと共感できるはずです!
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河川敷で保護された兄弟猫を迎えて1年 「コロナ禍」での出会いが飼い主にもたらしたものは
大好きな猫のために、何かできることをしたい——Instagramユーザーの@yunyun.yanyan2020さんは、「里親になることで救える猫がいるはず」と思い、コロナ禍の時期に2匹の保護子猫を家族に迎えました。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、愛猫・ユンユンくん(取材当時1才)とヤンヤンくん(取材当時1才)との出会いの経緯や今の暮らしについて、飼い主さんに2回に分けて(2021年2月/2022年5月に取材)お話を伺いました。
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どうすれば伝わるの? 猫に嫌われない叱り方
長年猫を飼っている人でも悩んでしまうのが、「愛猫の叱り方」ではないでしょうか。叱ると、「え? 何?」とキョトンとした顔をして、ビューンと逃げたかと思えば、すぐに同じイタズラを繰り返す…。ふだんは愛猫と心が通じ合っていると思っていても、叱る場面では「伝わらない…」と絶望感に打ちひしがれる飼い主さんは少なくないはず。そこで、猫の生態に基づいた間違った叱り方、正しい叱り方を、 帝京科学大学助教で動物看護師の小野寺 温先生にうかがいました。
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「パワー全回復して一日頑張らないと!」 学校に行く前に「猫吸い」をしたがる男の子の発想に驚き
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@LUCA_10_24さんが「猫吸いでHP全回復してから学校行くスタイル」と投稿したこの一枚。そこには、猫の体に顔をうずめて息を吸う、いわゆる「猫吸い」をされる愛猫・ルカくん(撮影時・2才2カ月/ラグドール)と、猫吸い中の飼い主さんの息子さん(撮影時・9歳/小学3年生)が写っています。慌ただしいはずの登校前でも、息子さんから「ルカちゃんへの愛情」が伝わります。当時の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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ボールタワーで遊ぶ猫→楽しみすぎて逆に「遊ばれている」姿がおもしろい
ボールタワーをじーっと見つめているのは、猫造形作家・猫ラボさん(@nekolabo1)の愛猫・福ちゃん。ボールに触れるとタワーの中でくるくると回るのがおもしろいおもちゃですが、ちょっと違う遊び方をしているみたい…!?
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まるで朝晩のフルコース。お上品にゴハンは少しずつ【ねこ連れ草】143話め
お皿を片付けようと振り向くとスタンバイしているお客様。
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人が帰宅すると、しきりに頬や体をこすり付けるとき、猫はこう思っていた! 【しまねこぐぐの猫の本音事典】その9
人が帰宅すると、猫ちゃんがしきりに頬や体をこすり付けることってありませんか?そんなときの猫ちゃんの本音とは!?ねこのきもち「ねこの本音事典」でその行動の本音をのぞいてみましょう!
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猫の「肉球」を正しく覚えていますか? 知らなきゃ損な肉球アレコレ
ふだんから目にしてるけど、細部を思い出そうとするとなかなか出てこない……。そんな猫の「パーツ」をクイズにしてみました。ぜひやってみてください!
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物静かに過ごしてると思ったら、ひとり遊びが上手だったうずらさん【ねこ連れ草】133話め
静かに楽しんでいて何よりです(イタズラは困ります)
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キラキラ☆な「猫のサプリ」に2歳の娘が『愛情』を吹き込む!早く元気にな~れ【連載】交通事故にあった猫を拾いました#16
家で始まったたまちゃんの投薬治療。当時2歳ののんちゃんは、たまちゃんのサプリに興味津々!?のんちゃんの優しさを注入されたサプリの結末は…(汗)交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
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愛猫のライフステージで遊び方を変えてみよう!
ふだんの遊びをちょっと工夫するとより効率よく愛猫の運動不足や筋力アップにつなげられるそう。そんな遊び方をライフステージ別にご紹介します。
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思わず胸キュン♡ 猫のかわいいポーズに釘付け続出!
猫のかわいいポーズ「あごのせ」「香箱座り」「バンザイ」に注目し、そのポーズをしている猫がどんな気持ちなのかも解説します。写真を見るだけでも頬がゆるむこと間違いなしです!
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