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ペットと暮らす社員にやさしい!ペットフード会社はやっぱりペットフレンドリー企業だった!
「ネスレ ピュリナ ペットケア」や「マースジャパン」、「ドギーマンハヤシ」など、ペットフード会社各社にはペットに関するさまざまな福利厚生制度が。そんなペットフレンドリーな社内制度をご紹介します!
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【獣医師が教える】メス猫の発情期とは?~生理と出血した場合の対処法
メス猫は犬に比べて、明らかな発情のサイン(生理出血や陰部の腫れ)を示さないことがほとんどです。そのため、「いつの間にか妊娠していた!」といったこともしばしば見受けられます。そこで、猫の発情の仕組みをしっかりと理解し、望まれない妊娠を防止するようにしましょう。また、発情に関連した病気などもあるため、よく愛猫の普段の様子を観察しておくことも大切です。
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「あること」をめぐり壮絶な争いをするニャンズ その結末は…
アメリカンカールの諭吉くん(兄)と、スコティッシュフォールドの佐助くん(弟)♫ とある日、諭吉くんと佐助くんはキャットタワーのてっぺんをめぐる壮絶な争いを繰り広げていたよう(; ・`ω・´)
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衰弱していたところを保護された子猫 新しい家族に迎えられて4年が経過、たくさんの幸せを運んでくれる存在に
Instagramユーザー@kiji1674さんの愛猫・ななちゃん。飼い主さんご夫婦は、保護猫だったななちゃんと4年前に出会い、ご縁があって家族になりました。ななちゃんとの出会いを振り返ると、「私たちのところに来てくれてありがとう。たくさんの幸せをありがとう」と、感謝の気持ちでいっぱいになるといいます。現在飼い主さんご家族のもとで穏やかな日々を過ごしているななちゃんですが、どのような出会いだったのでしょうか。ねこのきもちWEB MAGAZINEは、飼い主さんに詳しくお話を聞きました。
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愛猫との絆が深まる正しい猫の褒め方"きほんのき"
猫は自由奔放な暮らしぶりがチャーミングな動物ですが、愛猫と良い関係を気付くためにも良いこと悪いことを伝えることも必要です。今回は「して欲しいこと」をしてくれたときの猫の褒め方を「さ・し・す・せ・そ」で紹介します。
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猫が心穏やかでいられないときの鳴き方は?実例でご紹介!
猫の鳴き方からわかる気持ちがあります。もし猫が心穏やかでいられない状況にいるとしたら、飼い主としては対処してあげたいもの。猫が「かなわぬ要望」や「恐怖・不安・驚き」を感じているときの鳴き方を、鳴き声の意味と実例をまじえてご紹介します。
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自由にゴロゴロ!? SNSで人気「#あなたが猫になったらこうなる」
TwitterをはじめとするSNSで話題となった、「#あなたが猫になったらこうなる」というハッシュタグ。今回はその中でも「あるある!」と思わずうなずいてしまうものから、悶絶級にかわいい癒し画像&動画まで、さまざまな投稿をまとめました!
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小学校の倉庫内で産まれた子猫を保護→鳴かずミルクもうまく飲めない時期を乗り越え、もうすぐ2才に!
