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「先代猫との繋がり」を感じた保護子猫との出会い 不思議なご縁から5年後、飼い主家族に癒しをもたらす存在に
愛猫との出会いに、不思議なご縁を感じている人も。X(旧Twitter)ユーザー@kyokotsu_oさんも、そのひとり。今から5年前に、飼い主さんは保護猫だったよもぎくん(取材時5才)を家族に迎えました。出会いのエピソードを聞くと、先代猫が繋いでくれたような不思議な出会いだったといいます。
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ラグドールの適正体重について知りたいのですが。
一般には4.5�〜9�とされていますが、オスで体の大きな個体だと10�を超える場合もあります。
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生後4~5カ月のころは「スリムで小さかった」子猫が7才に→「面影がない」ほどに大きく成長した貫禄のある姿も可愛い!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@acha_acha04さんの愛猫・チャチャくん(取材時8才)。こちらの写真は、チャチャくんが生後4〜5カ月のころに撮影された1枚です。ソファでくつろいでいる姿が可愛らしいですね。
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「猫と暮らしたい」という息子さんの強い思いから、保護子猫と家族に→“兄妹”のように一緒に成長する姿にほっこり
紹介するのは、Instagramユーザー@am_nana77さんの愛猫・ナナちゃん(取材時、生後5カ月)のエピソード。飼い主さん家族は、2024年5月に保護猫だったナナちゃんを家族に迎えました。お迎えした経緯や、ナナちゃんの成長の様子など、飼い主さんにお話をうかがうことに。
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「生後2カ月→5カ月」で急成長を遂げた子猫に驚き! 猫の成長が著しい時期は|獣医師解説
今回紹介するのは、Instagramユーザー@ao_uni_catさんの愛猫・ウニちゃん。「生後2カ月→5カ月」で急成長を遂げた様子が見られたんです。。一般的に、飼い主さんから見て子猫の成長が著しいと感じるのは、どれくらいの時期なのでしょうか。ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に聞きました。
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預かりボランティアがきっかけで、家族に迎えた保護子猫→5年の月日を共にし「手がかかるコ→いないと困る大きな存在」に成長
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kumakounagiさんが投稿していた、愛猫・うなぎちゃん(取材時5才)の成長ビフォーアフター写真。1枚目には、家族に迎えて数日後に撮影した、生後推定3カ月のうなぎちゃんが。保護猫だったといううなぎちゃんは、小さくてガリガリに痩せていただけでなく、外傷で片目を失っていました。また、猫風邪を患っており、耳ダニにも感染していたといいます。そんなうなぎちゃんの現在の姿は……。
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先住猫に強さをアピール?生後4カ月の子猫の初々しい“やんのかステップ”に1.5万「いいね」集まる
@CZ34354さんの愛猫・のんちゃんの行動に注目が集まりました。その写真に写っていたのは、初々しい“やんのかステップ”をする姿です。元気で好奇心が旺盛なのんちゃんは、同居猫や飼い主さんとの関係も変える存在へと成長しているそうです。
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「しっぽがちょっとだけ茶色い白猫」だった保護猫兄妹→1才になると「立派な笹かま猫」に! 毛色の変化にびっくり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@ushineko5さんの愛猫・噛太郎(かみたろう)くん(取材時5才)、たま子ちゃん(取材時5才)の成長ビフォーアフター写真。1枚目は、生後4カ月のころに撮影した噛太郎くんとたま子ちゃんの様子です。飼い主さんは2匹と保護猫の譲渡会で出会ったそうですが、当時の2匹の印象は「しっぽがちょっとだけ茶色い白猫」だったそう。そんな2匹は、生後5カ月ごろから顔と背中が少しずつ茶色になり始めたのだとか。そして、1才のころには……。
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猫タワーで寝転がる猫 「自分なら腰をやられそう」なアクロバティックな姿勢にSNSが反応!
X(旧Twitter)ユーザー@X5M2u5OhMyIdYpxさんが猫タワーの方を見ると、おもしろい格好をして愛猫のたまちゃんが寝転がっていました。とっても起用に転がっていますが、人なら腰を痛めそうな姿勢に笑いが止まりません。
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小さくてひょろっとしていた元野良の子猫を家族にお迎え→5年後には「丸顔でふくふく」に! 幸せな成長姿にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@gomataroMさんの愛猫・ごま太郎くんの成長ビフォーアフター。1枚目の写真は、生後4カ月ごろに撮影したごま太郎くん。ごま太郎くんは保護猫で、きょうだい猫と一緒に知人宅の庭に迷い込んできたところを保護されたコでした。ご縁があり飼い主さん家族の家で暮らすことになった、ごま太郎くん。写真はお迎えから1カ月ほどが経ったころのものです。ごま太郎くんはすっかり環境に馴染んでいる様子ですが、5年後の成長した姿とは……。
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7歳のオス猫です。2〜3日前からおやつしか食べません。どうしたのでしょうか。
おやつしか食べたがらないのは、おそらく食欲が落ちているからだと思います。人間の4〜5倍の早さで年をと...
