-
-
先住猫が亡くなった3カ月後、家の前で子猫を保護。すくすくと成長し6才に…! 誕生日に飼い主さんが綴ったメッセージが胸を揺さぶる
生後1カ月のとき、偶然、家の前で保護された子猫。先住猫を無くして悲しみに暮れていた飼い主さん家族にとって、子猫との出会いは運命的なものでした。愛猫との出会いから現在の様子まで、X(旧Twitter)ユーザー@ki_to_roeさんに詳しいお話を伺いました。
-
1、2カ月前から茶色の目やにが出ており治療しているのですが、改善しません。セカンドオピニオンを利用してもいいでしょうか。その際にはどのようにすればいいですか。
セカンドオピニオンは治療を目的とするものではなく、その病気と治療について別の意見を聞くためのものです...
-
つらい余命宣告…後悔しない愛猫との「最期の過ごし方」【愛猫のための終活】
愛猫が病気になり、もし獣医から余命宣告を受けたら? 想像するだけで胸がキューっと苦しくなってしまいますが、“その時”はいつか必ず訪れます。愛猫と過ごす最期の時間を悔いのないものとするために、元気なうちから愛猫の終活を進めることは、飼い主の役目です。
-
深夜2時に執り行われる謎の「猫会議」 気になるのは、やっぱり…(ΦωΦ)
Twitterでもファンの多い、スコティッシュフォールドのどんぐりちゃん♡ とある日の深夜2時に、飼い主さんがリビングへ行ってみると……驚きの光景が広がっていたみたいなんです!(ノФωФ)ノ
-
海鳥を襲う猫を“害”にしない活動「天売猫」。過去の経験を元に島民全体で取り組んだこととは?
北海道本土の北西に浮かぶ小さな島「天売島」。この島で長期的に行われている、海鳥とノラ猫を救うプロジェクトの始動理由から成果について、くわしくご紹介します。
-
12歳のミックスです。腎不全で通院していますが、ストレスになっているのではないかと心配しています。
猫がストレスを抱えると、多くの場合、普段と違う行動をするようになります。鳴くようになる、突然粗相をす...
-
ついに決定!オリジナル絵本の「タイトル&表紙」をご紹介します【いぬねこ絵本部】
【いぬねこ絵本部】活動報告第13回目。たくさん悩んでついに決定した絵本のタイトルとは?表紙のラフスケッチも特別にお見せします!
-
愛猫の背中の皮膚がピクピクし、てんかんと診断されました。投薬しているのですが、ALTが上昇しています。今後どうしたらいいでしょうか。
ALTは肝臓に多く含まれる酵素で、肝臓が障害を受けると高値を示します。どんな薬でも体内に入ると、動物...
-
拾ったノラ猫を元の場所に戻した場合、捨てたことになるの?【気になる猫の法律】
「公園でノラ猫を見つけ、拾って家に連れて帰ったが家族に反対されて元の場所に戻した。」こういった場合、拾った人が捨てたことになるのでしょうか? ペットと法律の問題に力を注いでいる弁護士の渋谷 寛先生にうかがいました。
-
(法律の視点から考える)猫の飼い主が高齢者。お世話ができていないので助けたいと思ったら?
高齢化が進む現代、飼い主さんが高齢のため体が不自由になり、猫の飼育が満足にできないというケースも増えて来ているようです。その状況から猫を救いたいと考えたとき、どのような方法があるのでしょうか…。知っておきたい法律を含めて解説します。
-
平和の象徴は猫のへそ天?家族で考える平和の大切さ【連載】交通事故にあった猫を拾いました#225
平和について考えるおかーさん。交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
-
猫と子どもがストレスフリーな関係を築くポイントは?【獣医師解説】
この記事では、子供と猫が仲よく過ごすためのポイントを、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説。猫が子供といるときに嫌がる状況や、猫に対してやってはいけないことなど、気をつけるべきポイントを教えていただきました。
-
【獣医師が解説】愛猫の看取り 最期を迎えたときにできること
あまり考えたくないですが、動物には必ず死が訪れます。愛猫とお別れの時間が近づいたとき、どんなふうに見送ってあげたいですか? 猫が亡くなる直前の様子や、愛猫が安らかな時間を過ごせるよう飼い主さんにできることを、獣医師の先生に伺いました。
-
ペット可マンションで、住人から鳴き声について苦情を受けたら
きちんとルールは守っているにもかかわらず、飼い猫を巡ってご近所トラブルが起きてしまったら…この問題を解決へと導く法律はあるのか、弁護士の渋谷 寛先生におうかがいしました。
-
「猫を飼いたい」と思ったとき、迎えるまでに悩んだ人は約半数 検討すべきポイントは?|獣医師解説
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん243名に「猫を飼いたいと思ったとき、お迎えするまでに悩んだか」アンケート調査を実施。すると、飼い主さんの約半数が「悩んだ」と回答しました。では、飼い主さんたちは具体的にどのようなことに悩んだのでしょうか? 体験談を紹介するとともに、「猫のお迎えを決める前に、飼い主さんが検討すべきこと」について獣医師からのアドバイスも紹介します。
-
猫と共に新生活を始めたいと思っている方へ 猫を飼う前の”心構え”
春は就職や転居など、新生活がスタートする季節。引っ越しを機に猫を飼いたいと思う方もいるでしょう。今回は、猫を飼う前に注意すべきポイントをまとめました。猫の一生に責任を持てるかどうか、よく考えてから猫を飼い始めましょう。
-
“猫見知り”の先住猫が唯一受け入れられた同種の子猫 少しずつ距離を縮めていく様子にホッコリ
ご紹介するのは、シャルトリューの先住猫と子猫。“猫見知り”する繊細な先住猫と、先住猫と仲よくしたくてたまらない新入り子猫が少しずつ距離を縮めていく様子に、ホッコリすること間違いなしです!
-
“猫見知り”の先住猫が唯一受け入れられた同種の子猫 同種だと仲よくなれる?獣医師に聞いた
ご紹介するのは、シャルトリューの先住猫と子猫。“猫見知り”で繊細な先住猫と、先住猫と仲よくしたくてたまらない新入り子猫が少しずつ距離を縮めていく様子にホッコリします。さらに今回は、同種同士だと仲よくなりやすいのか、獣医師にお話を伺いました。
-
子どもたちに伝えたい!同じ「命あるもの」として犬や猫を思いやる気持ち【いぬねこ絵本部】
【いぬねこ絵本部】活動報告6回目です。未来のいぬ好き・ねこ好きになってもらうため、いまの子どもたちに何を伝えるといいのか。実際の保育士の先生にお話しをお伺いしました。
-
獣医師の「救ったね」という言葉に励まされて献身的に看病。「覚悟が必要」だった病気の子猫が今やイケメン猫に
「犬猫と家族の24の話」第10話。エピソードを投稿してくださったともこさんと愛猫カシオちゃんの物語。迎えてすぐに「大きくなれないかも」「覚悟が必要」と宣告された病気のカシオちゃん。ともこさんは決してあきらめずに、カシオちゃんと共に病に立ち向かう。
「話し合った」検索結果 21-40 / 137件
-