Xユーザー@monjirou____さんの愛猫・紋次郎くんは、推定生後2週間の頃に飼い主さん宅にやって来た元保護猫なのだとか。今回は飼い主さんに取材を行い、保護時の状況やその後の紋次郎くんの様子などについて教えていただきました。
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雨の日、雑木林で鳴いていたところを保護された子猫→4才の現在、家族が大好きで“おしゃべり”なコに成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@SIeRuu4v8561963さんの愛猫・みっくん(取材時4才/メス)のエピソード。みっくんは、飼い主さんの息子さんによって保護されたコでした。この写真は、推定生後1カ月ほどの保護当時のもの。保護した翌日、力いっぱい鳴いてみせた瞬間のみっくんが写っています。当時の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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【獣医師監修】猫に牛乳を与えるときは注意が必要。与えるメリットとデメリットを解説
猫に人間用の牛乳を与えることはできますが、猫によっては乳糖不耐症や牛乳アレルギーにより下痢や嘔吐などを起こすことがあります。腎臓病の猫やシニア猫、子猫にはとくに注意が必要です。牛乳は栄養豊富ですが、猫には猫用ミルクを与えたほうが安心です。
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突然きた保護子猫に戸惑う先住猫→「萌えの極み」だった2匹の今の関係性
人見知りをする人間がいるように、「猫見知り」をする猫もいるようです。Twitterユーザー@Krnk_Mnさんの先住猫で黒猫のミナちゃん(♀)。2020年7月、飼い主さんの家に保護したばかりの子猫ちゃんがやってきたのですが…ミナちゃんは子猫にどう接したらいいのかわからず、ちょっと困惑していたみたいなんです。また、このときの出来事について、飼い主さんにインタビューをしてみました。
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翻弄されてる飼い主さんいない!? 思わせぶりな態度を見せる猫の実態
日々一緒に過ごしている飼い主さんでさえも、愛猫の気持ちを正確に理解することは難しいですよね。ときに、愛猫の思わせぶりな態度に翻弄されてしまうこともあるのではないでしょうか? そこで今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「『このコ思わせぶり!』と思った愛猫の態度を見たことがあるか」どうか、アンケート調査を実施してみることに。
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猫の寿命を縮めかねない! 飼い主さんが気をつけるべき4つのこと
愛猫にはいつまでも元気でいてもらいたい、と思うのが飼い主さんの気持ちですよね。しかし、飼い主さんの日頃の無意識な接し方や生活習慣などが原因となり、愛猫の寿命を縮めてしまう恐れもあるのだそう……。この記事では、飼い主さんが注意したい4つのことを紹介します。
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【獣医師監修】猫に散歩の必要性はある?散歩をさせるときの注意点やコツは?
室内のみで生活している猫は、基本的に散歩をさせる必要はないといわれます。しかし、猫が育った環境や性格によっては、散歩をさせることで気分転換ができることも。散歩に向く猫のタイプや、猫を散歩させる上での注意点を紹介します。
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プレゼントにもおすすめの猫グッズ10選! お世話グッズやおもちゃ、猫雑貨も
「愛猫にプレゼントを贈りたい」「愛猫家さんにプレゼントしたい」とお悩みの方、必見です! この記事では猫のお世話グッズやおもちゃ、そして猫モチーフのおしゃれグッズなど、猫が喜びそうなものから人気ブランドのものまでご紹介しますよ!
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「汚れを知らない幼少期から裏社会のドンみたい」くりっとした目が可愛い保護子猫、8カ月後にはまるで「別猫」に!?
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@nontaronsakuraさんが「こうなるのに要した期間は約8ヶ月」と投稿していた、愛猫・ちょぼ太くん(取材時4才/愛称:チョボ)の比較写真。くりっとした目と、鼻下の黒い模様が可愛らしいちょぼ太くん。あどけない小さな子猫は、8カ月後に驚きの変化を見せていたんです。
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体全体が茶色くて“こんがり”していた保護子猫→4カ月後の「予想外の変化」にびっくり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@KOHAKU_CHACHAさんの愛猫・おこげちゃんの成長ビフォーアフター。1枚目の写真は、生後2カ月のおこげちゃんです。このころのおこげちゃんは体全体が茶色っぽく、そのなかでも顔や両耳、足の先端やしっぽの色が濃かったのだとか。「保護時にひとりだけやたら“コゲてた”ので、『おこげ』という名前にした」と、飼い主さんは話します。“こんがり”としていたおこげちゃんですが、その4カ月後には驚きの変化を見せたようです。
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秋の夜長にのんびりしている愛猫との過ごし方
徐々に涼しくなり、のんびりくつろぐ猫も増えてくる秋。今回は秋の夜長に静かに過ごしている愛猫とのおススメのコミュニケーション方法をご紹介します。
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猫の舌のトゲトゲは子猫にはないって本当!? 猫の舌トリビア3つ
猫の生態や習性を知れば知るほど、愛猫への理解は高まります。例えば猫の舌ひとつをとっても、まだまだたくさんの秘密が隠されていそうなところ。今回はそんな猫の「舌」にまつわる、2つの疑問と1つの秘密を解説します。
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愛猫の体調変化に気を付けたい。猫の「ゆらぎ期」を知っていますか?
シニア期に突入してから徐々に起き始めていた体の変化に伴って、不調が一気に出やすくなる12~15才の間を「ゆらぎ期」というのだとか。この時期に気を付けたい病気を紹介します。
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