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猫の“生活の質”を上げて健康長寿を目指そう! 理想的な生活環境のつくり方5選 |獣医師解説
愛猫の健康長寿を叶えるためには、日々の生活環境を整え、愛猫が安心して生活ができるよう配慮する必要があります。そこで今回は、猫の“生活の質”を上げるための方法を5つご紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね。
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あどけない表情でケージの外を見ていた生後2カ月の子猫→5年で体が大きくなり「赤ちゃんの頃よりもまんまるな顔」に成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@ray20200324さんの愛猫・レイくん(取材時5才/アメリカンショートヘア)の成長ビフォーアフター。1枚目の写真には、飼い主さんにお迎えされた日の生後2カ月のレイくんの姿が写っています。このころから5年が経ち、レイくんはどんなコに成長したのでしょうか?飼い主さんに詳しい話を伺いました。
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階段で一列に並んで首をかしげる5匹の猫 見事なシンクロ姿に「幸せのねこ階段」「かわいいポーズ勢ぞろい」
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@tortoiseshell_9さんが「めっちゃカワイイ写真撮れちゃった」と投稿していた、こちらの写真。そこには、階段で一列に並び、そろって首をかしげている愛猫・あおいくん、たまきちゃん、ひかるちゃん、うみちゃん、はるくんの姿が写っています。見事な“シンクロ”を見せる愛猫たちの姿をご覧ください。
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「前向きに生きてくれてありがとう」ふだん通らない道で保護した下半身麻痺の子猫→5年後の“元気な姿”に心が打たれる
Xユーザー@jigzs8bsVVByZXYさんの愛猫・まめちゃんは、生後約2カ月のとき保護された元保護猫。下半身麻痺があるものの元気に暮らしている姿に心が打たれます。今回は、そんなまめちゃんの保護時の状況などについて、お話を伺いました!
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足を組んでバンザイして猫がくつろぐ姿に「野生で絶対にないポーズ」 「パパさんうらやましい!」
全身を放り出してくつろぐ姿がかわいらしい、X(旧Twitter)ユーザー@uiEghrrWsz5on9xさんの愛猫・とらくん(取材当時5才)。とらくんが寝ているのは、驚くことに飼い主さんの夫の膝の上!?
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密着しすぎて「わけがわからない」状態に ひとつのクッションで眠りたい3匹の元保護猫たちが可愛い
紹介するのは、Instagramユーザー@kankitsu_gasaneさんが「だまし絵みたい…」と投稿していたこちらの写真。3匹の愛猫・大和くん(撮影時5才)、小町ちゃん(撮影時5才)、桜ちゃん(撮影時5才)がギュッとくっついてひとつのクッションで眠っているのですが、3匹とも白黒の毛色ということもあり、それぞれどんな体勢で寝ているのかよくわからない状態に。撮影時の状況などについて、飼い主さんに詳しく話を聞きました!
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7カ月のロシアンブルーです。発情を繰り返していますが、まだ体が小さく避妊手術するのが心配です。手術はいつまで遅らせることができるでしょうか。
避妊手術はいつまでにしなければいけないという決まりはありません。しかし、一般的には生後5、6カ月〜9...
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職場の床下から5匹の子猫を保護した猫アレルギーの女性。里親を探し、残った1匹と家族に→現在の猫との暮らしを聞いた
今回紹介するのは、Instagramユーザー@mochaco_channelさんの愛猫・もちゃこちゃん(♀/取材当時、生後約7カ月)。もちゃこちゃんは、飼い主さんの職場で保護されたコだそうです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、もちゃこちゃんとの出会いのエピソードなどについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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全部で5頭の猫を飼っています。最近そのうちの1頭(7カ月齢のオス)が、テレビの裏やカーテンにうんちやおしっこをするようになってしまいました。
ご相談者様の愛猫はマーキングをしているのだと思われます。ご相談者様の愛猫のマーキング行動(スプレー行...
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