-
-
猫の医療費ってどれくらいかかる? 病気別に解説!
猫との暮らしの中で、多くかかる出費のひとつが医療費。今回は万が一愛猫が病気になったときにどれくらい医療費がかかるのか、『アニコム家庭どうぶつ白書2016』をもとに病気別にご紹介します。
-
シニア猫になったら気を付けたい!「すい炎」などのすい臓の病気
消化器系の病気は、猫だけでなく人間でも症状が分かりにくいといわれています。その中でも「すい臓」の病気は、一度かかってしまうと特に厄介。いざという時のために、シニア猫がかかりやすい、すい臓の病気を知っておきましょう。
-
愛猫の尿がピンク色をしています。膀胱炎でしょうか。
ピンク色の尿には、血尿と血色素尿、ポルフィリン尿があります。もっとも多く見られるのは血尿です。血尿の...
-
甲状腺機能亢進症[こうじょうせんきのうこうしんしょう]
首の付け根、気管の脇にある甲状腺という器官から、甲状腺ホルモンが過剰に分泌され、心臓などに負担をかける病気。かかりやすいのは10才以上の高齢猫。初期は活発になり食欲が増すため「元気になった」と感じる飼い主も多いので注意が必要。治療には、ホルモンの分泌を抑える飲み薬が使われる。
-
死に至った事例も…猫が舐めてしまうと命に関わる危険なもの
猫の誤飲誤食には日頃から充分に注意したいですが、誤って口にしてしまう…ということもあるでしょう。この記事では、猫が舐めてしまうと危険な液体や物について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が実際に診た事例を紹介します。
-
通勤途中に、消え入りそうな声で鳴いていた子猫を保護 家族に迎えて3カ月、成長が楽しみになる姿を見せていた!
「出会えたご縁に感謝して、たっぷり愛情を注いでいきたいと思います」と話すのは、Twitterユーザーの「うさまっちゃ」さん(@fuku_out2)。2022年4月末、うさまっちゃさんは愛猫・よもぎくん(取材当時、生後4カ月)を保護したのだそう。よもぎくんとは、どのような出会いだったのでしょうか。うさまっちゃさんに話を聞きました。
-
4匹の猫のうち1匹だけが粗相をします。
猫が粗相をする理由としては、縄張りを自己主張するためのマーキング、もしくはもともと使っていたトイレが...
-
猫の「尿路結石」や「慢性腎不全」はどんな病気?予防するにはどうすればいい?
猫がかかりやすい病気のナンバー1は泌尿器系の病気といわれています。特に近年は猫の寿命が延びていて、7才以上の猫の6割がなるといわれる「尿路結石」や「慢性腎不全」の症例数が増えているよう。その2つの病気の原因や予防法を解説します。
-
18歳になる猫です。ここ2週間急に食欲がなくなり、あまり目を閉じて休んでいるところを見かけないので、どこか具合が悪いのではないかと心配です。
ご相談者様の愛猫は18歳になるのですね。ここ2週間急に食欲がなくなって、あまり休んでいる様子がないと...
-
1歳になる猫です。今朝からえずいていて、食欲もなく、水も飲みません。大丈夫ですか。
ご相談者様の愛猫は、吐き気があって、食欲もなく、水も飲まない状態なのですね。大変心配な状態です。猫は...
-
口内炎[こうないえん]
歯茎や舌などが炎症を起こす。高齢の猫やほかの病気にかかって体の弱った猫でよく見られる。歯肉や舌、口腔内の粘膜が赤く腫れたり、ただれたりといった症状を起こす。歯垢や歯石を放置しておくことも口内炎の原因になるので、日ごろから口の中をチェックできるようにしおくと予防につながる。
-
午前中に後ろ足を引きずっていました。今は大丈夫なのですが、高いところには乗りません。動物病院に行ったほうがいいでしょうか。
愛猫は何か後ろ足に痛みや違和感を感じているようですね。午前中は足を引きずっていたということですので、...
-
愛猫はいつまでも長生きして欲しい!ご長寿猫の飼い主さんが大切にしている3つのこと
愛猫の長寿は、どの飼い主さんも願っているはずです。では、どんなことに気をつけたら愛猫を長寿猫にすることができるのでしょうか。ご長寿猫を飼われている飼い主さんが大切にしていることや、長生きのために気をつけたいことをご紹介します。
-
猫の健康診断に毎年行っている飼い主が明かす「困りごと」とは? 獣医師が悩み別にアドバイス
愛猫の健康のために、毎年健康診断に行っている飼い主さんはどれほどいるのでしょうか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん335名に「愛猫の健康診断に毎年行っているか」アンケート調査を行ないました。すると、飼い主さんの約7割が該当する結果に。
-
猫の体にしこり(腫瘍)が…肥満細胞腫ってどんな病気? 獣医師が解説します!
猫がかかりやすい病気のことは、飼い主さんならよく知っておきたいもの。今回は愛猫にできたしこり(腫瘍)が「肥満細胞腫」と診断されたときの、飼い主さんの体験談から、遺伝との関係性をご紹介します。
-
感染猫が発症しないためには? 「猫エイズウイルス感染症」にまつわる飼い主さんの疑問|獣医師が解説します!
猫がかかりやすい病気のひとつ「猫エイズウイルス感染症」について、獣医師の重本先生が解説。また、愛猫がその病気にかかった経験のある飼い主さんの疑問にも回答します。
-
ノーマルトイレ派?システムトイレ派?~本日もねこ晴れなりvol.60~
猫のトイレには、トイレ砂を毎回捨てるノーマルなタイプのトイレと、おしっこがトレイにたまるタイプのシステムトイレがありますが、うにまむさんはどちらが気に入っているか、聞いてみました!
-
死に至った事例もあるから要注意!「猫が舐めてしまう」と命に関わる危険なもの
猫の誤飲誤食には日頃から充分に注意したいですが、誤って口にしてしまう…ということもあるでしょう。この記事では、猫が舐めてしまうと危険な液体や物について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が実際に診た事例を紹介します。
-
小さくて“パヤパヤ”の毛だったラグドールの子猫→4カ月後の「子猫からお姉さん猫」になった成長姿にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@jini87854928701さんの愛猫・ミアちゃん(取材時、生後7カ月/ラグドール)の成長ビフォーアフター。1枚目は、生後2カ月のころに撮影したミアちゃんです。ミアちゃんを家族にお迎えして3日目だったといい、「ほんの少し慣れてきたころでもありました」と飼い主さんは話します。小さくて、子猫らしいあどけない顔つきが印象的なミアちゃんは、4カ月後にどのような成長を見せたのでしょうか。
-
4歳のメス猫です。日ごろから気性が荒く触ることができません。先ほどからトイレに何回も行っているので膀胱炎が心配です。動物病院に連れて行きたいのですがこんな性格なのでキャリーに入れられるか心配です。どのようにしたらキャリーに入れることができますか。
キャリーケースを出すたびに入れようとしたり、動物病院に連れて行こうとすると「キャリーケース=動物病院...
「検査」検索結果 301-320 / 701件
-