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乳腺腫瘍[にゅうせんしゅよう]
乳腺に腫瘍が発生する病気で、とくに不妊手術をしていない高齢のメスがかかりやすい。まれにオスがかかることもある。胸から腹にかけての乳房に腫瘤が発生し、乳頭から赤、茶色の分泌物が出る。ほかの場所に転移しやすいので、早期発見が重要となる。外科手術、放射線治療などを行って治療する。乳がんとも。
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猫のヒゲ、どうしてる? 大事な物の保管場所【連載】マンチカンのぷーちゃん#190
縁起がいいとされるぷーちゃんのヒゲの保管場所。
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幸運を招く?レアな黒いヒゲ ~『マンチカンのぷーちゃん』vol. 37~
たまに生えているぷーちゃんの「黒いヒゲ」。幸運を招く?と言われている猫のヒゲは大事にとっています。
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愛猫の「抜けたヒゲ」どうしてる?約7割の猫飼いさんがとっておくと回答!その理由や保存方法とは?
猫飼いのみなさん、愛猫の「抜けたヒゲ」どうしてますか?もちろん拾います!という方もいれば、捨てちゃいます…なんて方もいるのでは。そんな猫飼いさんたちの実態を知るべく、今回もTwitterにてアンケートを実施させていただきました!
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マダニが媒介する致死率約60%の猫の怖い病気とは
完全室内飼いの猫でも、迎えられる以前は屋外で活動していたり、ほかの猫と接触していたりすると、知らず知らずのうちに感染症にかかっていることが! 飼い主さんが知らず知らずのうちに寄生虫を室内に持ち込んでいることも。マダニや蚊などが媒介する感染症について佐伯英治先生にお話を伺いました。
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猫の脱毛で気を付けたい4つの病気。どうして抜けた?は猫の様子でわかる
春は猫の皮膚病が増える傾向に。早期発見・早期治療で、皮膚病を悪化させないように気を付けたいもの。サインは、猫のかゆがるしぐさや「脱毛」です。見つけたら、すぐに動物病院で受診を。
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肉芽腫[にくがしゅ]
全身のあちこちに脱毛が見られ、かゆみを伴う炎症を起こす。原因ははっきりしていない。腹部やももの内側、唇などで発症することが多い。炎症を抑える薬を使って治療する。
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【獣医師監修】室内猫でも要注意! 猫の寄生虫の原因や症状、治療方法|ねこのきもち
飼い主さんも猫自身も気づかぬうちに、猫の体に忍び込む寄生虫。今回は、猫の寄生虫の種類や原因、症状、予防方法などを解説します。猫同士の接触がなくても、飼い主さんがノミなどを外出先から持ち込む可能性もあるので、完全室内飼いでも油断は禁物です!
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猫の健康のためによかれと思っていたけれど 猫とのNGな遊び方は
毎日の遊びは猫の健康状態に直結し、猫との関係を築くためにも、大切なお世話のひとつです。しかしなかには事故やケガなどのリスクを高めてしまうものも。今回は獣医師の小林清佳先生に、猫の遊びでやりがちなNGお世話について伺いました。
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ありがちな猫との行為が感染ルート? 猫からうつりやすい病気
愛猫との楽しい生活を満喫している飼い主さんも多いと思いますが、気付かないうちに愛猫から病原菌をもらっている可能性が…!? この記事では飼い主さんなら知っておきたい、猫から人にうつる病気について、くわしく解説していきます。
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【獣医師監修】子猫がかかりやすい病気は?原因・症状・治療法を解説
一緒に暮らす愛猫には、健康で長生きしてほしいものですよね。猫には、年齢によってかかりやすいといわれているさまざまな病気があります。ここでは、子猫がかかりやすい病気を紹介します。
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いろんな場面に登場させたくなる♪ 見ていて楽しい猫の羊毛フェルト作品
可愛い猫モチーフのグッズを見ると、癒されたりときめいたりしませんか? 羊毛フェルト作家・cha-taさん(@chata528)が手がける猫モチーフの羊毛フェルト作品の数々は、日常のいろんな場面に登場させたくなってしまうほど、可愛いで溢れているんです♪
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遊びの時間が危険につながる?「やってはいけない」猫との遊び
飼い主さんがついやりがちな、改善したほうがいい遊び方をご紹介します。愛猫のためにと思ってしていた遊び方が、実は愛猫の健康を損ねたり、事故につながったりすることも。当てはまるものがないか、確認してみましょう。
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愛猫の健康寿命を脅かすから今すぐやめて!やりがちNGお世話3つ
猫が長生きするためには、飼い主さんの正しいお世話が欠かせませんが、なかには無意識のうちに間違ったお世話をしてしまうことも。今回は、飼い主さんがやってしまいがちな3つのNGお世話をご紹介します。正しいお世話ができているか見直してみましょう。
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ありがちな猫との行為が感染ルートに!?「猫からうつりやすい病気」
愛猫との楽しい生活を満喫している飼い主さんも多いと思いますが、気付かないうちに愛猫から病原菌をもらっている可能性が…!? この記事では飼い主さんなら知っておきたい、猫から人にうつる病気について、くわしく解説していきます。
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猫の「尿検査」でわかることは? 定期的に検査する重要性を獣医師が解説
猫の飼い主さんは、愛猫の尿検査を動物病院で受けていますか? 定期的に検査をすることで、病気の早期発見につながることもあるようです。猫の尿検査ではどのようなことがわかるのか、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
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ひと針ひと針に想いを込めて…手刺繍で描く「愛猫そっくりな刺繍作品」が素敵
家族の一員である大切な愛猫。そんな愛猫をいつでも身近に感じられるグッズがあったら嬉しいですよね。今回ご紹介するのは、手刺繍で猫や犬を描く「野良繍/noranuiさん」。なんと、愛猫そっくりの作品を刺繍で描いてくれるんです!
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2歳のエキゾチックショートヘアのオスです。食欲低下が見られたため血液検査をしたところ白血球が2800/μ?でした。転院後に正常値になりましたが食欲がありません。FIV、FeLVは陰性です。原因は何が考えられますか。また、どんな検査が必要でしょうか。
白血球は体内に侵入した細菌やウイルスなどの異物と戦い身体を防御する働きをします。白血球の元になる細胞...
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猫の迷子や災害対策に!迷子札とマイクロチップの基本をおさらい
猫が脱走後して迷子になったときや災害などの緊急時には、飼い主さんのもとへ戻るのが困難になることもあります。ここでは、万が一のときに役立つ「迷子札」や「マイクロチップ」について解説。マイクロチップを装着する際の施術時間や費用なども紹介します。
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ブルーの被毛が美しい フランスの宝といわれる猫種「シャルトリュー」ロシアンブルーとの見分け方は?
ブルーの被毛と輝く銅色の瞳が美しい猫種、シャルトリュー。似たブルーの被毛をもつロシアンブルーとは、また一味違った愛らしさをもつ猫種です。今回はそんなシャルトリューについて詳しく解説します。
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