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子猫が来てから3日目です。先住猫がお尻をなめてあげているようですが、大丈夫ですか。
生まれたばかりの子猫は、自力で排便をすることができません。母猫が子猫のお尻を舐めてあげることで、排便...
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病気の可能性もある…? 猫が口をパクパクさせる理由
猫を見ていると、口をパクパクするような動きをすることがあります。これには、いったいどんな理由があるのでしょうか? 今回は、猫の口パクパクの理由について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。なかには、病気を疑ったほうがいいケースもあるようです。
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最初の発情期を迎える前に考えたい、猫の去勢手術について
去勢手術は、猫にとっても、飼い主さんにとっても不安なものです。ここでは、去勢手術に適した時期や、去勢手術のメリット・デメリット、術後の変化などについてご紹介します。愛猫との健やかな暮らしのためには何がベストかなのか、考えてみましょう。
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画像でわかる◎ 猫に「豆類」や「炭水化物」を与えるときはこのくらい
人にとっては親しみのある、お米やパン、豆類ですが、猫に与える際はどうしたらよいのでしょうか。今回は、炭水化物(お米・パン)と豆類(豆腐・枝豆・そら豆)を猫に与える際の量や注意点について解説します。ぜひ、愛猫の健康管理に役立ててくださいね。
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子猫を拾ったらまず病院へ。どのくらいかかるの? 獣医師に聞きました
もし子猫を拾ったら、まずは動物病院へ連れていくのが一般的ですが、具体的にどうなるのかなかなかピンとこないことも。そこで今回は、ねこのきもち獣医師相談室の丸山知美先生に、実際に連れて行った場合の診療内容や、費用についてお話をうかがいました。
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愛猫は12歳で、過去に膀胱炎をおこしました。ずっとストルバイト尿石症の療法食を食べているのですがこのままで大丈夫でしょうか。
ストルバイト尿石症の療法食には種類があります。ストルバイト尿石を溶かす効果があるもの、ストルバイト尿...
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市販のキャットフードで、カツオを使用している一般食をドライフードに添加しています。ですが青魚が原料なので、黄色脂肪症が心配です。
黄色脂肪症は偏った食生活で不飽和脂肪酸を過剰に摂取しすぎることが、その発症の要因とされています。不飽...
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愛猫が台所のシンクで排尿してしまい困っています。やめさせるにはどうしたらいいでしょうか。
ご相談者様の愛猫にとって、台所のシンクが一番使いやすいトイレなのでしょう。用意されたトイレが使いにく...
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体をなめる時間が増えたらストレスかも!? 猫のストレスサインを専門家が解説
愛猫の心と体の健康のためには、ストレスサインに気付いてあげることが大切です。そこで今回は、猫がストレスを感じているときに見られがちなサインを3つ取り上げ、愛玩動物看護師の小野寺温先生に詳しく解説していただきました。
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7カ月で、去勢済です。子猫用フードから大人用フードに替えたほうがいいでしょうか。
各フードの対象年齢は、ペットフードメーカーによって多少違いがあります。7カ月が今後与える予定の成猫用...
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初めての発情から1カ月後に避妊手術をしてもよいでしょうか。
猫の場合は発情中の出血がほとんどなく、子宮のダメージが少ないようです。発情中に元気や食欲が低下する猫...
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引っ越し後に突然、同居猫を攻撃するようになりました。
環境が変化することは猫にとってとてもストレスのかかることです。表面的には普段通りでも、内心では愛猫は...
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この飲み物、猫に与えてOK? NG?猫が飲んでもいい・食べてはいけない飲み物
普段の猫の食事でフードと同じくらい水分補給は大切です。ただし、人間が飲むお茶やジュース、アルコールなど、さまざまな味のついた飲み物は注意が必要です。下痢をしたり、吐いたりすることもあるので、与えてはいけない飲み物を知っておきましょう。
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近年重視される「環境エンリッチメント」 室内飼いの猫の幸せのための環境づくりとは
「環境エンリッチメント」という言葉を知っていますか?これは、すべての飼い主さんにとって、とても大切な概念です。この記事では、環境エンリッチメントの意味をわかりやすく解説。また、実践編として、愛猫が豊かに暮らせる部屋づくりのコツも紹介します。
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中核市だからこそできる動物愛護事業を追求~千葉県柏市~
千葉県柏市動物愛護センターは7年前に開設されました。中核市ならではの、市民の声に耳をかたむけ、その声を事業に活かす取り組みをご紹介します。
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室内飼育ですが、室内に全く日光が当たりません。健康を害したりしないでしょうか。
猫の場合は、日照不足だけで体調不良になることはほとんどないと考えられています。 特に、猫は...
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与える飼い主が増えている 猫の「ウエットフード」のメリットを専門家に聞いた
猫の総合栄養食にはドライフードとウエットフードがあり、長らくドライフードが一般的でしたが、近年はウエットフードを愛猫に与える飼い主さんが増えてきています。今回は、愛猫の健康維持に役立つウエットフードのメリットをまとめました。
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6歳のロシアンブルーです。いつごろからシニア用のフードに替えたほうがいいですか。成猫用のフードと何が違うのでしょうか。
一般的にシニア用のフードと成猫用のフードの違いは、カロリーが控えめである、消化吸収がしやすい、高齢期...
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5カ月のミックスです。昨晩から下痢が続いています。動物病院へ行ったほうがいいでしょうか。
成長過程で消化力もまだ弱い時期ですので、5カ月の子猫はちょっとした原因でも下痢をします。 ...
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生理的?病気の可能性?見た目でわかる気になる「猫のくしゃみ」
猫がくしゃみをしているのを目撃したことのある飼い主さんもいるでしょう。人間と同じように生理現象によるものもあれば、病気のサインのこともあるようです。この記事では「生理的なくしゃみ」と「病気の可能性があるくしゃみ」の見分け方について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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